9月は新型iPhoneの発売を筆頭に、ガジェットの新製品情報が盛り上がった月だと思います。
冬にかけていろんな製品が発売されるしセールもあるので、ここからの季節ガジェット関連は忙しなくなってきますね。
そんな走りの月となる9月もいろいろとガジェットを触ることができたので、使って感触の良かった製品についてまとめていきます。
また、ガジェット以外もやってみて良かったことや行って良かったイベントなど、体験として良かったことについてもまとめていきます。
9月に使ってよかったガジェット
ここからは9月に使ってよかったガジェットについて紹介していきます。
ElimKeys Elytra
使いやすいいつもの配列=ロウスタッガードの無線分割キーボード。
無線分割というと縦に整った製品が多かったのですが、それがいつもの横ずれ配列、しかもメーカーから発売の既製品として購入して手元ですぐに使うことができます。
無線分割キーボードの扱いづらさを排除して簡単に使い始められるのが魅力です。
さらに、仮に合わなかったとしてもキーボードの中央部分を合わせることによって一体型のキーボードとして使うこともできます。
キースイッチもなめらかで押し心地が良く、かなり使いやすくて打ちやすい優等生なキーボードとなっています。
さらに背面は筐体がくり抜かれているような構造になっているため、本体重量が見た目よりも圧倒的に軽い。
それこそ持ち歩いて使えてしまうのではないかというくらいの440gの重量となっていて、軽快に使えます。
自宅で使っても良いですし、持ち運びのお供にしても良いですし、活用幅の広さが期待できます。
iPhone 18 Pro
ついに発売された最新型のiPhone。
ついつい新型を買ってしまいました。
昨年4年ぶりに13miniから17 Proに買い替えたのですが、サイズ以外不満がないほど感動のクオリティでした。
ということもあって感動の最新機がさらに良くなるならというところで今年も買い替えました。
目玉としては絞りが実装されたカメラ。
これによってより明るく、そしてよりボケるような仕様になりました。
そもそもとして最大40倍のズーム機能があって使いやすいiPhoneですが、そこからさらに描画性能に磨きがかかりました。
かなり撮影の幅が広がったので、iPhoneだけでも撮影を楽しむことが十分できるようになってきたと思います。
ちょっとしたコンデジで撮るよりも写りが良いのではないかというレベル。
カメラとしてかなり仕上がってきたように感じます。
他にはバッテリー性能周りでアップデートがあるなど、順当に進化を遂げていて非常に頼もしい一台です。
間違いない性能ではあるものの、このカメラ性能を誰が欲しいのか、他社製も視野に入るなら安く同程度の性能の機体を買うことも可能など、当たり前に良いけれど誰しもにお勧めできるかどうかはまたちょっと別の話。
PITAKA Summa Case
iPhone関連で感じが良かったのがPITAKAのスマホケース。
17 Proのときもかなりたくさんのケースを使ってきたのですが、今年もPITAKAで落ち着きそうな予感。
やはり魅力は薄型軽量なのに強力な保護性能。
PITAKAお得意のアラミド繊維採用のおかげで、この薄さでは想像できないほどしっかりとした強度のあるケースとなっています。
それでいてケース重量が32.8gと軽量でiPhoneの使い心地を妨げません。
また、さわり心地もさらっとしていて気持ちが良いのもお気に入りのポイント。
しょっちゅうiPhoneを落としてしまうので、しっかり保護ができつつ使い心地も良いところが気に入っています。
NIMASO バリ楽ローラー
フィルムを簡単に貼れるバリ楽ローラー。
iPhoneを買うと必ずフィルムをつけると思うのですが、僕はフィルム貼りが絶望的に下手。
角は合わないし気泡も入るしで、いつも張り替えが憂鬱でした。
そんな人が多いのか、最近のフィルムはガイドが同梱されているなど、以前に比べて格段にフィルムが貼りやすくなっています。
そしてそんな簡単フィルム貼り界の最先端がこちら。
なんとローラーがついて、気泡まで逃がして貼れる最新式。
最近ボックスに入れてフィルムを引いて貼り付けが完了するタイプは増えてきましたが、それは角を合わせて張り合わせるだけなので、仕組み的には貼り付けられるだけで気泡まではカバーできません。
しかし、このバリ楽ローラーは最後にローラーをかけることで内部に残る気泡すら取り除いてしっかり貼り付けが可能。
僕みたいなフィルム貼りが苦手な人には非常に頼もしい製品です。
もちろん自力で貼るタイプよりは価格が高いのですが、簡単に貼り付けられるうえ、フィルムでは定評のあるNIMASOの製品を使えるということで価格分はカバーできている気もします。
9月にやってよかったこと
ここからは9月にやってよかったことについて紹介していきます。
写真ワークショップやりきった
年1回の恒例行事になりつつある写真のワークショップに今年も参加してきました。
ざっくりワークショップの内容を説明すると、写真家の溝口真一さんを講師として開催されているワークショップで、いくつかのルールや形式のもと写真を切り口にいろいろな体験ができます。
特徴的なところとしては、今回はシルバーウィークの2泊5日ひたすら写真を撮り続け、その際ワークショップメンバーとすれ違ったとしても会話は一切なし。
そして撮影した写真を持ち寄り、お互いの写真を見せあって、撮影のなかで何があったとかどの写真が好きだとかをひたすら語り合い、写真への理解を深められることはもちろん、ひいては他者の理解や自己理解までつながるような幅の広いワークショップです。
僕は写真とかデザインが非常に苦手であまり関わりはないのですが、このチャンネルのロゴや動画間のアニメーションなどを制作してくれているデザイナーであり友人のgojiに誘われ、定期的に参加しています。
以前ARグラスの空間写真展示を行なったのもこのワークショップ絡みです。
3回目となる今回の撮影地は渋谷で、家が近かったのは良かったのですが日程は2泊5日と二度見するような日程。
撮っては話を繰り返しながら、写真について、ひいては自分について振り返る良いきっかけになりました。
今回は自分が良いと思う写真とはどんな傾向があるのか、というのを意識しながら撮影をしました。
これまで「なんか良い」くらいで済ませていたのですが、具体的に考えると「関連性がある」「色味のきれいさ」あたりは明確に好みがあるように感じたのでこのあたりは意識して撮影することに。
大きなポスターの前を人が横切るとか、横断歩道+強めのコントラスト+不規則な人の動きみたいな、なるべく要素として一目で見てわかるようなものを探りながら撮影したような感じです。
本質的な写真撮影ではないかもしれないですが、小手先のテクニックでも写真がそれっぽくなると見返しててあとでちょっと楽しいので今回はこれでよしとしています。
改めて考えると「良い」とか「悪い」とか、自分の好みがなかなか具体的に言えないことも多く、だからこそ写真はそのあたりの感覚があまりにも浮き彫りになるというか、撮影していて辟易するほど自分の感性が嫌になることも。
とはいえ、一応現在クリエイターの端くれとして活動しているということもあり、年1回くらいこのような創作的な課題というか問いに真剣に向き合うのも悪くないかなとも感じています。
このあとこのワークショップでは写真集を作るのと展示の開催が予定されています。
昨年はARグラスの展示と写真展示を行ったのですが、このチャンネル視聴者の方も数人来場してくれました。
今年もARグラスを活用した展示とかも何かできないかなとか思っているので、日程が確定したり、進捗が分かり次第チャンネルでも連絡していきます。
年々TGSがおもしろい
今年もTGSにお邪魔してきました。
YouTube活動を始めてから縁があって参加できるようになったTGSなのですが、年々規模も拡大しているし、非常に面白く感じています。
まず企業のブースですが、どこのブースも派手で見ているだけで楽しめるような迫力があります。
僕はそこまでゲームに没頭してるというわけでもないので、知らないゲームとか馴染みのないものもたくさんあるのですが、それでもすごさが伝わってくるような世界観の作り。
それこそ知っている作品とかだとより感動できます。
パルワールドとか毎年ブースがすごいですね。
あとはコスプレイヤーの方もたくさんブースにいて、毎年あんまりリサーチせずにいって大概後悔するのですが、あまりにも大量のブースがある関係でそれなりの規模感のグラビアアイドルとかだと意外と企業ブースにいたりします。
あと今回はビジネスデイで参加したからというのもありますが、芸能人の方を多数目撃できてかなり感動。
それこそ昼ごはんを食べようとキッチンカーが並ぶブースに行ったところ、たまたまアニソン歌手の藍井エイルさんが目の前にいて超至近距離ですれ違えました。
SAOの主題歌を歌っていたのをきっかけに聞き出した大学時代、10年前ロッキンに行って普通に聞いていたような人だったので思いがけず出会えて驚き。
そしてさらにご飯を食べているとカメラマンが多数いるので何をしているのかと思って目を向けてみるとキスマイの宮田くんが食レポをしていました。
本来人で埋め尽くされて見えなくなってもおかしくないような気もしたのですが、イベント特性なのか人が殺到することもなく撮影していて不思議な光景を見た感じです。
他にもイベントのゲストとしてえなこさんが登壇してるブースを見られたり、東プレのブースではお笑い芸人のゴージャスさんがイベントの司会進行をしていたりしました。
あとは僕はいないと思って認識できていなかったのですが、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんもおそらく僕がブースを横切ったさいにその場にいたはず。
これまでもゲストというかたちでたくさん芸能人の方はいたのかもしれないですが、今年は例年以上に出会うことができてブースを回るだけでも出会いが多くて楽しかったです。
そして紹介が後半になってしまいましたが、ガジェットも実はたくさん見られるようなイベントでもあります。
キーボードやカメラ、あとはARデバイスなんかも年によっては豊富に置いてある場合があります。
今年は特にKeychronのブースが熱かったです。
Keychron自体がゲームにも使えるような磁気式のキーボードを出しているという実態はあるのですが、今回の目玉はゲームではなく無線分割キーボードの新型。
現在Keychron Orca echo というギズモードとKeychronが共同開発している無線分割キーボードの販売が控えているのですが、それとは別で、今度は遊舎工房とKeychronのコラボ無線分割キーボードである「Valkey Orb」の発売が発表されました。
同じ無線分割ではあるものの、形状が異なる新たな選択肢の登場です。
このキーボードがTGS2026で世界初公開ということで、偶然ではありますが、公開初日に実機を見ることができました。
話題になりえるキーボードをいち早く見ることができてありがたい限り。
他にも普段からメインで使っている東プレのキーボードだとか、話題のアクションカメラのInsta360だとか、ガジェット好きなら楽しめるメーカーのブースも多数あるので、意外とガジェット好きも楽しめてしまうイベントとなっています。
幕張メッセを丸ごと借り上げて数日間開催、そして信じられないくらいの人が集まるイベントというところで、やはり規模感とかイベントにかける熱量というのはひしひしと感じました。
これだけ人が集まるイベントにはロックフェスくらいしか行ったことがないのですが、やはり人が集まるのにはそれだけの熱があるというか、楽しさが詰まっているというところで、たまにこのような規模感の大きいイベントに関われると刺激になって良いですね。
まとめ
ガジェットレビューももちろんですが、イベント参加とか活動的なところも充実した月になりました。
ここからさらにガジェットレビューの繁忙期を迎えるので、どんどん動画出して頑張っていきたいと思います!

















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