ゲームでさらに高い性能を求めようとすると重要になってくるのが周辺機器のアップデート。
特にキーボードやマウスは操作の性能に直結するところなので重要な役割といえるでしょう。
そんな高い性能と操作のしやすさを求める人におすすめできるのが「Razer Cobra HyperSpeed」。
今回はRazer Cobra HyperSpeedを実際に使ってみて良かったポイントや気になったポイントについてまとめていきます。
提供:Razer
Razer Cobra HyperSpeedの特徴
- 重量62g、左右対称の軽量デザイン
- Focus X 26Kオプティカルセンサー搭載
- 最大26,000DPI、解像精度99.6%
- 第4世代オプティカルスイッチ、耐クリック1億回
- Razer初搭載のオプティカルスクロールホイール
- 有線/Bluetooth/2.4GHzワイヤレス対応
- 標準1000Hz、別売ドングルで8000Hz対応
- Chroma RGB、アンダーグロー4ゾーン発光
- ¥17,080(税込、ブラックのみ)
- 発売日:2025年8月29日
RAZERにはいくつかのラインナップがあるなかのRazer Cobraシリーズの1台。
キャッチコピーは「オールラウンドのコントロール、精度、没入感を実現するコンパクトな軽量ゲーミングマウス」とのこと。
製品自体の特徴はコンパクトな形状ながら高い性能を持ったゲーミング用のマウスだということ。
カスタマイズ可能な9つのコントロールに加え、Razer の最新センサー「RAZER FOCUS X 26K オプティカルセンサー」を採用。
Razer オプティカルスクロールホイールは、物理的な接点がないようなので、長期的な使用を期待できます。
第4世代 RAZER オプティカルマウススイッチに関しても物理的な接点ではなく、光ベースのアクチュエーションを使用するとのことで、こちらについても破損を防ぎ、長期的な使用ができるでしょう。
このようにパーツも最新のものをあしらわれた最新のマウスというのが魅力です。
Razer Cobra Proとの違い
同じラインナップにRazer Cobra Proというモデルがあります。
こちらは価格が22,480円となっており、Razer Cobra HyperSpeedよりは価格高め。
発売日に関しては2023年7月18日、一方でCobra HyperSpeedは2025年8月29日。
同一ラインナップの価格は上のモデルとしつつも、Razer Cobra HyperSpeedが後発の強みを活かして同等のスペックを低価格で実現しているといったような状態。
価格以外の違いとしては側面のラバーの有無や使えるボタンの数など。
両機種ともに標準1000Hz、専用レシーバーで8000Hzを実現しているのは変わらないようです。
形状なども似ているので、こだわる理由がなければ基本的にはRazer Cobra HyperSpeedを購入すれば良いと思います。
Razer Cobra HyperSpeed のデザイン
カラーはブラック1色の展開です。
製品正面にはホイールとDPIの調整ボタン。

この調整ボタンに関してはボタンが1つなので、上下の調整ができるというわけではなく、1回ずつ押してDPIを調整、上限までいくと下限にリセットされまた順次上げて調整する方式。
側面には2つのボタンが搭載。

背面には電源&接続方式の切り替えボタンとプロファイルの切り替えボタンがあります。

背面のフタについては脱着できる仕様で、外すと中にレシーバーを収納できるようになっています。
また、ここをワイヤレス充電対応のオプション製品と交換することで、ドックやマウスパッドから充電ができるという快適さを重視した仕様に変更することも可能です。
その場合には重量が若干重くなるようですが、誤差と割り切れる場合にはかなり快適に使うことができるようになりそうです。
全体のサイズは119.6×62.5×38.1mm。
高さがやや低めとなっているようで、手がそこまで大きくない人でも扱いやすい形状になっています。

高さや丸みがキツくない分、しっかりと持てる感覚を持てました。
重量に関しては62gで、十分軽量のように感じましたが、ゲーミングマウス界のなかでは最軽量の部類には入っていないようです。
Razer Cobra HyperSpeed の良かったポイント
ここからはRazer Cobra HyperSpeedの良かったポイントについてまとめていきます。
手が小さくてもフィットしやすい
製品特徴にもあるように、全体的に小さめのボディとなっていて、手があまり大きくない自分でもかなりしっかり握って使うことができました。
手持ちのゲーミングマウスがあるのですが、比べてみると中央の膨らみが強く高さがあります。
この高さがあるとき、手が小さいと覆ったとしてもマウスの掴みきることができずにフィットした感じでの操作ができません。
その点で、Razer Cobra HyperSpeedは手が小さい自分にとっても操作がしやすい本体サイズといったところ。
もちろん、マウスにはさまざまな持ち方があるので、別の持ち方をすれば厚みのあるタイプでも十分に使えるのかもしれないですが、特に意識しなくてもしっかり使えるのが良いポイントだと感じました。
高い機能性
実際のところ僕の使用レベルでは何か不満を見つけ出すのが難しいくらいしっかり動作をしてくれました。
狙った操作ができ、不具合や遅延も感じないので、必要十分といったところ。
少し他のレビュー動画やコメント、製品への口コミなども調べてみましたが、性能について大幅なマイナスな評価をしている意見は見かけませんでした。
基本的には十分な性能を持っている機種で、おおよそ満足できるスペックを有しています。
別モデルでCobra Proというモデルがありますが、価格についてはこちらの方が高いですが、搭載されている機構に関しては全体的に後発発売であるCobra HyperSpeedの方が新しい仕様が搭載されていて上位モデルとも呼ぶべきマウスよりも優れているほど。
ゲーム性能としてはかなり満足のいく性能があるのではないかと思います。
また、ゲーム性能が高いということは精度の高い操作ができるということなので、日常使いをするとしても問題なく使えてしまうでしょう。
そのため、すべてを兼ねてこのマウスを使ってみるのも良いかもしれません。
それこそ機能としてAI プロンプトマスターという機能を搭載していて、ワンクリックでAIにアクセセスできるように。
この機能についてはゲームプレイというよりは日常使用向けのような気もするので、通常使用の快適度が上がりそうです。
Razer Cobra HyperSpeed の気になるポイント
素晴らしいポイントがたくさんあるRazer Cobra HyperSpeed ですが、気になるポイントについても共有していきます。
最軽量機というわけではない
これは気になるという違いの整理というくらいですが、本体重量62gは最軽量というほどではないというところ。
62gでもかなり軽量なように感じるのですが、それでも最近はボディにまで穴をあけたり、バッテリー容量を削ったりして、どこまでも貪欲に軽量化を進めるゲーミングマウスも多数発売されています。
それこそモデルによっては30g台といった数字を出すモデルもあるので、そこと比べるとさらに上はいるという感じ。
とはいえ、一定の重さがある方が操作がしやすいと感じる人もいると思うのでここは好みの差かと思っています。
8000Hz接続は別売りドングルが必要
目玉の機能としてワイヤレスでも8000Hzに対応できるというポイントがあるのですが、これについては専用のレシーバーとの接続が必須。
そのため、本体を購入して付属で付いてくるだけのレシーバーでは対応できないので、+2000円ほど追加して購入が必要です。
ゲーム性能を突き詰めていくとなると必要になるスペックだと思うので、接続性を高めていきたいと考えている人はしっかりとスペックを盛りましょう。
Razer Cobra HyperSpeed がおすすめな人
小さめマウスでゲーム性能も重視する人
特徴としては小さめのボディによる手が小さくても扱いやすい形状にあると思います。
高さが抑えられてることでフィットしたような感覚で使えました。
自分自身手が大きくないので、高さや横幅がありすぎると手からはみ出てしまうので、この扱いやすがありがたかったです。
ゲーム性能については基本的に高性能で、僕みたいなゲーム初心者であれば問題なく使用できますし、かなりやり込む人でも満足できるスペックなのではないでしょうか。
価格的は2万円弱というところで、格安に比べればもちろん価格はそれなりにしますが、ハイエンドの機種に比べると割安になっているので、もっともっと性能や気をつけたいポイントを詰めていきたい場合は別の選択肢があるのかもしれません。
まとめ
コンパクトながら高性能なゲーミングマウスのレビューでした。
気になる人はリンクから製品をチェックしてみてください。

















