【初心者でもできる】CodexとClaude CodeでiPadとMacのアプリが作れてしまう時代|有料レベルのアプリが自作可能

AIでのアプリ開発を本格的に進めて1週間。

なんかもうなんでも作れるのではないかと錯覚するほどいろんなものが作れてクラクラしています。

今週はもう本当にAI動かしっぱなしでガジェットレビューもそっちのけでアプリ開発に没頭してしまいました。

普段のテイストとは少しずれるんですけど、ガジェット好きはもれなく最新技術にも興味津々だと思いますし、ましてや話題のツールとなればなおさら。

名前は聞くけど何ができるのか正直ちょっとわからない…みたいな人もいると思うので、どんなツールが作れてしまうのか、何をしたのかみたいなことにも触れつつ、1週間前までClaude Codeでアプリを開発していなかった自分ですらここまでできたという結果を共有しておきます。

本当にやりたいことを言えれば叶う時代が来ている気がするので、直接的にツールは使わなくても、「今はこれくらいのことが1人でできるのか」というのを確認してもらえると嬉しいです。

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やりたいことが言えればOK

前提ですが、難しい技術は何も必要ありません。

僕自身も1週間前くらいからちょっとさわり始めただけですし、そもそもコードも言語も何一つわかりませんし読めません。

これはこれでちょっと問題があるので、最近は多少の基礎知識はほしいなと思うほど。

もう今は日本語で「あれして」「こんなことしたい」というだけでアプリが作れます。

本当に驚き。

少し前まではターミナルと言われる、CodexとかClaude Codeを触ってる人がなぜか使う黒い画面みたいなのを使わないとできなかったことも多いようなのですが、最近はアップデートによって、普段使っているチャットアプリのようなデスクトップアプリから同様のことができるようになっています。

今回紹介するツールも以前まで作ったものも1つもターミナルからは作業しておらず、デスクトップアプリから作業しています。

使ったツール

今回開発に使ったツールとしてはClaude CodeとCodexです。

そもそものところとしてこの2つのアプリは開発専用というわけではなく、チャット形式の使い方もできますし、開発もできるし、notionとの連携のような、ツールの操作みたいなこともできてしまいます。

それこそCodexは馴染み深いChatGPTのプランの一部で、開発に特化したアプリという感じ。

今は無料でも使えるようですが、3000円くらいのプランに加入しておくと、心置きなく使い倒せるでしょう。

2つ使い分けている理由は今のところは興味本位とか性能差の確認の用途が大きいです。

特にClaude Codeはアプリ開発以外にも、notionと連携して日々のタスクの効率化などもできるので、そっちを確認したくてひとまず契約してみました。

で、今回の開発については基本Claude Code、詰まったらCodex、Codexも詰まったらまたClaude Codeに戻すみたいな使い方をしています。

最初にClaude Codeに渡す理由としてはデザインがClaude Codeの方が良い感じにまとめてくれるから。

ざっくりした指示でもそれっぽいUIに仕上げてくれます。

Codexはちょっとデザインが弱いかなというイメージです。

中身のコードについてはどちらがどう良いのか正直なところエンジニアでもなんでもないのでわからないです。

とはいえ、今世間の声をネットで見る限り、コードを書くならClaude Codeが優勢なようにも見えます。

実際に知り合いのエンジニアさんはClaude Code使っていました。

作ったツールの紹介

これまでもたくさんツールを作ってきたのですが、今回紹介したいのは2つ。

それがMac用の字幕生成ツールと、iPad用のVlog作成サポートアプリ。

もう自分でMacやiPadで動くアプリを作れてしまう時代です。

本当にすごい。

このアプリ制作についても自分は複雑なことをする必要はほぼなく、9.8割は指示だしするだけです。

たまにこれをやってみたいなことを言われますが、それもわからないと聞き返すと丁寧に教えてくれます。

このチャンネルを見てくれている人はiPadを使っている人も多いので、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。

理想のアプリは素人でも初心者でも作れる時代です。

配布は別

とは言いつつもちょっと注意ですが、アプリを作れるといっても自作の範囲なので、配布とかはまた話が変わってくると思います。

それこそApp Storeでダウンロードできるようにするとかですね。

あそこまでいくにはバグの検出だとか、安全性がどうなっているかとか、技術的な安定性とか、みなければならない項目がたくさんあるはずです。

そのため今回紹介するアプリは大変申し訳ないのですが、配布できるわけではないので、ほしい場合は自分で作ってもらうことになります。

とは言いつつも、これから僕がアプリの仕様については解説するので、それをNoteBookLMとかに読み込ませてテキストデータを抜き出して、「この動画と同じアプリを作りたい」とか指示すれば似たようなものは出来上がると思うので、それで試してみてください。

自動字幕生成

まずは定番のツールである字幕生成ツール。

これも自分で作れる時代です。

しかも単純な字幕生成ではなく、サブスク型の字幕生成アプリくらい機能盛り込みました。

最終的にはデータを出力してFinal Cut Proで使う予定。

最初はシンプルにテキストを読み込むだけのツールだったのですが、あれもあった方が良いかも、これもあった方が良いかもと欲張った結果、有料字幕生成アプリのVrewに追いつけるのでは?と思ってVrewを目指していろいろやってみました。

実装してみたこととしては下記。

  • プレビュー画面
  • リアルタイムハイライト表示
  • 不要語句の検出&削除機能
  • テロップの編集
  • テロップの分割・結合
  • 任意のテロップ選択
  • テキストデータのインポート/エクスポート

最終的にはFCPXMLという形式で出力することで、動画に簡単に字幕を入れられることができます。

そして、その生成について、出力までにあったらいいなと思う機能をあれこれ追加したという感じ。

まず重要な文字生成についてですが、これはなんとか精度を上げたくていろいろ機能を盛り込みました。

前提として中で使われている文字解析ツールみたいなのの性能が物を言うみたいなのですが、それに加えて原稿を共有とか、禁止のルールを徹底するとかを採用して、とにかくブレをなくす機能をいれてます。

さらに、テキストの解析は最終的に情報を一度出力して、ChatGPTやGeminiに読ませて、返ってきたデータを読み込ませて誤字脱字とか表記についての精度を上げる処理を取り入れました。

これはVrewにもある機能だそうで、なるほどと思って追加してみてとお願いしたところ実装できてしまって驚き。

動画を読み込むとプレビュー画面を見ながらテロップの大まかな位置や表示を確認しながら操作ができます。

一般的にこの手のツールは動画を読み込んで認識をして、テロップまで自由に修正するというのがデフォルトのようだったので、最初はテキスト部分の抽出だけで喜んでいたのですが、プレビューも追加しましたし、個別の再生やリアルタイムのハイライト機能も追加。

で、ここでおおかた文字の修正をするわけですが、そこで役立つのが文頭の不要語句の削除。

「まあ」とか「その」とか「なんか」みたいな、ついついいってしまう語句を見つけて削除できます。

フィルターとかもお願いしたらいくらでも実装してくれました。

最後にテロップ。

ここについては僕は手持ちのプラグインのテロップがあって、それを使いたいと考えていました。

これについてもテロップのファイルを指定したらFCP内ではなくて、アプリ側で設定可能に。

さらに字幕の表示位置とか文字のサイズ、カラーなんかも事前に指定できるようにできました。

ここまでやったら最後に出力して、FCPで該当の動画に貼り付ければ、あっという間にフルテロップの完成です。

明らかにこれまでの手作業よりも楽かつ、精度高くできるでしょう。

また、ここのツールを自作することで、さらに精度を上げていく前提であればVrewのサブスク費を浮かせることができます。

これから動画編集をやっていくなら確実に必要になるツールなので、試す価値はあります。

また、動画編集で便利なツールというのは意外と「これがほしい」「こうしたい」みたいなことを言うと実装できるので、積極的にAIに相談しましょう。

Vlogサポートツール

これも自分では驚きで、なんと簡単にiPadアプリが作れました。

で、どんなアプリを作ったかというとVlog制作のサポートアプリ。

iPadは見ることに適してはいても編集とかには正直不向きというか、MacBookがあるのであれば無理に使う必要はないデバイスだと思っています。

となったとき、映像を撮影しても編集ができないからiPadを何かに役立てたいけど、使い道が見出せないなと思っていました。

そこで活躍してくれそうなのがこのアプリ。

動作の負担は軽くしつつも、動画編集のサポートをしてくれます。

読み込んだ動画にマーカーなどを打っておき、後ほど動画編集をしたときに、使う素材の場所をあらかじめ選定することが可能です。

実際のカットとかトリムの操作は一切せず、あくまでもマークをつけるだけ。

そして、そのマーカーをつけたというデータを出力し、あとで大元のデータとFCP内で紐づけることで、マーカー付きのデータが完成します。

これによって、外出先でiPadで撮影データの確認をしつつ、あとで使いそうな部分をサクッとチェックすることができます。

撮影機材の関係とか、あまり重くならないようにPCを持ってきていないときもあると思うので、そんなときに、軽い確認だけで終わらせつつも、作業はしっかり進められるという仕様。

個人的にこれができるならPC置いて身軽に出かけられるし、Vlogを撮ってみようかなという気になりそうだと思いました。

やはりVlogを撮るにあたり、素材の数とか長時間の編集が必須。

これをその場の記憶が新しいうちにすぐに処理して、あとで確認できるというフローなら何かが変わるのではないかと思っています。

まだまだ詰めていこうと思っているので、開発がもし進んだらまた共有します。

欲望の言語化が重要

できないかなと思ったことも意外とできてしまいますし、なんでもやってくれます。

だからこそ、「どうせ無理だし…」と思わずに、AIにやりたいことを相談してみるのが良いです。

僕も正直iPadのアプリは作れないだろと思っていたので、本当に驚いています。

こんな感じで、自分の発想とか思っていたこととか、気になることやりたいことなど、とにかく自分の欲望に忠実であればあるほど、そしてそれを言葉にできればできるほど生活が快適になる可能性があります。

もしまだこのツールを試していない人がいたら、ぜひ一度試してみてほしいと思います。

確実に生活を変えられるツールを誰でも簡単に作ることができる時代がきています。

まとめ

今週うっかり徹夜を何度もするほど開発に明け暮れた結果の共有でした。

あまりにもいろんなことが際限なくできたので、想定外にハマってたくさん使い倒してしまいました。

シンプルに使うだけでもかなり楽しいので、ツールがどうこうとか考えずにまずは触ってみてほしいと思います。

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