この機材使い初めて1ヶ月くらいになるかと思います。
今日は時期もきたんで購入理由とか使用感について書いてこうと思います。
わりと新しい製品でレビューも少ないと思うので、少しだけの助力とはなりますが参考にでもしてください!
オーディオインターフェースとは
そもそもRubix 24とは?って人がいると思うのでそこから説明していきます。
Rubix 24はRolandが2017年に発売したオーディオインターフェースです。
で、このオーディオインターフェースというのは簡単に言うと、ギターやマイクからの音を綺麗にパソコンに読み取るための装置です。
パソコンにもイヤホン端子やマイクがあるので、音を録れないということはないです。
しかし、その質がすごく悪い。
少し専門的に説明すると、ギターからの音はアナログ信号であり、パソコンで処理ができる音はデジタル信号だそうです。
この際に処理のできる形が違うために、最高のパフォーマンスでは処理ができないということになります。
この信号の規格を合わしてくれるのがオーディオインターフェースということですね。
そしてオーディオインターフェースを使うことで期待される効果としては音質の改善、レイテンシーの改善などがあります。
Rubix 24を購入した理由
僕が購入した大きな理由としては3つあります。
- 評価が良かった
- 発売日が新しい
- 安心のRoland製品
なんかにわか感丸出しの購入理由ですね笑
でも初心者でわからないからしょうがないと思ってます。
この3つの理由についてなんですけど、このRubix 24はもともと前機種が何種かあって、ようやく発売された後継機という立ち位置になります。
前機種の評価が高く、その機種から改善がされているということだったので、性能に関しては評価を信じました。
次の理由については、電化製品とかって1年違うだけで性能が倍違うとかありませんか?
けっこうこれはオーディオにも言えることなのかな、と思ってまして。
これ自体は2.5万くらいだったんですけど、この価格帯では最新だったんですよね。
確かにもう少し安い機種もあったんですけど、金額的にそんな差がつくわけではないのなら、これを選んだ方がお得なのかなと考えました。
最後の理由は僕の超個人的な意見です笑
今年はこれ以外にも機材を買っているんですけど、その中にはBOSSのES-8やDD-500なんかがあるんですけど、これが軒並み品質が高かった!
そしてBOSSの親会社はRoland。
これは大信頼していいでしょう!!
わりかし決め手の思考は短絡的でした笑
ざっくりこんな感じで購入を決めました。
使用感について
使っている感じとしては全く不満はないです。
全く操作がわからない僕でもわかりやすく使えています。
設定なども複雑なことはまるでなく、簡単に導入できましたね。
素材の感じも高級感あって、所有欲もばっちり満たしてくれてます。
あとはアルミ筐体だからなのか、ノイズなどは少ないように感じます。
Rubix 24のせいで音質が悪い!みたいなことは一切感じていないのが現状です。
で、このRubix 24本当はもっとたくさんのことができるみたいなんですよね。
まだまだ使いこなしていない機能たくさんあるみたいなんで今後ますます期待です!
まとめ
使用感についてはしょうもなくてすいません…
今後色んな機材に触る機会があればその都度評価できると思うんで今後に期待ってことでお願いします!笑
ではまた!
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