【2025年】iPadの64GBって容量足りる?|5年間iPadを使い続けて感じたこと|勉強やゲームに使っても大丈夫?

5年前、初めてのiPadを購入しようとするときに1番悩んだのが「容量問題」

64GBで足りるのか?それとも256GBを買うべき?どちらが正解なのか、、、

いろいろと試行錯誤した結果、初のiPadは64GBを選びました

悩み抜いて購入したiPadですが、実際に使ってきてどうだったのか、容量について感じたことについてまとめていきます。

この問題は多くの人が抱えているようで、以前書いた記事では20万回ほど読まれる記事になったので、改めて記事に残しておこうと思います。

64GBでOK!
足りないかも、、、
  • コンテンツ消費が主な使い道
  • データの整理整頓をこまめに行うのが得意!
  • 容量よりも値段を優先したい
  • 大量の写真や動画を読み込む予定がある
  • こまめなデータ管理はしたくない
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64GB
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結論:やっぱり足りない

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結論はやはり「足りない」です。

容量は気をつけて使っていてもどうしても増えてしまう要因が待ち構えています。

OSやアプリのアップデート、写真/動画の保存など、簡単に容量を埋めてしまう理由だらけ

こまめなデータ管理ができるのであれば64GBで運用することもできなくないのですが、気兼ねなく活用するとなると、気がつくと無くなってしまっているくらいの容量が64GB。

容量のことを気にせずに使いたい人にとってはいちいち容量を気にしながら使わなくてはならないストレスの多い容量でしょう。

実質的な容量という概念

64GB表記だからもちろん64GBフルで使える!」と思ってしまうかもしれませんが、実際にはそうではありません。

実質的な容量でいうと、50GB前後となる場合が多いです。

使用する容量が好きなアプリや自分のデータだけならフルにすべて使えますが、実際にはiPad自体を管理するシステムデータやアップデート用のデータなどが積み重なっていきます。

このようなiPadを使用するうえでは絶対に避けては通れない、必ずインストールしなければならないデータというものがあり、これが10GB分くらいは見込んでいた方がよいでしょう。

となると64GBだからといってすべて使えるのではなく、10GBほど引いた50GB程度になるということになります。

微妙なストレスが続く

nothing

少ない容量でもやれないことはないのですが、常に容量には気を向けないといけないのと、データ管理にはある程度のルールが必要となりました。

5年間64GBのiPadを使っていて気をつけていたことは下記。

  • 写真/動画の保存は必要なものだけ
  • Netflixやアマプラの動画の保存は極力しない
  • アプリは必要最低限に抑える
  • 不必要なファイルは保存しない

基本的には「いらないものは保存しない」ということ。

どうしても容量に限りがあるので、制限なく保存するということは難しいです。

そのため、必要なものだけを保存する、または使い終わったら削除するなどして、できるだけ容量を確保できるように気をつけました。

クラウド活用の道

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「本体に空き容量がないならクラウド活用すればいいのでは?」

大正論ではあるのですが、めんどくささとコストの問題が僕は勝ってしまいました。

確かに今はクラウドサービスも充実しているので、それらを活用することで容量問題を解決することもできるとは思います。

ただ、クラウドサービスを利用するということは月額でお金がかかってしまうので、長期的に見るとなかなか踏み出せない現実的な問題も。

iCloud

仮にクラウドサービスを使うとして第一候補はやはりiCloud

Apple製品であれば親和性が高いので、何かと使い勝手が良い

今のところ無料分の5GBで粘ってますが、動画や写真を保存する目的以外にも、アプリのデータ連携などをがっつりしていくのであればiCloudの活用はけっこうあり。

僕が1番使っているGoodnotes6というノートアプリはiPhoneでもiPadでもMacBookでも作成したノートが見れる仕様なのですが、見るためにはiCloudの容量が必要。

他にも複数デバイスで見ることができるアプリを常用していくのであれば、保存問題と合わせて連携による容量消費問題も同時に解決できるので一石二鳥感があってお得に感じます。

価格も200GB月400円ならまあまあ

月額利用料金
  • 50GB:130円
  • 200GB:400円
  • 2TB;1300円

Amazon Photos

これはかなりお得かもしれないサービス

なんとプライム会員であれば容量無制限の写真ストレージを利用可能!

今はなきGoogleフォトみたいなサービスがAmazonに誕生していました。

動画ファイルは5GBまでという制約があるものの、プライム会員であるだけで写真ストレージ無制限はなかなか熱い。

プライム会員Amazon Photos以外にも配送が無料になったりプライムビデオが見れるようになったり、月々約600円とは思えないほどのサービスが受けられるので普通に入り得だと考えています

入っている方は活用して容量を問題が解決するし、プライム会員になっていない方は加入を検討してみてください。

  • 5GB:無料
  • 100GB:250円
  • 1TB:1300円

Amazonプライム会員になる

無制限の写真ストレージがとても魅力なAmazon Photosですが、ストレージ以外にも様々な特典が満載です。

最近だとプライム会員限定のセールも開催されるほど、会員を優遇しています。

サービスの良さに対して料金設定が安すぎるくらいに感じるので、加入していない人はぜひサービス内容を少しだけもいいので確認してみてほしいです。

プライム会員の特典一覧
  • 配送料無料
  • お届け日時指定便無料
  • お急ぎ便無料
  • 当日お急ぎ便無料
  • Prime Video:最新アニメから名作映画まで視聴可能
  • Prime music:100万極以上の楽曲が聴き放題
  • Prime Photos:Amazon専用のクラウドに写真を容量無制限で保存
  • Prime reading:Kindleで対象の本、雑誌、漫画を読むことができる

配送料無料やお急ぎ便無料はたまに買い物する程度でもとても便利です。

配送関係だけでも便利ですが、最近はプライムビデオやPrime PhotosなどのAmazonが展開する他サービスまで楽しめます。

ここまでサービスが充実していて料金が月額600円or年額5900円は入り得なサービスだと自信をもって言えます。

30日間の無料お試し期間や学生であれば半年間の無料期間に加えて学生料金で加入できるので、とりあえず入っておくにこしたことはないはず!

漫画1冊くらいの値段で生活感が変わるほど快適なサービスが受けられます!

Google One

Googleが提供しているサービス。

こちらも大企業なだけあって安心感がありますね

100GB250円/月なので、50GB130円/月のiCloudとだいたい同じくらいの値段設定。

だいたい同じであれば親和性の高いiCloudを使いたいところですが、仕事などでGoogleのサービスをよく使う人にとっては容量問題に合わせて、資料の共有などの課題も解決できるかもしれないので、選択肢に入るかもしれません。

データの保存というわけではないですが、Google Oneに加入していると専門のオペレーターへ連絡ができるようになります

アプリの不具合から操作の疑問点など、Googleのエキスパートに簡単に相談ができるようになるのもこのサービスのよいところ。

月額利用料
  • 15GB:無料
  • 100GB:250円
  • 200GB:380円
  • 2TB:1300円

コンテンツ消費なら満足できる

ブラウジングや動画視聴、電子書籍を読むなどの、コンテンツ消費であれば64GBでも余裕です。

基本的にネットに繋いで見るだけであれば本体容量を圧迫しないので、無理なく楽しむことができます。

本体に動画を何十本もダウンロードしておきたい!となると話は変わってきますが、ストリーミングで再生する分にはコンテンツ消費は余裕です。

僕の使い方だと基本的に本体にダウンロードする必要はないので、ストリーミングで問題なく生活できてます

たまに電波が届かない場所に行く予定がある・絶対に再生を止めたくないということが事前にわかっている場合はダウンロードしていきますが、多くて2本程度なので、64GBでも多少空き容量があればそれくらいであれば保存して出かけることができます。

もちろん見終わったら削除は必須。

モニターとして使えるように

USB-Cが搭載されているiPadに限られますが、iPadOS17が実装されたことで、iPadをモニター化することができるようになりました。

モニターにするにあたっては容量が関係ないので安心して使えます。

このアップデートのおかげでSwitchやWindowsのPCのモニターとして使えるようになったので、iPadとして使うこともできるし、なにかあればモニターとして使用できるので、iPadの使い道が広がりました。

ARグラスで動画鑑賞をさらに楽しく

閲覧用ということであれば最近話題のARグラスであるXREAL Air 2 Proと合わせて使うのもおすすめ。

どんな場所でも手軽に大画面を持ち運ぶことができます。

iPadの使用の幅を広げる記事や動画もたくさん作っているので、よければのぞいてみてください。

コスパは良い

最近iPadの値段が爆上がりしてますよね。

少し前は新型無印iPad64GBも5万円で買えていたのに、今では最新型無印は約6万円

おそらく今後発売されるモデルについても値上げの波が止まらないことでしょう。

そんな中でやはり64GBは現行最小容量ということもあって、ラインナップの中では比較的求めやすい値段になっているかなと思います。

64GBの上は128GBがあればいいですが、ない場合は256GBとなってしまいます。

256Bともなると価格が一気に2万円くらい引き上がります。

メインで使うにはやや不安

iPadを1台メインで使っていくとなると、やはり64GBというのは若干心許ない容量といえます。

使えなくはないけれど、アップデートなどで使用できる容量はどんどん減っていくので、自由に好き勝手使うというのは難しい状態に

メインで使うということは写真や動画やアプリをどんどん入れたくなるかもしれませんし、好きなときに雑誌や映画を見るために保存してきたくなるかもしれない。

仕事の資料や授業のノートが思ったよりたまってしまって容量が圧迫されていく…

1台で全てこなすにはどこかで容量との問題に向き合う必要が出てきそうです。

サブ機には適した容量

個人的な最適解としては、iPadを2台持ちする人やサブ機的な使い方をする人にとっては最適な容量であると思っています。

  • iPadに頼りすぎない
  • 容量の感覚がある
  • 用途が決まっている

これらの人にとっては、コスパよく買える選択肢のiPadとして64GBはかなりおすすめです。

実際に僕もiPad mini 6サブ機として購入したのですが、これは64GBを選びました。

ですが、しっかりと用途を決めていたこともあってかなり快適に使用することができています。

サブ機としての運用法見解については以下の記事や動画を参考にしてみてください。

最適な容量はどれ?

64GBだけではなく、他の容量とも比較して容量の目安を理解すると自分の最適が見つかり安くなると思います。

参考程度ですが容量別の使い道や誰におすすめかをまとめておきます。

【32〜64GB】価格重視・使い方を限定

出費を抑えることが1番の要望である場合は最適解と言えます。他のモデルと比べてみても価格差は歴然。

他の容量と比べて32〜64GBはとにかく安い。

使い道が限定的である場合は32〜64GBでも使っていけるのではないかと思います。

ですが、アップデートのたびに容量が消費されていき、いつかはアップデートすらできない状態になるかもしれません。

データの管理は基本的にクラウドで管理し、不必要なデータはこまめに整理するなどの日頃のメンテナンスが必要となります。

容量を気にせず使いたい人にはストレスフルな生活になること間違いなしなので、限られた容量でも上手に付き合っていける人にはおすすめです。

限られた容量でも上手に使っていくためにはコンセプトを決めた使い方をするのをおあすすめしています。

詳しい所感等は下記。

32GB iPad

【128GB】最高にちょうどいい容量

128GBあれば日頃のデータ管理に気を使う必要はなくなります。

写真や動画を本体に保存していても相当な数を保存しない限り容量を圧迫することはなく、映画や音楽をダウンロードして本体の中に保存しても、十分に余裕がある容量です。

価格も32〜64GBと比べると高くなるもの、1〜2万ほどで快適な生活を手に入れらると考えれば検討の余地はあると言えます。

僕自身これまで、32GB64GB256GBと3種類の容量を使ってきましたが、次新しいiPadを購入するのであれば128GB一択です。

日常使いには困らず、容量を持て余すこともないという1番「ちょうどいい」サイズです。

実際に最新のiPad mini(A17 Pro)は128GBの容量から発売され、迷わず128GBを購入しました。

iPad コスパ

【256GB以上】クリエイティブ・すべてのデータ管理

iPadでできることは年々増えています。今では漫画もiPadで描き、音楽も制作し、画像や動画の編集もPCレベルのクオリティで行うことができる時代になっています。

実際プロでもiPadだけで制作も完結させている人がいるくらいです。(遊戯王の作者が以前ジャンプに掲載した読み切りがiPadだけで書いたということで話題になりました!)

そのため、使用用途によっては大量のデータを本体に保存して運用する場合もあります。

そうなると容量が小さいモデルではなにかと不満感がでてしまうために、快適な動作環境を手に入れるべく大容量のモデルを選ぶ必要がありそうです。

大容量になることでデータ管理とは無縁の生活になりますが、容量が増えるにつれて価格も上がっていくので、自分の予算との相談は必になりそうですね。

悩んだときの考え方

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どうしても容量に困ったときは今自分が使っているスマートフォンの容量と比較してみてください。

スマホのストレージがどの程度溜まっているかによって、自分がだいたいどれくらいの容量を普段の生活の中で使っているかを知ることができるわけです。

今使用しているスマホよりもたくさんのデータやアプリを入れる予定があるのであればスマホよりも大きい容量を。

スマホと同程度で済むというのであればスマホより容量が少ないiPadを。

基準が見えるとかなり考えやすくなるので、選び方の参考にして考えてみてください。

64GBがおすすめな人

  • コンテンツ消費が主な使い道
  • データの整理整頓をこまめに行うことができる
  • 容量よりも値段を優先したい

ブラウジングや動画視聴が主な使い道の場合は64GBでも足りると思います。

また、必要なアプリだけを使う予定の人やデータをこまめに整理できる人は64GBでも無理なく使用し続けることができるはずです。

ダウンロードするアプリが少なく、本体への保存データも少ないのであれば意外と困らない人も出てくるかもしれません。

本体ストレージというよりはクラウド活用をメインに考えている人場合なら64GB以上がむしろ容量を余らせてしまうかもしれないので、64GBがベストバイな可能性すらあります。

64GBを買うと後悔する人

  • 大量の写真や動画を読み込む予定がある
  • こまめなデータ管理はしたくない

ずっと保存しておくわけでなくても、一時的にでも大量のデータを保存する予定がある人にとっては64GBは考えものです

例えば、写真や動画の編集をするときにSDカードからそのまま編集するのであれば問題ないかもしれませんが、一度iPadに移してから作業をする場合には一時的にでも容量が必要になってきます。

そのため、動画や写真を大量に扱う場合、64GBは使いにくい容量となるでしょう。

また、こまめなデータの整理を行いたくない人にとっても、その都度整理していかないと容量が埋まってしまう64GBを使用していくのは微妙なストレスがずっとつきまとうと思います

他の懸念材料としてはアップデートもなかなか無視できない存在。

アップデートが入るたびにヒヤヒヤするのも精神衛生上なんだかよくない。

iPadは何GB買うべき?

64GBの足りる・足りない論争を壮絶に繰り広げてきたなかで、では実際のところ何GBのiPadなら容量に不足がないのか気になるところですよね。

個人的なおすすめとしては128GBを推奨してます

5年間iPadを使用してきて、やはり64GBは微妙に心もとないです。

しかし、256GBは必要かというと僕はけっこう余らせてしまっています。

足りないよりは余る方がいいから256GBを購入しよう!と決めるのはよいことなのですが、意外と容量を増すためにはお金がかかり、かなり予算が上がってしまいます。

128GBであれば通常のアプリダウンロードやアップデートも気にすることなく、そして容量の余らせすぎというのも起こさず、ものすごくバランスのよい容量だと考えています。

唯一の弱点は最近ラインナップから外されがちだということ…

容量についてのQ &A

容量関連のよくある悩みや不安の解決策について最後まとめておきます。

iPadの64GBで足りなくなったら?

もし64GBで不足を感じた場合はクラウドサービスや外部ストレージを利用することで解決できます。

クラウドサービスであれば上でも取り上げたようなiCloudやGoogle Oneなどのクラウドがおすすめ。

外部ストレージの場合は最近小型のSSDなども多数発売されているため気軽に使えると思います。

iPadのギガ数を増やす方法はある?

容量がいっぱいになってしまった場合には次のような操作をしてみましょう。

  • 不要な写真・動画・音楽を削除する
  • 使っていないアプリをアンインストールする
  • クラウドストレージにデータを移す
  • USBメモリ・SSD・HDDなどの外付けストレージにデータを移す
  • PCにデータを移行する

64GBはどのくらいの写真や動画が保存できますか?

iPhoneで撮影したデータは1MB程度なので、画像であれば単純計算で約5万枚ほど保存できるでしょう。

動画については1080p/30FPSの画質設定で撮影した場合、1分間で60MB程度のデータサイズとなるため約17時間の保存が可能となる計算になります。

iPadは何ギガがいいですか?

  • コンテンツ消費だけ:64GBでもOK
  • こまめな整理をせずに動画や画像を管理したい:128GBあると安心
  • 動画編集や写真現像などクリエティブに使う予定がある:256GB以上推奨

iPadの128GBは十分ですか?

128GBあればかなり余裕があると思います。

64GBを検討している人でも予算に余裕があるのであれば128GBが個人的なおすすめです。

2024年に発売されたiPad mini(A17 Pro)は128GBが最低のラインとなっていて、128GBのラインナップも選べるようになりました。

勉強用でiPadを使うなら、64GBで足りますか?

PDFなどの資料の保存がメインなのであれば64GBでも問題なく使えると思います。

しかし、勉強用に動画や画像の保存が増えてしまう場合や、使用アプリがたくさんあるのであれば余裕を持って128GBあると安心です。

書籍やPDF自体はそこまで容量を圧迫するわけでもないので、ノートアプリなどは満足に活用できるはずです。

ゲームようにiPadを使うなら、64GBで足りますか?

ゲームメインで活用する場合、足らなくなる可能性が高いです。

人気のタイトルとして「原神」「崩壊:スターレイル」「荒野行動」などたくさんのゲームがありますが、これらのゲームは1つダウンロードするだけど4GBほど容量をとってしまう物もあります。

アップデートを繰り返すなかで容量がさらに大きくなってしまうゲームもあるのではないでしょうか。

このようにゲームをたくさんプレイしたい人にとってアプリを制限するのは難しいと考えると、大きめの容量を購入しておいた方が無難だと思います。

お店で動画を流しておく端末として使用する場合は64GBで足りますか?

以前実際にいただいた質問です。

結論、64GBで十分です。

流す動画にもよりますが、32GBでも大丈夫かもしれません。

特定の動画や写真をひたすらループするだけであればそこまでの容量は必要ないので、最低限の容量があれば問題なく使えるでしょう。

iPadをデジタルフォトフレームのように使いたい場合、64GBで足りますか?

デジタルフォトフレーム用途だけで使用するのであれば十分に足りると考えられます。

画像については先ほどふれた通り、約5万枚の保存が可能なので、これだけあれば常に違う画像を表示させ続けることができるはずです。

まとめ

ストレージを使いできるわけでもないので、容量選びはかなり悩みますよね。

自分の用途をしっかりと把握して、最適な容量を選んでください。

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