なんと大人気の無線分割キーボードのCornixがまさかの購入に予約を設けず制限なしの継続予約販売を開始するとのこと!
これはかなり驚き!
とはいえ、数日の間に超話題のトラックボール付き無線分割キーボードOrca echoの詳細情報の開示によってかなり状況が変わってきているようにも感じています。
そこで今回は継続販売開始の情報を整理しつつ、そもそも今買っても良いのか、Orca echoとの違いは何かなどについて、まとめていきたいと思います。
継続販売開始!
6月22日、突如正規取り扱いをしているメーカーから発表がありました。
それが「本日11時より制限なしの販売を開始する」とのこと。
これまでCornixは予約販売のみの販売形式で、その販売についても数量上限に達し次第終了ということで、購入できない人も多数いたと思います。
つい数日前、これも急遽の発表だったのですが、6月19日から販売開始をしていたのですが、この販売については2時間程度ですべてのモデルが販売終了となっていました。
そんな人気のモデルがついに制限解禁というのは嬉しい情報ですね。
とはいえ、納期がちょっと懸念で、公式のポストを見ると「原則4ヶ月以内の配送を予定」とのこと。
6月19日販売の分は7月下旬に配送予定とのことなので、配送はスムーズにいくのかと思いきや、制限解除後は多少時間がかかりそうです。
僕も以前注文したときは昨年10月末で、到着が2月中旬だったので、これくらいのスケジュールになるかもしれません。
もちろん、4ヶ月以内というだけで4ヶ月かからないかもしれないわけなので、この辺りは不明瞭ですが早めにきたらラッキー。
とはいえ、4ヶ月だと6月の現在から考えると10月頃となってしまい、ちょっと待ちきれないほど遠い感じがしてしまいますね。
とはいえ今買って良いのか?
制限解除になったから即買い推奨!
…と言いたいところですが、現在無線分割市場において大革命が起きている状態で、手放しで喜べない状況に。
というのもそれが話題の新作Orca echoの存在です。

これはKeychronとギズモードが共同開発している無線分割キーボード。
こちらも6月19日からクラファンを開始していて、現在もクラファンでの購入ができます。
しかもこちらも納期が11月下旬予定ということで、今購入するCornixとの最長納期とも被りそうな感じ。
この辺りの情報も踏まえつつ、現在の状態を整理します。
Orca echoの登場による弊害
今最も熱いキーボードと言っても良いでしょう。
クラファン開始が6月19日ですが、22日現在すでに支援総額3億円が近づいてきています。バケモノ。

これは先ほども紹介しましたが、キーボードメーカーのKeychronとガジェットメディアのギズモードが共同開発しているキーボードで、Cornixとの違いとしてはトラックボール付きだということ。
そもそもこれまで左右分割モデルですら自作くらいしか選択肢がなく、使いたくても導入ハードルが高すぎて使えないといったところに、メーカーが整えてくれたモデルを購入できるということだけでもありがたかったのに、さらにトラックボールまで搭載。
しかもこちらは現在クラファン中で価格が最安22,908円。

Cornixの価格は定価29,500円(税込)なので、価格面での戦いもあります。

機能面に関してはトラックボールが搭載しているのはもちろん、背面に張り付くマグネットの仕様やテンティングスタンドの搭載、リニアとタクタイルのスイッチ選択など、正直豪華な仕様すぎてパッと見の性能としては負けている面もあるように感じました。
キーカスタマイズについてもKeychronというところでKeychron Launcherという非常に使いやすいカスタマイズアプリを使えるので、操作関係についても快適でしょう。
となったとき、トラックボール付きの無線分割がほしい人はかなりOrca echoに流れるのではないかと思っています。
性能は申し分ないのですが、ちょっと気になるのは配送時期。
配送時期は11月下旬とのことですが、これは本当に11月下旬に届くかどうかは正直怪しいと思っています。
こちらも大人気製品のNape Proなのですが、これについても配送がたしか1ヶ月ほど後ろに倒れたはず。
そして2026年5月頃から配送が始まっているのですが、最速購入をおそらくしていたはずの僕の分ですが、まだ到着していません。
もう手元にある人もいるのですが、1ヶ月差くらいはあるようです。
これもさらに時間がかかるのかもしれないですし、いつ届くのか検討もつきません。
となったとき、Orca echoもスケジュール通りかどうかは懐疑的。
そもそも今時点で信じられない量が売れていて、後にスケジュールが倒れることや、そのなかで自分の配送が後の順番になっていることも考えられます。
となったとき、もしかしたら手元にくるのが年を明けてしまう可能性があるわけで、それに比べたらCornixを選んで早めに使うというのも選択肢として考えられるでしょう。
用途が違うから買って良い気がする
そうなるとCornixは買うべきではないのかというと、そうではないとも考えています。
というのも、これは前回の動画で詳細に話しているので気になる人はそちらを見てほしいのですが、無線分割キーボードをどのように使う想定なのかによって、Cornixの方が良い人も明確にいると思っています。
例えば自宅で使う想定で、マウスは普段から使っているものを使いたいと考えている人。
この場合、マウスを使うのであればキーボードにトラックボールがついている必要はありません。
となると、トラックボールが付いているとむしろタイピングに影響が出るのでない方が良いとも言えます。
Orca echoは明確にインタビュー動画などで、多少手に当たることは許容と言っているので、使わないことが確定しているならCornixの方が間違いなくすっきり使えるでしょう。
他には外出先で別のポインティングデバイスを使う予定の人。
例えば最近話題のNape Proですが、このようなデバイスを追加で使うのであればこちらにマウス操作は任せてしまい、本体にはなくても良いわけです。
他には最近気に入っているのが、iPhoneをトラックパッド化してしまうアプリ。
ちょっと準備に手間はかかるのですが、これでかなり快適度の高い操作が実現します。
これはアプリのデータが公開されていて、さらに接続パーツみたいなのを買ってデータを入れてアプリを実装しなければならないのですが、最近はCodexやClaude Codeといった開発ツールが優秀になり、デバイスを繋いで「実装して」と一言いうだけで、このようなアプリが使えるようになってしまいます。
僕もコードはまったくわかりませんが、AIが賢いのでこんな使い方もできました。
おすすめの使い方
そもそもとして無線分割キーボード、どのように使うのが良いのかという場面も最後に紹介しておこうと思います。
前提としてこのキーボードは通常のキーボードと配列が違うカラムスタッガードという縦ずれしているキーボードです。
そのため、タイピングからいつもの感触とは違うと思います。
とはいえ、キー数的には数字はないですが、エンターなどはあるので、基礎操作は概ねいつも通り、ちょっと足りないキーを工夫するといった感じなので、意外と早く使えるようにはなると思います。
としたうえでおすすめな使い方としては下記。
- 自宅で使う
- iPadと合わせて外出先のおともに
使っている人が印象多い2つの使い方です。
まずは自宅でメインキーボード級に活躍させる方法。
無線分割らしさをいかして、日頃から肩を開いて配置をし、疲労軽減を図るのも良いでしょう。

しかもテンティングスタンドも付いているので、角度も調整しながら作業ができます。
ポインターについては自宅の使い慣れたマウスに任せることで、入力での疲労は軽減しつつ、マウスで日頃の快適性は失わない操作感を手に入れられます。
続いて、個人的に気に入っている使い方はiPadとの併用。

やはりiPadにはキーボードがないので、この手の打ちやすいキーボードというのは相性が良いように感じています。
さらにそこにNape ProといったアイテムやiPhoneのトラックパッド化アプリなど、操作についてはサポートしてくれる選択肢があるので、これらを使うことでさらに快適に作業ができます。
というかこのような何と組み合わせるか、が非常に楽しくなるキーボードだとも思うので、自分なりのカスタマイズを探してみてください。
まとめ
大人気キーボードの最新情報でした。
ついに制限解除、これからさらにはやっていく気がします。
今までタイミングが合わなくて購入できなかった人はぜひ製品チェックしてみてください。




























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