みなさんは充電器などを多く取り扱う国産メーカーのMATECHをご存知でしょうか。
AnkerやCIOといった有名充電器メーカーにも負けない製品を販売しているメーカーです。
個人的には薄型のモバイルバッテリーやコンパクトながら多機能な充電器などがお気に入り。
そんなMATECHから新製品が多数発売されました。
そこで今回はMATECHの新製品5種類について紹介していきます。
提供:MATECH
PowerMini 10000

- 手のひらサイズでコンパクト
- USB-C単ポート最大35W出力に対応
- パススルー充電対応
- ケーブル一体型ストラップ
- デジタルディスプレイ搭載
- 定価3,990円
手のひらサイズのコンパクトな筐体ながら、10000mAhの容量があるモバイルバッテリー。
ワイヤレス充電ができるタイプではありませんが、その代わり正方形型の非常にコンパクトな筐体を実現しています。
最大出力は35Wというところで、容量への不安はありますがMacBook Airを充電できてしまうくらいの出力の強さ。
iPhone 17 Proであれば40W入力に対応しているので、35Wの出力の恩恵もかなり受けられます。
さらに本体にUSB-Cのケーブルを内臓。
ケーブルを別途持ち運ぶ必要はなくすぐに使い始められます。
このケーブルは長さがそれなりにあるので、少し離れたデバイスでも問題なく充電できました。
ケーブルの長さも多少調整が効くので、長さを調節しながら使えます。
気になるところとしてはケーブルの収納が巻き取り式ではなく手動なので、毎回収納するのが若干手間。
価格に関しては10000mAhあるのに定価段階で4000円切り、もしセールがきてさらに価格が落ちることまで想定するならかなりお手頃であるように感じました。
PowerSlim 10000

- 世界最薄&最小サイズ
- 最大35W出力
- パススルー充電対応
- ストラップになるケーブル
- ワイヤレス充電非対応
- 定価3,990円
こちらはMATECHの代名詞でもある薄型をメインにした機種。
世界最薄&最小サイズの10000mAhのモバイルバッテリーです。
確かにもう少し前の5000mAhほどしかない非常にコンパクトな筐体になっています。
この形ということで、ワイヤレス充電できそうな気もしてしまいますが、このモデルはワイヤレス充電非対応。
とはいえこれはメリットにもデメリットにもなり得る話で、例えば充電効率を考えるのであれば有線タイプの方がロスが少なく、バッテリー容量を余すことなく使えると言います。
さらには本体の温度もワイヤレス充電よりも抑えられる傾向にあるので、発熱の問題も低減。
割り切っているからこそのスマートさや機能性もあると思います。
ストラップホールがあり、ここに付属のストラップを使うことで、ケーブルとしても使えるストラップを合わせて使用可能です。
気になるところとしては、ワイヤレスに非対応だとしてもMagSafe対応ではあってもよかったのかなというところ。
iPhone側からの熱を受け取ってしまうといった問題はあるものの、充電をするときにiPhoneからバラバラに離れてしまうよりはくっつけながら充電ができた方が荷物が散らばらないで充電できるような気がしました。
価格についてはこちらも4000円切りというところで、非常にお手頃だと思います。
MagOn PowerMax 10000

- 15.9mmのスリムボディ
- Qi2.2(最大25W)
- 最大45Wの有線出力
- パススルー充電対応
- Wake-Up 自動充電機能
- 定価7,990円
こちらはワイヤレス対応のモバイルバッテリー。
しかも最新のワイヤレスでも25W対応し、さらには有線での出力も最大45Wというモバイルバッテリーの性能の差先端をいくような機種。
これははかなり性能に振ってる機種だと言えるでしょう。
少し前まではQi2対応のワイヤレス充電器といえば、最大出力が15Wというのが一般的で、これでもかなり早くなったと言われていました。(初期が5W、そして7.5Wと進化して15Wになった)
しかし、ここ最近ワイヤレスでも25Wという高出力を出せるモデルが展開されるようになってきて、そこに合わせるかのように登場したのが本モデル。
MATECHらしい薄型のデザインで、10000mAhながら取り回しよく使えるでしょう。
ワイヤレスの充電出力が目を惹きますが45Wの有線出力も魅力的。
スマホだとするとiPhone 17 Proの場合最大入力が40Wまでなので、その数値を超えています。
数値的には最大速度で充電できるほどの性能。
ここまで出力が高いと、容量は足らないですが一時的にPCと接続して充電するために使うという選択肢も見えてきそうです。
パススルー充電もWake-Up 自動充電機能にも対応しているので、ワイヤレスの充電器として不満なく扱える性能が整っています。
気になるポイントとしてはコスパ重視というよりは性能重視の価格設定になっているので、もっと性能を落としても良いなら価格のやすい選択肢は多数あります。
それこそワイヤレス充電最大15Wの有線充電20Wとかに条件を変えるなら2000円ほど安くなりそう。
10000mAhとして薄型であり、高出力で機能性が高いという全部盛りが欲しい人がターゲットの製品だと言えるでしょう。
価格は上がってしまいますが、セールなどで下がるかもしれないので、プライムデーに期待です。
MagOn Watch Max 10000

- Apple Watch充電対応
- 使いやすい角度調整スタンド
- Qi2対応(ワイヤレス15W)
- 最大20W有線急速充電
- USB-C内蔵ケーブル
- パススルー充電対応
- リアルタイムディスプレイ採用
- Wake-Up 自動充電機能
- 定価7,990円
Apple Watchも充電できつつワイヤレスでも充電にも対応、そしてスタンドもついてケーブルも内蔵という、全部盛りとでもいうべき機種です。
薄型の設計なのはそのままに、さまざまな場面に対応してくれるという万能な1台です。
Qi2にも対応して最大15Wのワイヤレス出力もできるので、基本的な性能として他機種と比べて大きく劣るといった感じはないように感じます。
Apple Watchの充電もたまに充電し損ねて充電がないまま出勤しなければならない、みたいなときに非常に助かる味方になるので、緊急用の充電器としておすすめしたいです。
さらに角度調整できるスタンドも付いているので、ワイヤレス充電をしながらスマホを見るときには便利に活用できます。
気になるポイントとしては有線の最大出力が20Wというところでしょうか。
20Wあればそれなりに戦えるとは思うのですが、同社製品の僕も普段からお世話になっているMagOn Watch 10000という旧機種があるのですが、こちらは有線の出力が最大30W。
旧機種であり、デザインも違うのですが、ワイヤレス充電は同じく15Wなので、出力だけでみるとスタンドの好みさえあえばこちらを使いたくもなってしまいます。
というところで、最大出力は最新機種であるのであれば30Wにしてもよかったかなと感じています。
SwitchCombo Cable for Switch 2

- Switchドック不要
- 最大4K / 60Hz 映像出力
- テレビ・モニターに簡単接続
- ノートPCと接続して映像出力も可能
- 最大100W充電に対応
- 最大 2mのロングケーブル
- 定価2,790円
Switch 2のドックを使わなくてもテレビに出力できる変換ケーブルです。
本来Switch 2をテレビに繋ぐときには大きなドックが必要になるわけですが、これの代わりを努めてくれます。
特に外出先、僕なんかだと妻の帰省時にSwitchを持っていくことがあるのですが、このとき自宅ではない場所で大画面にしようとするとドックを持ち運ばなくてはいけないわけですが、これが不要に。
Switch 2側にUSB-Cの端子をさし、HDMIをテレビにさせば映像が映ります。
映像に関しては最大4K / 60Hzまで対応ということなので、Switch 2を十分カバー可能。
しかもこれはSwitch 2だけではなく、PCと接続して使うこともできます。
これまでPCにHDMIの変換器を使ってテレビやモニターに映像出力をしていた人は、このケーブルがあれば1本でPCからテレビなどに映像を出よく可能です。
1点注意はSwitch 2からテレビに出力するときは中央の電源に給電が必要。
この際には65W以上の出力の充電器が必要となるので、合わせて準備をしましょう。
まとめ
新作製品の紹介でした。
かなり性能が高い製品やコンパクトな製品が多数あったので、気になる製品があった人はチェックしてみてください。



























