みなさんは最近話題のAIツールを使っているでしょうか。
僕はこれまでこのYouTubeの要約記事を作るためにチャット機能のAIを使うことはしばらくやっていたのですが、開発関係はまったく手付かず。
しかし、最近あまりにも話題になっているので使ってみた結果、寝るのを忘れて使い込むくらいにどハマり。
日本語で指示するだけであらゆるものが作れてしまって本当に驚いています。
今回は僕がここ1ヶ月くらいで何ができたのか、どんなものが作れたのかなどについて紹介していきます。
1ヶ月使ってみた結果…
5月の頭くらいからCodexとClaude Codeを使い始め、およそ1ヶ月で試して色々やってみた結果が以下の通りです。
本当になんでもできすぎて怖い…
ちなみに僕自身はこれまでプログラムなどはまったくやったことがなく、現在進行形でコードも1行もわかりませんし、言語も1つもわからないです。
そのためセキュリティリスクとかもろもろのことがさっぱりわからないので、現在は1人でいろいろ試しているだけの状態。
そのうち公開できたら嬉しいなとは最近思いつつあります。
前置きは置いておきつつ、まず実際に作ったものの紹介。
- notion連携
- notion自動記事作成
- 開発記録指示
- WEBアプリ
- アフィリンク管理
- YouTube動画一括公開ツール
- 動画編集ツール
- サムネ自動取得
- 自動一括トリム
- お気に入り素材保存
- Macアプリ
- 自動字幕生成
- 動画編集用画像位置編集ツール
- iPad
- Vlogサポートアプリ
- ウィジェット生成
- 無限キャンバス系ノートアプリ
- iPhoneトラックパッド化アプリ
自分でも驚きの成果物です。
こんなに作れるなんて思ってもみなかったのですが、言えば作れてしまって、現状できなかったことがないくらい何でもできています。
WEBのツールはプログラムで動くんだろうなというところで作れるイメージがあったのですが、MacやiPadのアプリはもちろん、動画編集ソフトFinal Cut Proの専用アプリなんかも作れてしまって驚きが止まりません。
大概何でも作れます。
全部紹介すると長くなるのですが、ざっくりどんなツールが作れたのかをそれぞれ紹介していきます。
使用ツール
これらのアプリやツールはすべてCodexとClaude Codeで作成しました。
現在は主にCodexをメインで使い、使えたらClaude Codeに投げ、修正したらまたCodexという感じ。
これらのツールについて、コード品質というところはわからないのですが、Claude Codeの方が時間の制限がキツい気がしているので今はCodexを使っています。
一応これらのツールについてざっくり紹介しておくと、チャット風に相談すればなんでも答えてくれながら開発が進みます。
以前はターミナルといったちょっととっつきにくい画面を表示しないといろいろできなかったのですが、今は見慣れたチャット欄からどしどし指示をすればアプリが作れてしまいます。
本質的にはアプリを作るというよりはパソコンで自律的に色々やってくれるという感じなので、例えば「不要ファイルを探して容量軽くして」とか「デスクトップのデータを種別でまとめといて」みたいな指示もどちらのアプリからも指示が可能。
notion連携
これは開発とは関係ないのですが、まず最初に行ったところ。
そもそもとして、Claudeが盛り上がったときに1番やらなくてはと思ったのがnotionとの連携。
正直まだ全然試せてないのですが、上手い接続するとばっちり繋がってnotionがさらに快適に動くとかなんとか…
現状僕ができてるのは、CodexやClaude Codeで「記事生成して」とテキストを入力すると、自動で記事が生成されるというフローの設定。

これはCodexとClaude Codeが指定しておいたnotionのDBを読みに行き、さらに記事生成をするときには参照するように指示をしたページを確認して記事を作ってくれます。
このように、現在別のツールに入り込んで作業することができるようになっているので、この技術を応用するといろいろなことができてしまいそうです。

今は開発にどっぷりなのですが、本当はこのAI×notionの効率化とかできることを模索しておきたいなと思っているところ。
現在他には記事生成だけではなく、開発アプリの進捗管理みたいなのも一言お願いすると自動記載するようにしてもらって進めています。
時間見つけて何ができるのか探していき、進展あればまた報告します。
WEBアプリ
ここは比較的最初にやってみたこと。
ネットでアフィエイトの管理ツールを作っているという人を見かけて真似しようと思ってやってみました。
そこに加えて、自社製品の在庫管理ツールをダッシュボード風アプリを作っている人を見かけて、「かけあわせてお願いしたら実装できそう」と思って実際に頼んで作ってもらったのが自分のアフィリエイト管理ツール。
ここに製品を打ち込むと製品のリンクが映し出され、それをコピーや管理できる仕様。
必要なデータを入力するだけで、このような自分の作業が効率化されるWEBツールというのが簡単に作成できます。
このツールにはAmazonや楽天の必要なパスワードみたいなものが必要なのですが、それの取得方法とかどこに記載するかどうかもすべてCodexやClaude Codeが教えてくれるので迷わずできました。
他にはYouTubeのショート動画を一気に何本もアップロードをするのがめんどうで何本も一括で投稿できるツール作ったのですがこれも成功。
しかも一気に投稿したいものの同じ時間に投稿すると順番が破綻するというYouTubeの性質を配慮し、最初の動画から一分ずれで投稿するといった仕様もデフォルトで備えられるように。
このような自分独自のルールみたいなのも言えば簡単に実装してくれました。
動画編集ツール
WEBアプリがいろいろできることがわかって次に目をつけたのが動画編集ツール。
毎日触ってるソフトなのでここが改善できたらかなりありがたいと思っていたところ、ネット上でYouTubeのURLを入力するとサムネを保存できるというアプリを作ったという報告を複数見かけました。

複数作った人がいるなら作れるのか?というところで、投稿からわかる範囲の仕様とかを指示した結果、詳細は違うとはしつつも概ね似たようなツールが作れてしまう結果に。
ちゃんと動画編集ツールの中に入っていつでもサムネが保存できるツールが作れてしまいました。
そもそも僕はFinl Cuta Pro専用ツールが作れること自体も知らなかったのですが、こんなこともできるのかとわかってから、お気に入りの素材を常に保存しておけるツールや自動で多数のトリムができるツールなどを作りました。


今回は僕が普段編集アプリを使うので編集アプリ用のツールを作りましたが、同様の感じでおそらくLightroomのプリセットとか、Adobe関連の拡張機能とかあるならそれも作れそうな気がしています。
特にLightroomのプリセットとかは好きな色味をAIで分析させて、それをすぐに呼び出すみたいなツールはカラーの色もはっきりしているし簡単に作れてしまいそうな気がしました。
Macアプリ
Macのアプリまで作ることができます。
2日くらいで大元の開発を終わらせ、適宜調整しているツールが自動字幕生成アプリ。
このアプリに動画データを読み込ませると自動で字幕生成ができます。
サブスクでVrewといったアプリがありますが、これはお金がかかるのでずっと避けていましたが、もはやもう作れる時代です。
というか自動字幕生成アプリ自体はけっこういろんな人が作っていて、作れることが実証されているので意外とハードルが高くない技術なのかもしれません。
実際に動画データを読み込んで字幕をつけるだけならWhisperというローカルで使える文字起こしサービスをダウンロードすることである程度使えるレベルの字幕生成ができてしまいました。
このツールに関してもCodexとClaude Codeが勝手にインストールしてくれたので、僕は何か手を動かすということはしてません。
さらにここから文字起こしだけでは満足できず、プレビュー表示を実装したり、原稿を読み込ませたり、文字起こし文章を一度AIに読み込んでもらって精度を上げて再度読み込める機能をつけたりと、あれやこれやと思いついた機能をどんどん実装させました。
他にはテロップの位置がどうしても微妙にズレるので、それを防止するために動画ファイルから生成されるXMLという動画の編集データ自体を読み込めるようにして、マーカーやカットした位置などを共有できるように。
そしてその位置を読み込んでテロップを合わせるみたいな仕様にして、ズレの補正をしています。
おまけでマーカーを打ったところは動画の切れ目なので、タイムスタンプを簡単に押せるように時間を簡単にコピペできるような機能も追加しました。
これで作ったのが最近の字幕なのですが、かなり精度良くなってきている気がします。
これは自分のためにまだまだ改良を加えていく予定。
iPadアプリ
今1番気合い入れているのがiPadアプリ。
最初はお気に入りガジェットのPixoo64風のYouTubeの登録者数が映るウィジェットが作りたいと思って作ってみたのですが、これが意外と数時間で完成してしまいました。

しかもCodexとClaude Codeのチャット画面を操作しながら、適宜iPadで更新して実機確認するだけで完了。
案外簡単に作れるということがわかってしまって次に手を出したのがVlogのサポートツール。
外出先でMacを持っていかないけど簡易的な動画編集の操作サポートをしたいとずっと思っていて、そこでカメラから直接データをプレビューし、そこにマーカーを打って書き出すと、データを編集ソフトに読み込んだとき、ロケで撮った素材のどこを使うかを即座に判断できるというツール。

これが思ったよりちゃんとできたので、次にずっと作りたかったアプリを開発することに。
それがここ2週間かかりっきりで開発を進めている無限キャンバス系のノートアプリです。
フリーボードやGoodnotesというアプリはあるのですが、キャンバスのレイアウトがいまいち好きではなかったり、管理の方法が使いにくかったり、ずっと最適だと思うアプリがなくて困っていたので作ってしまいました。
ペンシルが絡むアプリなんて作れるのか?と思っていたのですが、これもあっさり突破。
基礎的な動作だけであれば2日くらいで完成しました。
ちなみにデザインについてはChatGPTにアプリの設計思想などを壁打ちしたあとアプリのデザインのモックを出してと指示したらモックを作ってくれて、それをCodexで実装するための仕様書を書いてとお願いしたら全部出来上がりました。
中のUIのデザインからロゴまですべてAIです。
基盤ができてからはずっと調整しっぱなしという感じで、タブ機能が欲しかったなとか、サイドバーからノートを呼び出したい、ツールの切り替えを即座にするためにキーボードショートカットを設定するなど、とにかく自分の要望を詰め込んでいます。
ボードの表示もプレビュー表示にしてとお願いしたらデザイン的なのではなくプレビューにできましたし、とりあえず言ってみるのが本当に大切かもしれません。
さらにnotion的にも使いたかったので、使いこなせる人向けにカスタムホームとかボードビューといった機能も実装。
これでシンプルにノートを作って書くということもできつつ、そのノートをどのように管理するかも自由度高く設定できるようにしています。
ウィジェットも作ってみたので、iPad自体のホーム画面に設置するということも想定。
これですぐにノートにアクセスできます。
このように、「あれしたい」「これしたい」といった要望は言えば概ね叶えてくれるというような感じでした。
さらに最近驚いているのが、チップのような精密機械の書き込みすら対応してくれてるところ。
これはiPadに接続するとマウスとしての認識?みたいなのをしてくれる機材なのですが、これをiPadに接続した状態でiPhoneのアプリを起動すると、なんとiPhoneがiPad用のトラックパッドになります。

これは実は1から開発したわけではなく、ネット上にアプリの情報を公開してくれていた人がいたので、そのファイルをつかわせてもらったのですが、これも今までであればファイルはあってもどのように実装すれば良いかなんてまるでわかりません。
しかし、今はCodexとClaude Codeがあるので、ファイルをひとまず自分のPCに入れて、「ここにファイルを保存したから実装までお願い」とこれだけ伝えるだけで使える状態になりました。
情報が公開されていても使えなかったのが、公開されていたら使えるようになったのは本当に大きい。
もっと言えば、自分に最適化させるためにそのツールを元にさらに変化させることもお願いすれば容易です。(これはマナー的に良いかどうかわからないのですが)
このような何かに書き込む読み込むみたいな使い方までできるので、本当にいろんな選択肢を持つことができると思います。
とりあえずやってみるとできる
これまではアプリ制作なんて何年勉強すればまともなものが作れるのかというような感じでしたが、今はAIが登場したことによって、理想の言語化さえできればいろいろなアプリが開発できるようになってしまいました。
本当に僕は難しい操作は何もしておらず、それこそスキルとか〜〜mdみたいなのも特に用意していないというか何もまだわかってないので、日本語でひたすらチャット欄に打ち込むだけ。
感覚的には前から使っていたチャットAIとやり取りしているだけなのに、質問に答えるだけではなく、物まででき上がってきてしまうというような感じ。
本当に話しているだけなので、みなさんにもぜひ体験してほしいアプリです。
現在Codexであれば無料でも開発できるようなので、まずは無料からでも試してみて欲しいです。
そして何か効率化ツールを作ったとか、こうするとトークン節約できるとか、この設定するとかなり賢く使えるとか、ハックがあればぜひ教えてほしいです。
まとめ
もうずっとCodexとClaude Codeを動かしてないと損なんじゃないかと思ってなかなか寝れない日が続くくらい没頭している状態ですが、さすがに興奮を落ち着かせてそろそろ生活を落ち着かせようと思います。
本当にまだまだ使い始めて1ヶ月なので、いろいろ詳しい人がいたら教えて欲しいと思うので、コメント欄でお待ちしています。






















