昨年くらいから見始めたVTuber、てっきり女性だと思っていたらボイチェンを使っていて実は男性だったと聞いて衝撃を受けたことをよく覚えています。
このように、最近は自分の声を変えるボイスチェンジャーというアプリの精度が高く、性別の垣根を越えることも難しくない時代になりました。
そんなボイスチェンジャーを簡単に楽しめるアプリが「EaseUS VoiceWave」。
アニメのキャラクターや実在する俳優の声などをサンプリングした音声を含む200種類以上の声を使って音声変化を楽しめます。
今回はそんなVoiceWaveのできることや実際に使ってみてよかったポイントや気になったポイントについてまとめていきます。
提供:EaseUS
VoiceWaveの特徴
- 多彩なボイスエフェクト(200種類以上)
- 超低遅延のリアルタイム変換
- 幅広い外部アプリとの高い互換性
- ファイル変換・音声編集機能の搭載
- 直感的なUIとサウンドボード機能
- Windows対応(Mac非対応)
特徴としては気軽に使えるボイスチェンジャーアプリであるということ。
アプリをインストールをすればすぐに200種類以上のボイスエフェクトをすぐに使い始められます。
このボイスエフェクトには有名アニメのキャラクターや有名人の声はもちろん、ロボットやエイリアンの声といった、自分の肉声では到底出せないような声まで多様な種類が用意。
これらをリアルタイムに変換して使用することができます。
もちろん配信で使ったり、ゲームプレイ時の通話で使ったりもできるので、活用場面はさまざま。
気分を変えるために使ってもよし、身バレ防止で使うもよし、使用者によって使い道がいろいろ考えられます。
VoiceWaveの使い方
ここからはVoiceWaveの使い方を見ていきます。
ボイスエフェクト

画面に出ているボイスを選択するだけで声を変化させられます。
好きな有名人やキャラクターを選択するだけなので非常に簡単な操作です。
無料分の場合、選べるキャラクターの数に限りがあるので注意が必要。
選べる声については男性から女性まで幅広く選べます。
日本のアニメについてもかなり選択肢があるので、見てるだけでも楽しいです。
声色についてはピッチを調整できるので、ここで詳細を調整するとより声を近づけられると思います。
ファイル変換

リアルタイムの音声化だけではなく、既存のファイルの音声を差し替えることができます。
ファイルを読み込ませたあと、先ほどのボイスチェンジと同じ要領で声を変えると簡単に読み込んだデータの声が変わります。
さらにこのデータはエクスポートすることができるので、収録した音声や動画の声を簡単に差し替えることができるでしょう。
これはけっこうおもしろいと思いました。
料金プランについて

料金プランについては月額・年額・買い切りの3択。
買い切りについてもセール時で6000円ほど。
有料にはなりますが、これだけ機能が使えて遊べるのであれば妥当な価格なような気もします。
VoiceWaveの良かったポイント
ここからは実際に使ってみて良かったポイントについて話していきます。
さまざまなボイスを使える
まず驚いたのが本当に豊富なテンプレートが用意されているということ!
びっくりするぐらい種類があるので、何かしら試したいボイスがあるのではないかと思います。
それらのボイスも元の声に雰囲気が似ているものもあれば、今まで聴いてきた音声と聞き間違えるほどの精度があるものなど、バラエティに富みつつクオリティもあっておもしろかったです。
自分の制作するコンテンツに何かしら活用するのもおもしろそうですし、普段の通話やゲームの気分を変えるツールになるかもしれません。
あと使ってみた気づきですが、当たり前ですが元のマイクの音質は上げた方が聞きやすかったです。
最初ヘッドホンのマイクで収録したところちょっとガサガサとした音質になったのですが、しっかりマイクを使ったらかなり音質よくなったので、この辺りも気にするとさらに楽しく活用できると思いました。
ファイルを音声変換可能
こちも動画投稿者目線けっこうおもしろいと感じました。
世の中何かしらの理由で身バレしたくないけど動画投稿はしたいと感じている人も多いことでしょう。
実際に僕も元々教員時代にこのYouTubeを始めたので、声バレというのは非常に重要な問題。
そんな課題も現代であれば作成した動画を読み込ませることで声を調整して解決してしまうこともできます。
日頃使う動画の音声の調整に使うのも十分に考えられると思いました。
あとは記念ムービー的なものの制作とかで、このアプリを飛び道具的に使って面白い動画に仕上げるのも良さそう。
何かと使用の幅を想像するのが楽しいツールだと感じています。
VoiceWaveの気になるポイント
ここからは気になるポイントについてもまとめていきます。
音声精度はピンキリ
音声はたくさんあるのですが、似ているなと思うものもあれば、ちょっと遠いかなと思うものもあります。
原型がなくなっていく声ほど関係なくなるのですが(ロボットの声など)、有名人の声とかアニメのキャラクターになると、けっこう差が生まれる印象です。
あとは自分の声がどうかという相性もあるように感じました。
例えば、女性の声を選択した場合、元の自分の声が男で低音なので、女性の声に近づけるにはかなり補正しなければなりません。
そのため、どうしても無理をさせてる感じの声に聞こえてしまいます。
一方で、男性の声であれば、自分も男性の声なので、少しの補正でわりと近い声に聞こえる補正もありました。
このように、ボイスの精度というのももちろんあるとは思いますが、自分の声質によってもかなり左右されるように感じたので、ここは注意が必要です。
まとめ
手軽に楽しめるボイスチェンジャーの紹介でした。
ゲームや配信など、楽しめる幅が広いので、気になった人はチェックしてみてください。





















