2026年も年初からたくさんのガジェットを使ってきました。
毎日新しいガジェットに触れられる生活で嬉しい限りです。
そんな大量にガジェットを扱う毎日のなかから、特によかったガジェットについて、「上半期ベストガジェット」という形で10個紹介していきます。
一応ランキング形式にしていますが、評価基準としては「感動があった」「実際にたくさん使っている」みたいな主観100%の評価になりますのでご承知おきください。
また、ちょっと違和感を覚えた方のために補足をしておくとベストバイではありません。
ベストバイももちろん制作できるのですが、ありがたいことにたくさんの製品提供もいただいています。
そのなかには案件抜きに素晴らしい製品がたくさんあり、買ってないから紹介しないというのは逆に不自然だという判断です。
そのため今回はベストガジェットという形式で紹介させてもらい、自分で使って本当に良かったと感じたガジェットについてのコンテンツとさせてもらいます。
過去の選定と比較したい方は、2025年ベストガジェット、2025年上半期ベストガジェット、2025年ベストキーボードもあわせてチェックしてください。各製品名から個別レビューへ移動できます。
10位:HUAWEI FreeBuds Pro 5
- ファーウェイ史上最高の音質、デュアルドライバー搭載
- 強力なノイズキャンセリングと自然な外音取り込み
- 3マイク+骨伝導センサーで最大100dB騒音下・風速10m/sでも通話可能
- ヘッドトラッキング対応の空間オーディオ
- ケース併用で最大38時間再生/IP57防水/ワイヤレス充電対応
- 定価29,480円(税込)
第10位はHUAWEI FreeBuds Pro 5。
HUAWEIから新発売したハイエンドのカナル型イヤホンです。
最近はイヤーカフ型のFreeClip2が話題ですが、実はこれもかなり良いイヤホン。
想像以上にクリアな音質に加え、バランスの良さから来る音の厚みが衝撃的。
最近は低音に厚みがあるから結果音に迫力が出るような音の調整のイヤホンが多いなかで、HUAWEI FreeBuds Pro 5は全体のバランスを突き詰めて音質の良さを上げているようなタイプ。
低音もしっかり出ているのですが、いわゆる低音特化というタイプの音ではなく、それよりはクリアに聞こえて来る中音域や耳に刺さらない高音域が心地よいです。
また、音の定位感も広く、ふんわりと耳周り全体を包んでいるような感覚で聞こえるので、耳の付近だけで狭く聞こえるというよりは広めの部屋で音に包まれているような感覚で聞けました。
この定位感が強いと、音に迫力を得やすいので、音域の調整以外にも、音の聞かせ方みたいなところが非常に優秀だと思います。
さらにはどの機器でも使える空間オーディオの機能もおまけレベルではなくしっかりと実用レベルのクオリティ。
あまり話題になっていないのですが、非常にクオリティが高い良いイヤホンだと感じています。
9位:VITURE Luma Ultra
- 視野角52度
- 6DoF対応(オプション製品併用)
- 解像度1200p(1920×1200)
- ハンドトラッキング対応
- 視度調整0D〜-4Dに調整可能
- HARMAN監修サウンド
- 最大120Hz
- 最高輝度1500nits
- 重量83g
- 価格89,880円(税込)
第9位はVITURE Luma Ultra。
これはVITUREが展開する最高性能のARグラスです。
オプション製品の併用が必要という条件はあるのですが、ARグラスとしては初めて実用レベルといって良いハンドトラッキングに対応したり、感動できるレベルの6DoFが使えます。
これまでARグラスは映像を見るという側面が多かったのですが、ついにエンタメ領域で大いに活躍してくれそうな機能にしっかりと対応できるように。
2026年7月現在の市場にあるARグラスの最高性能はVITURE Luma Ultraではないかと思っています。
単体としてもそれなりに品質が高く、HARMAN監修のスピーカーが搭載されており、イヤホン不要で迫力のある音が楽しめます。
また、視度調整機能も付いているので、視力に不安がある人でもある程度対応して映像を見ることも可能。
単体では3DoF表示や6DoFといった機能が使えないのが痛いところではあるのですが、オプション製品併用とはいえ、これまで感じられなかった新しいARグラスの可能性を見せてくれたのは大きな進歩だと感じています。
8位:Nape Pro
- Keychron×ギズモード共同開発の小型トラックボール
- 25mm径ボール+8方向に向きを変えるOctaShift機能
- Keychron Launcherで全ボタンをカスタマイズ可能
- スクロール/ジェスチャーモード対応
- Bluetooth3台+2.4GHz+USB有線
- 最大約50時間使用可能
- 価格11,990円(税込)
第8位はNape Pro。
発売と同時に大きな話題を呼んだ新感覚のトラックボールデバイス。
特徴は縦型コンパクトな筐体でポインティング操作を行えるのはもちろん、Keychron Launcherによる細かなキーカスタマイズへの対応。
この見た目からは想像がつかないほど多機能に使えるので、置く場所や何と組み合わせて使うかの選択肢が無限大で、使う人によってさまざまな活用法が考えられるのが楽しいところ。
例えば公式ではキーボード直下に置いて、手を移動させなくてもデバイスの操作ができると謳っていたり、筐体の特性を活かしてキーボードの横に沿わせて置いたりしてもOK。
多機能さを活かして左手デバイス的なカスタマイズをして使うこともできるし、分割キーボードの間に置いて唯一無二のスペースの使い方をするのも良し。
自宅でも外出先でも、それぞれの人に合った使い方にカスタマイズできるというのが非常に魅力的。
現在話題沸騰中のOrca echoとも連携する機能が搭載されるかもしれないというところで、今後もさらに熱くなっていきそうなデバイスです。
7位:Cornix
- 無線分割キーボード(40%レイアウト)
- キーキャップ・キースイッチ付属の完成品
- Vial対応で高いカスタマイズ性
- テンティングレッグ搭載
- アルミ製筐体
- 現在予約購入制限解除
- 価格29,500円(税込)
第7位はCornix。
無線分割キーボードの民主化を果たした偉大なキーボードだと感じています。
これまで無線分割キーボードというのはかなりハードルが高く、そもそも分割キーボードが自作確定で、さらにそこから無線化を自分で改造しなくてはいけないという、なかなか手に入れるのが難しい状態でした。
そんな状況を一変したのがCornixで、おそらく国内初めて分割無線キーボードをメーカー主導で発売した製品だと思います。
これによって、自作はできないけど無線分割は気になっていたユーザーが製品代金を支払えば無線分割を試せるような環境を手に入れられました。
しかも価格についても異常に高いということもなく、むしろキットとキーキャップとキースイッチを含めた価格とするならば妥当くらいな良心的な設定。
安定した品質を妥当な価格で手に入れられるというところで、喜んだ人も多いと思います。
製品自体のクオリティも高く、アルミ筐体の本体、テンティング可能なスタンド、カスタマイズ性に優れたキーマップソフトへの対応など、日常的に使ううえで不自由のない機能性が搭載されています。
トラックボールは付いていませんが、シンプルにキーボードとして使えますし、今はNape Proとの組み合わせなども考えられるので、むしろトラックボールなしのCornixを使うという選択肢もあるのではないでしょうか。
少し前まで数量限定の予約制でなかなか買えなかったのですが、最近購入制限が撤廃されて予約すればいつでも購入できるようになりました。
Orca echoを買うのかCornixを買うのかというのが悩ましいところですが、トラックボールを使う予定がないのであればシンプルに性能が良いCornixを選ぶと良いと思います。
6位:HUAWEI FreeClip 2
- 片耳約5.1gの超軽量設計
- 10.8mmデュアルマグネットダイナミックドライバー
- 約11%小型化のビーンズ
- 形状記憶合金でブリッジ柔軟性25%向上
- IP57防塵防滴
- 単体9時間+ケースで最大38時間
- マルチポイント(2台同時)
- ワイヤレス・急速充電
- 定価27,280円(税込)
第6位はHUAWEI FreeClip 2。
オープンイヤー型の大定番が新型になって登場しました。
前作時点でも非常に評価が高いイヤホンだったのですが、新製品もしっかり高品質。
耳が空いているオープンイヤー型ながら高音質で、低音もしっかり聞こえるし中音域や高音域もクリアに聞こえてきます。
特に装着感に関しては餃子耳で耳の厚みがあり普通のイヤーカフ型ではどうしても長時間着用で痛みが出やすい自分でさえもまったく痛みを感じずにずっとつけていることができました。
もう餃子耳のベストはHUAWEI FreeClip 2と断言できるレベルで優しい付け心地で感動です。
前作が非常によくできていてそもそも精度が高かったのですが、さらに上をいく作りになっています。
模倣品が乱立するようになったほどムーブメントを作り出した存在なので、新型はさらに良くなることは予想していましたが、現時点考えられる最高を出しているように感じました。
イヤホンの音質のクオリティもオープンイヤーとしてのクオリティも非常に高い、市場最高峰のオープンイヤー型イヤホンです。
5位:MOFT 紛失防止スマホスタンド
- Apple「探す」対応で位置特定が可能
- 最大70dBのアラーム音搭載
- 縦置き・横置き・フローティングの3モード
- 厚さ6mm
- カード最大2枚収納
- 約6ヶ月バッテリー
- MagSafe充電対応
- ヴィーガンレザーMOVAS素材
- 約62g
- 定価7,880円(税込)
第5位はMOFT 紛失防止スマホスタンド。
iPhone13mini購入時からずっと使っている定番スマホスタンドに「探す機能」が追加されました。
ベースの仕様として、MagSafeに対応したスマホスタンドで、貼り付けて使えます。
スタンドを折って、縦置きや横置き、フローティングもでき、さらには裏にカードを入れるスペースがあるので、よく使うカードを収納可能。
僕は免許証と1000円札を入れていて、手ぶらでもバイクに乗れたり、緊急用のお金を使えたり、重宝しています。
さらにはリング的に使うこともできるので、かなり万能なスタンドになっています。
そんな大定番のスタンドが重さもほぼ変わらない仕様で探す機能に追加対応。
これが探すに対応していて、かなりの精度で捜索可能。
仮にiPhoneとスタンドが分かれて落ちてしまっても、スタンド側も探す機能で捜索できます。
見た目や重さはほぼ変えずに機能だけ盛り込んだこの技術力に感服。
日頃使うものがアップデートされて嬉しい限りです。
レザーの表面がボロボロになりやすいのはこれからできれば改善してほしいポイント。
たくさん使うと数ヶ月でかなりボロボロになってしまいます。
4位:CIO フラットスパイラルケーブル
- マグネットでスパイラル状にまとまるフラットケーブル
- 最大100WのPD急速充電対応
- 30,000回の折り曲げテスト合格の高耐久設計
- USB-C to C(1.0m/1.5m展開)
- 最大480Mbps
- 約62g
- 6色のカラーバリエーション
第4位はCIO フラットスパイラルケーブル。
もう最近持ち出すケーブルはこれ1択になってしまうほどお気に入りです。
これまでケーブルを持ち出すときの課題としてはタイで留めなくてはならないという煩わしさでした。
そんな煩わしさを最初に解決してくれたのが、スパイラルシリコンケーブル。
これはマグネットで張り付く仕様になっていて、これを使うことでケーブルタイを使わずにケーブルをまとめることができました。
しかし、このケーブルは厚みがあるのが少し気になるところ。
そんな厚みを解決しつつ、マグネットでのまとめやすさも両立してくれたのがこのCIO フラットスパイラルケーブル。
薄型でまとまりつつ、これが左右からどちらからも引き出せるので、好きな長さだけケーブルを使えます。
これまであったオウルテックの巻き取り式ケーブルのような使い心地ですが、これは中央にユニットのようなものはなく、ケーブル自体で巻き取りを管理。
無駄のないこの巻き取り仕様が優秀です。
薄さと纏めやすさと使い勝手とすべて満足で、充電用ケーブルの決定版とでも言うべき製品となっています。
3位:RingConn Gen 3
- 厚み2.3mm・幅6.8mm・重さ2.5〜3.5gの業界トップ薄型軽量
- サブスク不要で全機能利用可能
- IP68防水
- 最大14日間連続使用
- 睡眠・運動・血圧トラッキング
- 振動アラーム機能搭載
- CSV形式でのデータ出力対応
- 価格59,800円
第3位はRingConn Gen 3。
これまで使ってきたスマートリングのなかでも1番感触の良い製品。
基本的には旧モデルと大きく変わってないのですが、普段から使っているリングが順当にアップデートされたというのが嬉しいところ。
気に入っているポイントとしては「リングのサイズ」「アプリの使いやすさ」「CSVでの健康データの書き出し」の3点。
リングのサイズについてはこれまで使ってきたリングのなかで1番薄くて小さいです。
やはり普段からつけるものだからこそ、一般的なリングにどこまで近づけられるかは重要。
もちろんまだスマートリングなので厚みはあるのですが、それでもこれまで使ってきた製品よりは薄いです。
着用感が良いというところで気に入っています。
アプリの使いやすさについては日本語に準拠したUIで睡眠時間や運動のログなどをわかりやすく確認できます。
意外と日本語に対応がいまいちで確認しづらい製品もあるので、この辺りはありがたいポイント。
最後にCSVでの出力についてですが、睡眠や運動の記録をデータとしても出力できます。
もちろんアプリ内部で総合データみたいなのも見ることができるのですが、最近はAIがどんどん進化しています。
そのため、データをアプリ内で管理するより最新のAIに読み込ませた方が高精度な場合も。
この際にRingConn Gen 3であればアプリがデータの出力に対応しているのでデータ活用が考えられます。
カレンダーと連携した普段の予定と合わせた睡眠や運動のログやさらに深い解析など、より健康管理に気をつけたい人は相性の良い性能でしょう。
2位:DJI Osmo Poket 4
- 1インチCMOS・14ストップのダイナミックレンジ
- 最大4K/240fpsスローモーション
- 2倍ロスレスズーム
- 内蔵107GBストレージ
- 最大800MB/s高速転送
- ActiveTrack 7.0の自動追跡
- 回転式2インチOLEDタッチ画面
- 最大240分連続動作
- 16分で80%急速充電
- 定価69,300円(税込)
第2位はDJI Osmo Poket 4。
動画を撮るハードルを劇的に変えてくれた1台。
どうしてもiPhoneで撮ると平坦な動画になってしまうし、とはいえミラーレスを持ち出すと重くてそもそも撮る気にならないという贅沢な悩みを抱えた自分を解決してくれた最高のハンディカム。
手に取りやすい大きさながら、しっかりボケさせることも、全体を鮮明に描写することも可能。
さらに人を映したときには美肌補正もかけてくれるというところで非常に扱いやすい。
このような描写性能ももちろんのこと、画面をスッと移動させるとすぐに撮影開始できる撮り始めの気軽さも最高。
iPhoneもサッと撮れるようになったとはいえ、普段あまり押さないカメラボタンをちょっと頑張って押すとなると、ちょっと違和感があって押しづらさがあります。
しかし、DJI Osmo Poket 4は持ちやすい握り方で、そして画面をスライドすればすぐに撮影開始できるという手軽さ、さらにボタンを押せば録画も開始できるし向きも調整できてとなんでもOK。
歩きながらの撮影でもブレがないので、日常の様子の撮影にも非常に向いています。
観光地に行くとDJI Osmo Poket 3を持った人がたくさんいたのですが、撮りたくなる気持ちやこれを選んだ理由をようやく体感できたような気がします。
最近はDJI Osmo Poket 4PやInsta360 Luma Ultraなど、より高性能なカメラも多数登場しましたが、サイズが一回り大きくなってしまうので、コンパクトに扱いたい人はDJI Osmo Poket 4で良いのではないかと感じました。
僕はいろいろ発売しましたが、結果DJI Osmo Poket 4でよかったと満足しています。
1位:Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式)
- 巻取り式ケーブル(約7〜70cm・8段階調整)
- 最大45W出力
- パススルー充電対応
- 約230g・約82×51×36mm
- USB-A/Cの2ポート
- 残量表示のデジタルディスプレイ
- 3色展開
- 定価6,990円(セール時5,000円程度)
第1位はAnker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式)。
持ち出し頻度現状最高のモバイルバッテリーがこれです。
これまでモバイルバッテリーはMagSafe対応の5000mAhくらいのものを持ち運ぶことが多かったのですが、どうしても充電速度が遅いのが気になっていました。
しかし、有線のモバイルバッテリーを持ち出すとなると、ケーブルの持ち運びが必要になるので、それは避けたいというところで、ワイヤレスを選択。
しかし、Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式)であれば巻き取り式なのでケーブルは不要、そして出力がなんと45Wまで対応。
iPhone 17 Proの最速充電規格にも合致し、容量は心元ないですがPCも充電できてしまうほどの強さ。
そしてサイズが巻き取り式かつ10000mAhなのにも関わらず非常にコンパクト。
僕は外出するにしても外で作業することはほとんどないので、とりあえず家に着くまでの充電が持てば良いというあたりで、コンパクトで高出力というのがばっちり合致。
とりあえずカバンに入れておけばなんとでもなるし、入れていてもそこまで気にならないサイズ感というのも好印象。
ここまで全部入りでコンパクトで使いやすいのにも関わらず、Amazonのセールでは5000円ほどの価格で買えてしまうのもコスパに優れると思っています。
ちょっと長く出かけるときには間違いなく持っていく相棒充電器で、使い勝手やスペック、そして価格も踏まえて非常に気に入っています。
歴代ベストガジェット・キーボード記事
年間・上半期のベストガジェットとキーボード特集をまとめました。年度ごとの変化や、今も使い続けている製品を比較したい方はこちらから確認できます。
まとめ
今年の上半期も素晴らしいガジェットにいろいろ出会うことができました。
年末にかけてまだまだ新製品が発売されると思うので、さらにすごいガジェットに出会うのが楽しみです!










































コメントを残す