【2023年】買ってよかったガジェット10選|作業・生活を快適にしてくれたモノ|ベストバイ

今年もベストバイまとめます!

生活や作業を快適にしてくれたガジェットが多め!

1位:MX ERGO/Logicool

最高の操作感や手へのフィット感を手に入れてしまいました。

充電ポートがmicroUSBということでずっと購入を避けてきたのですが、新型が発表されるような雰囲気もなかったのでついに購入。

さすがハイエンドモデルのトラックボールマウスということで、最高に使いやすい仕様になっていて、下位モデルは明らかにレベルが違う使い心地の良さと機能性がありました。

傾きをつけることができるというのがポイントで、この傾斜によって、腕への負担が減るとともに操作性まで上がっています。

さらにマウス上には6つのボタンに任意のショートカットを割り当てることができます。

この機能のおかげでよく使うショートカットについては手元にセッティングさせておくことで作業効率がかなり上がる機能性抜群のマウスです。

最高だからこそ電池かUSB-Cのモデルが発売されて欲しい!

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Logicool(ロジクール)

2位:Mjexand M + Snapケース

iPad miniのアクセサリー関係の悩みを全て解決することができた組み合わせ。

TwitterやYouTubeでMjexand Mをみかけて気になってはいたものの、専用のドッキングシートを貼ることだけが不満で購入を見送っていました。

ですが、たまたま使ってみようと購入していたSnapケースが背面マグネット対応のケースで、これはMjexand Mが貼れるのでは?と思い試してみたところ大当たり。

ドッキングシートなしでも自立する超薄型スタンドとして使うことができるようになりました。

見た目もスタイリッシュでありながら、目線の高さまでiPad mini 6を引き上げることができるので、快適に使うことができます。

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MAJEXTAND

3位:Nothing Ear(2)

完全にデザインの良さに負けてうっかり購入してしまったイヤホンですが、結果めちゃくちゃ買ってよかった。

発売当初はイヤホンをすでに大量に所有していることもあり、発売を見逃していたのですが、けっきょく我慢できずに購入。

正直デザインだけで購入したということで、音質や機能性は特に調べもせず購入したのですが、予想外に質が高くて驚いてしまいました。

明るくクリアに聞こえる音に、マルチポイントに対応してノイキャンもしっかり効く。

観賞用くらいに思って気を抜いていたので、性能の良さにやられてより好きになってしまいました。

デザインだけではなく、実力も兼ね備えているNothing Ear(2)はおすすめのイヤホンです。

nothing

4位:XREAL Air 2 Pro

次世代型ガジェットであるARグラス。

NREAL時代から気になってはいたものの、値段やできることの不明瞭さから手を出してこなかったガジェットでした。

ですが、ついに勇気をだして購入。

実際に使ってみると目の前には未来を感じずにはいられない光景が目の前に。

グラスの先に鮮明に映る映像や精密な色表現など、「まだまだクオリティの高い映像は見れないんでしょ、、、」くらいに思っていたので、映像の質が想像をしっかり超えてくるだけの力がありました。

久々に新しい領域のガジェットに触れることができて大満足です。

5位:MOBO Keyboard 2/MOBO

個人的にずっと好きなガジェットが折りたたみキーボードで、手元に5台以上は所有している状態。

その中でもずっとおすすめをしていたMOBO Keyboardの新作をついに今年購入しました。

新型が発売されたことは知っていたのですが、複数台折りたたみキーボードを持っていたこともあって当初は見送っていたのですが、これも我慢ができずに発売からしばらく経ってからですが購入。

前作同様の折りたたみキーボードとは思えないほどの打鍵感の良さはそのままに、デザインが洗練され、充電ポートはUSB-C対応に!

死角のない完成度の高いキーボードとなりました。

ipad mini
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モボ(Mobo)

6位:3台同時充電器/TSdrena

旅行中の充電機器を持ち歩くと、あれも必要これも必要と、なにかと荷物が多くなりがちで困っていました。

そんな課題を解決してくれたのがこの3台同時充電器。

なんと3台同時に充電できるという機能を持ちながら折りたたむことでコンパクトな収納が可能に!

ポーチの中に入れても邪魔にならず、取り出せばiPhone、AirPods Pro、Apple Watchの3つを充電することができるようになりました。

MagSafeに対応しているので、iPhoneがずれて充電できなかったというミスを防ぐことができるのも気に入っているポイントです。

今この折りたたみタイプは中国製の無名のブランドの商品が多いですが、来年はAnkerから折りたたみ式充電器が発売される予定なので、今後このタイプの充電器の盛り上がりに期待しています。

CIO

7位:Nova port Duo 65W/CIO

CIO

旅行中に3台同時充電器を使ってスマホ、イヤホン、Apple Watchは充電できるけど、同じタイミングでiPadも充電したいと思い、ポートが2つあるタイプの充電器を購入。

これまで65Wの高出力充電器は買ってこなかったのですが、あれば便利な充電器という感じでした。

僕の想定では外出中に上記の3台同時充電+iPadだけでしたが、実際に使ってみると単ポート使用であれば65Wは対応なのでMacBook Proを充電したり、Switchのドック変換アダプターに挿して使用したりと、意外と使える場面が多くて活躍してくれました。

8位:絡まないケーブル/Anker

ケーブルなんて充電できればなんでもいいだろ、僕もそう思っていました。

ですが、この絡まないケーブルを使ってからケーブルに対する意識が激変。

日々使っているケーブルも保管しているケーブルも、使用していくうちにクセがついて使おうと思ったときに思った方向に曲がりにくくなってしまうことがあると思います。

これが地味なストレスで毎回少しずつ嫌な思いをしていたのですが、この小さなストレスを絡まないケーブルが解決してくれました。

いつ使っても変なクセがついていることもなく、スルッと使うことができ、しかもシリコン製で触り心地が良い。

使用感とか触り心地とかケーブルにはあまり関係のない話だと思っていましたが、実際に一度使ってしまうとできるだ限りこのケーブルを使いたくなってしまいます。

ただ値段は普通のケーブルと比べると少し高めなので、外出用の1本から使い始めていくのがおすすめです。

9位:iPad外部モニター化関連品

iPadOS17に対応したことで、iPadを外部モニターとして使用することができるようになりました。

これによって、Switchのモニターとして使えるようになったので、必要な機材をそろえてiPadをモニター化。

必要な機材は

  • 変換アダプタ
  • キャプチャーボード
  • 電源

友達と遊んだときにモニター化することによって少し大きな画面で遊ぶことができて満足しました。

外部モニターをわざわざ持ち歩かなくても普段から使っているiPadがモニターになるというは手軽に遊びの幅が増えて感じでよかったです。

10位:クランプキット/Ulanzi

撮影のときに役立ってくれている縁の下の力持ち。

お手頃な価格ながら高いクランプ力で、台本代わりのiPadを挟んでくれています。

コンパクトな見た目なのですが、伸縮性が高く、スマホからiPad Proの12.9インチサイズまで対応しています。

僕はiPadを撮影のとき台本用として支えるために使っていますが、人によっては自転車にスマホホルダー的に使用することもできるようで、使用シーンの幅が広いのも魅力です。

まとめ

今年も振り返ってみるとそこそこ買い物してました。

2024年も良い買い物をしていきたいと思います。

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