9月10日2時からAppleの新製品発表会が行われました!
今回は話題の折りたたみiPhoneの発売が発表されたということで、かなりインパクトのある発表会になったかと思います。
他にもいろいろと製品が発表されたので、新製品のラインナップ、そして特に現在自分が買い替えを検討しているiPhone関連についての深掘り、最後に買い替えについて私見を交えながらまとめていきたいと思います。
新製品
- iPhone Duo:364,800円〜
- iPhone 18 Pro:219,800円〜
- iPhone 18 Pro Max:239,800円〜
- Apple Watch Series 12 アルミニウム:71,800円〜
- Apple Watch Series 12 チタニウム:125,800円〜
- Apple Watch Series 12 セラミック:159,800円〜
- Apple Watch Ultra 4 チタニウム:142,800円〜
- AirPods 5:23,800円
- AirPods 5 ワイヤレス充電ケース付き:27,800円
今回やはり特筆すべきはApple初の折りたたみ機であるiPhone Duoが発表されたというところでしょう。
UltraだとかFoldなどいろいろ憶測が飛び交っていましたが、Duoになりましたね。
個人的には発売ないのではないかと思っていたので、本当に発売するのか!というところでかなり驚きました。
他は順当に例年発売するものがアップデートされているというような感じでしょうか。
1点気になるのはスタンダートモデルの18が発売されなかったこと。
こちらについても噂としてはあったのですが、Proと発売時期をズラす判断をしたという結果に。
あんまりしっかり追えてないのですが、パッと思いついたのはeシリーズの発売時期との兼ね合いとか考えると今ではないならいつ発売になるのかなといったあたり。
9月Pro、2月無印、6月eシリーズとかになっていくのでしょうか?
このあたり新しいサイクルの始まりになるかもしれないので要注目ですね。
他の発売製品としてはApple WatchやAirPods 5といったところで、これらは順当進化といったところでしょうか。
Apple Watchは未だに初代SE使っていて、7年くらい多分買い替えてないのでそろそろ買い替えるかちょっと検討。
iPhone 18 Pro
- インチ数:6.3インチ
- チップ:A20 Proチップ
- CPU:6コアCPU(スーパーコア×2、高効率コア×4)
- GPU:Neural Acceleratorsを搭載した7コアGPU
- 可変絞り:メインカメラでf/1.48・f/1.8・f/2.8・f/4.0に対応
- バッテリー:最大36時間のビデオ再生
- 重量:211g
- 最低容量:256GB
- 最低価格:219,800円(税込)から
- 予約開始日/発売日:2026年9月12日/9月18日
特筆すべき点としてはカメラ性能が向上したということ。
特に可変絞りはこれまで以上の表現を引き出せるかもしれません。
f/1.48・f/1.8・f/2.8・f/4.0に対応したということで、従来のf/1.78と比べると変化を感じます。
例えば、f/1.48であればより暗い場所でも明るく撮れるのと今まで以上にボケやすい。
f/4.0であれば、F値が上がるとボケ量が少なくなるので、今まで以上にはっきりと映る描写が期待できます。
これまでシステム側で行っていた操作が機械側でしっかり対応できるようになったというのは、これまでの望遠のクオリティが上がるといったようなところと同じ要素で、シンプルに性能差を感じやすいところと言えるでしょう。
昨年の望遠カメラの進化に加えて今回の可変絞り対応によってよりプロユースなカメラに進化したという印象を受けました。
そのため、もはやコンデジという表現はさすがに言い過ぎかもしれないですが、明らかにコンデジの性能にも近付いているので、クリエイティブ用途のカメラとしても十分機能するレベルだと思います。
それこそ僕のこのYouTubeの撮影くらいならもう問題なくこなしてくれるというか、場合によってはミラーレスより良いかもしれないくらい。
仕事で撮影も兼ねるみたいな人とか、写真周りをさらに強化していきたい、メインのカメラのサブ機としての運用も視野みたいな人には相性良さそうだなと思いました。
カメラの話ばかりになりましたが、現在僕が使っている17 Proがかなり完成度が高く非常に気に入っています。
バッテリーは長持ちですし、画面の操作も快適。
というところを加味すると、昨年からさらに強化されたバッテリーとか性能というところはもう間違いなく最高の体験を提供してくれるので、もはや心配がないといったところ。
むしろ性能強化と発表会でも少し触れていましたがAI活用も視野に入れているみたいなところだったので、この性能を活かして現在MacBookで対応させている一部作業とかがiPhoneに降りてきても耐えきれてしまうのかもしれないといった、さらなるAI活用に向けた相棒になる可能性も感じています。
変化は少ないかもしれないですが、17 Pro時点の完成度が高くてそこから順当に進化したというところで個人的には総じて好印象。
昨年買った人が早急に買い替えた方が良いとまでは思いませんが、カメラ性能に重点を置くなら買い替えても良いアップデートではあると感じました。
iPhone Duo
- インチ数:内側7.6インチ/外側5.4インチ
- チップ:A20 Proチップ
- CPU:6コアCPU(スーパーコア×2、高効率コア×4)
- GPU:Neural Acceleratorsを搭載した7コアGPU
- カメラ:48MPメイン+48MP超広角
- バッテリー:内側で最大31時間/外側で最大44時間のビデオ再生
- 重量:254g
- 最低容量:256GB
- 予約開始日/発売日:2026年10月16日/10月23日
- 最低価格:364,800円(税込)から
本当に登場した折りたたみ機。
後発機ということもあって、UI的な部分はかなり作り込まれてるし問題なく動きそうといったところ。
形状としては噂通りZ Fold8と似たような内側7.6インチ/外側5.4インチの縦に長いというよりは横にゆとりがあるようなサイズ感。
折りたたみ状態の仕様についてもかなり多彩に使えるようなので、これまでにはない体験ができることは間違いないと言えるでしょう。
折りたたみならではの撮影体験とかもかなり期待できるところなので、使ったら戻れない!みたいな感じの端末になるのでしょうか。
カメラの性能的には2眼となっているので、Proのような望遠や今回搭載された可変式レンズは採用されていないようですが、通常のカメラ性能は搭載されているのできれいな映像自体は撮影可能ではありそうです。
折りたたみをいまだ所有したことがないので、このあたりの使い心地はかなり気になります。
チップ自体はProと同じA20 Proチップを搭載ということで、高い性能を誇ります。
日常的な使い心地はまったく心配することはないくらい快適、クリエイティブ系のアプリも使いこなせるスペックがあると思います。
この画面サイズを活かしてイラスト関係や動画編集などもどこまで使えるのか気になるところ。
そして発売直後は対応ではないらしいですが、Apple PencilのUSB-C版に対応とのことで、描画との相性も良い機体となっているようです。
現在ノートアプリを開発中なので、このiPhoneで操作するとどのような使い心地なるのかとか、どんな親和性が生まれるのか気になるというところでは、かなり購入が揺らぎます。
買い替えどうする?
前提何か買い替えることは決めています。
としたうえでどっちだという話です。
現在考えているのは18 ProかiPhone Duoかという2択。
さすがにそれぞれ高いですし、メインの端末は1台しか使わないのでどちらかにしたいと思いつつどちらも気になってしまっているのでそれぞれ理由を話します。
王道の18 Pro
まず順当にいけば18 Pro。
正直17 Proになにも不満がありません。
というか不満がないほど良い機体だったからこそ乗り換えたいと思うほどです。
以前は頑なに13 miniを使っていたのですが、さすがにバッテリー持ちとかもろもろの互換性というところで諦めて昨年買い替えたのですが、本当に使い心地の違いに驚かされました。
やはり最大40倍のズームも使いやすかったですし、シンプルに画質も素晴らしい。
仕事柄どうしても専業ガジェットYouTuberということで、製品の発表会とかで撮影しなければいけない場面があり、そこの映像品質を担保できるとか、撮影の幅を広げてくれるのは本当にありがたい限りでした。
というところで、日常使いであればあと数年使っていたかもしれないですが、僕の場合は仕事も兼ねているし、皆さんにお届けする画像映像が少しでも良くなればというところで画質周りのアップデートは前向きな検討事項。
可変絞り対応ということでさらに撮影に強くなったというのは嬉しいポイントです。
昨年買い替えた人が買い替えるほどではないかもしれないですが、写真好きなら検討の余地あり。
17以前の機体を使っている人にとっては、シンプルに17 Pro時点のアップデートのバッテリー持ちの改善とか望遠40倍の対応とかがあまりにも体験として違うので、買い替えても後悔ないと思います。
未知数のiPhone Duo
正直スペックだけ見ると買いたくない気持ちが大きいです。
- 価格が40万近い
- なのにカメラは最高品質ではない
- 他社は対応しているDEXモードにも非対応
- 価格/性能的にもZ Fold8 Ultraがチラつく
とにかく性能と価格について納得できないところがあります。
前提として高い、もしかしたら折りたたみ好きとか技術好きの人が見たら性能に対しては安いのかもしれないのですが、シンプルに40万近いスマホは高い…
これまで支払った経験のないような価格のスマホということで、まず価格でひよります。
そしてでは価格はもう理解した!買うか!となったとき、40万近くだすのであればやはり最新技術をすべて盛り込んで欲しいというのがこの価格出すのであれば思ってしまうところではないでしょうか。
わがまますぎかもしれないのですが、せっかくとんでもない価格を払うんだったら、カメラ性能はProと揃えるくらいのスペックであってほしかったのが本音。
技術的に難しかったのかもしれないですが、差額10万以上なので、カメラも本気を出して欲しかったです。
そしてカメラ以上に重要なのがDEXモードの対応について。
これはGalaxyのスマホなどには対応しているのですが、本体に外部ディスプレイを接続すると、スマホをトラックパッドとして扱い、ディスプレイにはPCのUIの画面が現れ、まるでミニPC的に使えてしまうという機能。
これが同価格帯のZ Fold8 Ultraは対応していて、iPhone Duoはおそらく対応していない。
性能も良く、価格も高いのであればもはや作業に使いたい、作業に使うのであればARグラスなどをつけてガッツリ使いたいというのが理想。
やはり40万する機体をエンタメ消費機にするにはさすがに気が引けるというか、PC買える値段なので、PCとしても使えたら日常使用も仕事もこなせるから満足度が上がるのが明確にイメージできて買えそうだと思っています。
高額だからこそ、この辺りの実務にも相性の良い性能というのは使えてほしいというのが本音です。
そしてこれらのことを考えると、価格が5万円以上安いうえ、カメラの性能やDexモードも搭載しているZ Fold8 Ultraが頭をチラつきます。
もちろんAndroidに乗り換えるのは今の所検討していないので、乗り換えはしないのですが、他社がこの基準で出しているのであれば、そこと戦えるくらいであると嬉しいなと…
…といろいろ言ってみたのですが、結局これは折りたたみを使ったことがない人間が言っている意見です。
僕自身これまで折りたたみを所有したことがないので、表面上のことしかわかりません。
スペックだけで見るとどうしても不満が出てしまいますが、実際使ってみるとそんなデメリットすら吹き飛ばす良さがあるのかもしれないので、この辺りの未知数を知るためにまずは体験するというのも良いのかもしれません。
また、Apple Pencilにも対応ということで、自分でノートアプリを開発をしてしまうほど書くことに意識が向いているので、スマホという1番身近な端末が書くことに身近になるとどんな変化が起こるのかも気になるところです。
総じてあまりにも未知すぎて判断できないというのが本音。
とりあえずPro、場合によってはDuo
現状まずはProを買おうと思いました。
やはり順当に進化しているので、ここは譲れないなと。
一方でDuoについては一通り18 Proを使ってみてまだ思うところがあれば購入を検討しようというような気持ちです。
Duoについては予約が2026年10月16日で発売が10月23日ということなのでまだ少し猶予があるので考えます。
まとめ
かなり刺激的な製品発表会でした。
僕は何をどう買っていくか死ぬほど考えていきたいと思います。





















