【選び方解説】iPadの購入を考えている人へ|できることの差を理解する|高校生・大学生・社会人

もうすぐ新年度ということで、iPadの購入を検討している人も多いのではないでしょうか。

ですが、iPadは現在さまざまな種類が発売されていて、どれを選べばいいのか分かりにくい状態。

そこで今回はそんな複雑なiPad選びを3つのポイントを抑えて選べるように考えてきたので参考にしてみてください。

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処理速度とかのスペックはそんなに重要ではない

モデルによって処理速度が違うというは確かな事実ではありますが、正直iPadを選ぶうえではそこまで重要ではないと思っています。

理由としては重い作業はiPadをメインでは運用することが少ないと感じているからです。

多くの人のiPadの使い方

おそらくですが、iPadをメインで動画編集や写真編集をゴリゴリ頑張るぞ!という人は少ないのではないでしょうか?

もちろん興味があるから動画編集や写真の編集をしてみたいという人はいると思いますが、メイン機としてこれらの重い作業の処理する端末として選ぶというのは少数なのではないかと考えています。

実際僕はiPadで発信をしているほどiPadが好きなわけですが、それでもiPadでメインの動画編集をしたいとは思えません。

やはり動画編集や画像の編集をしっかりやるとなると、そこそこのスペックやマウスやキーボードなどの作業環境が必須となるでしょう。

軽い作業メインならどのモデルも十分動く

もしメインの使い方が動画視聴やノートとして使うことを想定しているのであれば、あえてハイエンドのモデルを選ぶ必要はありません。

今出ているモデルの1番安いiPad、もっと言ってしまえば動画視聴とノートを取るくらいであれば数年前のiPadでも十分快適に動いてくれます。

僕は元々教員だったのですが、学校で配布されていたのは第7世代のiPad。

現在の最新機種である第10世代と比べると数年も前のモデルですが、Goodnotes5は快適動作し、授業で困ることなく使えました。

生徒が授業中ノートに写真を貼りながら授業をしても動作がままならないほどは重くならなかったので、ノートや手帳として使っていきたい人であれば性能についての心配はいらないと思います。

今販売中のモデルは性能が高い

現在販売中のiPadはどれも性能が高く、基本的な動作で不満を抱くことはほとんどないレベルで安定して動きます。

それこそネットを見るとかテキストを打つくらいであれば5年前のiPadだとしても十分動くレベルだと思います。

そんなiPadが進化を重ねて今のモデルになっているので、どれを買ってもハズレはないと言い切れます。

写真や動画の編集をしたいとなると少しスペックが必要になりますが、それでも書き出しの時間とか少しもっさりした動作とかを許容できるのであれば問題ないです。

個人的に考える重要ポイントは3つ

では実際に選ぶときにどんなポイントで選べばよいかというと、個人的に考えるポイントは3つ。

  • USB-Cか Lightningか
  • 側面でペンの充電をしたいか
  • どのサイズが使いやすいか

これらについて解説していきます。

USB-Cか Lightningか

考えた方がよいポイントとして、接続部分がUSB-CかLightningかというのは考えるべきです。

ざっくり何が違うのかというと拡張性。

USB-Cはいろんなアクセサリーや機器に接続できる機能性があって、Lightningは制限があるというイメージ。

USB-Cならできることが多い

親しみやすいところからだと、USB-Cハブでしょうか。

HDMIと繋げて映像を出力したり、SDカードを読み込んで写真の編集をしたりと、ハブによってPCのような使い方をすることも可能です。

LightningだとハブのようなものはSDだけ読み込めるとかUSBメモリだけ読み込めるとか、基本1つの機能、あっても2~3個くらいなので、USB-Cハブと比べると機能性が落ちます。

その他だと最近はARグラスと繋げたり、モバイルモニターとして使えたり、これらはUSB-Cならではの特徴です。

側面でペンの充電をしたいか

性能を選ぶ決め手としないなら、大切にしたいのはその機種ならではの機能。

特に日々の使いやすさに直結するのが側面でペンシルを充電できるのかどうか

ご存知の方も多いと思いますが、iPadは今や側面にペンシルをくっつけることができ、そこで充電も行えます。

ですが、現状無印iPadの第9世代と第10世代は側面でペンシルを充電できません

iPadとペンシルは切っても切り離せない関係だと考えていて、書くからこそiPadが PCよりも優位な場面があるのではないかと考えると、ペンシルの使い勝手を左右する充電問題は重要。

ワイヤレスで充電できないとなると有線で充電になりますが、外出中に切れてしまったとき、近くに電源があればいいですが、ない場合は何もできない棒になってしまいます。

ですが、側面で充電ができるモデルであれば充電が切れるという問題とは無関係に。

これまで側面で充電できるiPadは4年使ってきていますが、ペンシルが充電できていなくて使えなかったということは一度もありません。

充電切れの不安から逃れたい人は充電できるモデルを選びましょう。

どのサイズが使いやすいか

サイズはざっくり3択です。

  • mini :小さい(8.3)
  • 無印/AIr/Pro:普通(10.9/11)
  • Pro:大きめ(12.9)

強いこだわりがなければ11インチサイズがおすすめ

とりあえず1台目が欲しい!と考えている人には11インチサイズのiPadをおすすめしてます

数字を言われてもピンとこないかもしれないですが、B5くらいの大きさといえばわかりやすいでしょうか。

無印やAirは画面サイズが10.9インチで、Proの11インチとは少しサイズが違いますが、本体のだいたいのサイズ感は同じです。

iPadをノートのように使ったり、テキストを打ったりする場合、ある程度の作業環境が必要になりますし、少し大きさがある方が快適に作業ができます。

特にiPadはノートのように書くことに親和性高いと感じていて、書くためにはノートの大きさに近い広さがある方が便利です。

11インチ以外にもさらに小さい/大きいiPadがありますが、これらは自分の用途次第。

具体的な用途がはっきりしていない状態なら11インチサイズで問題ないと思います。

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身軽さに特化させるならmini

メモ帳や手帳的に使用することが主で、そこまで作業スペースを必要としない場合であればminiが選択肢に入ってきます。

なんといっても圧倒的な身軽さが魅力です。

小さくコンパクトに持ち運べるのに処理性能が高く、なんでもこなせる力がある。

外でブログを書いたり写真を現像したりすることができるので、クリエイティブ用途にも活かせます。

最近最小構成で作業効率を最大化させるのであれば、iPad miniとARグラスで外作業を快適にしています。

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クリエイターなら12.9インチも視野に入る

特大iPadである12.9インチですが、一般的には持て余しがちなサイズだと思います。

ですが、イラストレーターや動画編集、写真の現像を本格的に行いたいという人であれば購入も視野に入るのではないでしょうか。

特にイラストを描きたいと思っている人にとっては作業スペースの広さによって効率も大きく変わってくるはずです。

イラスト制作に本格的に使えつつ、iPadとしても活用していけるというところで、大きいモデルに魅力を感じやすいかもしれません。

また、大きさを活かしてミュージシャンが楽譜をずっと映し出して使うという方法もあります。

紙の楽譜ではなくデジタルにすることで、フットスイッチでページがめくれたり、iPad1台で何曲でも持ち運べたりする利便性があります。

クリエイティブ用途で使う人は検討してみてください。

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まとめ

あると生活が便利になるiPadですが、様々な種類があってどれを購入すればよいのか悩んでしまうと思います。

一度自分が使いたい方法を考えてみて、用途に照らし合わせながら選んでみると最適解と巡り会えるはずです。

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