最近非常に熱い市場になってきていると感じるAIボイレコ。
ボタン1つで簡単に会話や通話が録音でき、すぐに文字起こしや要約ができるというところで、生活のなかで手放せない人も多いのではないでしょうか。
需要が多いというところで、市場では多様な製品が発売されるジャンルとなってきていると思います。
そんななかで個人的に1番気に入っているAIボイレコは「Notta Memo」。
アプリが使いやすく、価格もお手頃というところで気に入っています。
そんなNotta MemoにUSB-Cで充電ができるようになったというアップデートが入りました。
そこで今回は新たなアップデートに触れつつ、これまで使ってきたなかでお気に入りのポイントや気になっているポイントについてまとめていきたいと思います。
提供:Notta
Notta Memoの特徴
- ポケットサイズAIボイスレコーダー
- 会議や通話の内容をリアルタイムで文字起こし&AI要約
- 日本語·英語·中国語を含む58言語の多言語対応
- 「通話録音」と「会議録音」モードを簡単切替
- 自動発話者認識機能
- USB-Cによる充電対応
- NottaアプリからNotionやSlackへの連携可能
- バッテリー 録音時:約30時間・待機時:約28日
- 購入者特典でNottaアプリの有料級プランを使用可能
- 価格25,500円(8%オフクーポンコードは概要欄)
Nottaというアプリがそもそもとして展開されており、これはスマホアプリからも使用可能。
会話や通話を録音できます。
しかし、アプリをいちいち開かなくてはいけないというところで、スマホを触らずに録音を開始できるのがNotta Memoの強みというわけです。
このハードを導入することで、いつでもどこでもすぐに録音ができます。
使いやすさを拡張するハードな一方で、今までめんどくさかったポイントとしては充電。
専用の充電ケーブルを使う必要がありました。
もちろん充電自体はできるのですが、専用のケーブルというところで、これを常日頃Notta Memoのために出しておかなくてはいけないのもそうですし、断線したら特別に買い直す必要もある。
というところで使い勝手は専用になるとどうしても落ちるところではあるのですが、この度USB-Cのケーブルに対応できる充電ケースが販売されました。

これによって、専用ケーブルは使わずに本体を充電できます。

さらに有線でのデータ転送にも対応したというところで、これまでBluetoothでの転送一択だったところに改善が見られました。
アプリが非常に使いやすくそもそも気に入っていたNotta Memoがハードを強化してきたというところで、AIボイレコ市場がさらに熱くなるように感じます。
気に入っているポイント
ここからは実際に使ってきて気に入っているポイントについて紹介していきます。
アプリの使いやすさが安定している

個人的に1番Nottaを評価しているポイントはアプリがしっかりしているところ。
ボイレコ自体は正直どこのメーカーもある程度似たスペックになっていて、ハードの価格という違いはありますが、性能というところでは明確な差はつきにくくなっている印象があります。
では、どこで差が着くのかというと、アプリ。
だからこそ、Notta Memoはアプリが優秀であればあるほど、ハードの価値も上がっていく製品だと感じています。
そしてアプリの実態を軽く整理すると、大概のAIボイレコメーカーは製品があって専用のアプリがあるという流れですが、Nottaに関してはアプリを効率的に使うために製品があるという流れ。
そのため、他社の場合はアプリの使用感がいまいちという場合が多く、製品のクオリティ自体は同程度でも、アプリの完成度で使いたくないと思ってしまうときが多々あります。
AIボイレコというジャンルはハードというよりは録音したデータの活用が肝だと思っているので、アプリの使いやすさは非常に重要。
そのため、ソフトがしっかりしているというのは他社を突き放す大きな魅力といえます。
具体的にどこが優れているかというと、1つ目はUIの美しさ。
アプリ版もWEB版も非常に見やすいUIで、説明書を見なくても視覚的にわかるような作りになっています。
意外と突貫工事で作ったのか?と思うようなアプリもあったりするので、アプリが見やすいというのは重要。
2つに機能性の豊富さ。
翻訳機能はもちろん、録音であれば話者の識別、要約の際のテンプレートのカスタマイズ、専門用語の登録など、さまざまなカスタマイズが可能となっています。

ここまでしっかり設定を詰められるのは、現場での使用を想定している魅力と言えるのではないでしょうか。
最後に豊富な外部サービスとの連携。
正直現在、アプリを単体で使うことは考えにくく、Slackやnotionなど、普段自分が使っているアプリと連動させて使うのが前提となってくるでしょう。
そんななか、アプリが多様な外部サービスと接続していることで、通知や要約の出力など、無駄なコピペなどをする必要がなく、アプリ側から多様なアプリへの連携ができるのは非常に使いやすいです。
notionに接続できる
外部サービスとの連携にも関わってくるのですが、個人的にはここがお気に入り最大の決め手とも言えるポイント。
Nottaについてはnotionと連携しています。

これにより、録音した内容を簡単にnotionの特定のDBに出力することが可能です。
notionに保存できることで圧倒的にデータの管理が楽になるので、この仕様は使う決め手になるレベルの違いと言えると思っています。
1人で運用する場合はあまり関係ないかもしれないですが、会社レベルで会議の内容を共有するとなってくると違ってくるでしょう。
ボイレコの特徴として、録音は得意でもデータ管理は別です。
それこそ、録音したところでそのデータが個人の端末だったり、特定の端末だけに溜まっていたりする状態では、真にデータ管理ができている状態とは言えません。
しかし、notionに連携できることで、会社で使うなら社内のデータをどの端末からでもすぐに共通のDBに出力できます。
これによって、社内のナレッジは今まで以上にスムーズに集まると言えるのではないでしょうか。
個人レベルだとしてもNottaで記録はできるとはいえ、記録に最適化されているアプリではないので、データを管理するのであればnotionの方が見やすいです。
それこそ最近はnotion AIなども発達しているので、会議の内容共有してさらにnotion内で活用というフローが組める方がより情報の価値を引き出せるかもしれません。
というところで僕はnotionで普段生活しているという側面もあり、notionに保存ができないならそもそも選択肢に入らないレベルなので、そんななかでNottaはnotionにしっかりと連携しているという点が個人的にはとにかく魅力的に映りました。
競合より価格が控えめ
価格については今回のUSB-C充電対応モデルが25,500円ですが、Amazonのセールでは20,400円となっています。
さらに8%オフクーポンも使えるということで、実売は2万円を切る価格。

競合にPlaud Note Proなどがあると思うのですが、こちらは3万円近い価格となっているので、価格についてはNotta Memoの方が圧倒的に手が出しやすいと思います。
また、充電の面でも今回は有利がついたような仕様、さらにはもともとアプリも使いやすいというところで、市場においてかなり優秀な選択肢となっている気がしています。
気になるポイント
気に入っているポイントもたくさんあるNotta Memoですが、気になったポイントもあるので共有していきます。
気になるポイントとしてはハードではなくソフト面で有料のプランについて。

Notta自体は非常に優秀なのですが、無料プランの場合はできることに制限があります。
Notta Memo購入者に関してはスタータープランというプランが付属していて、本当の無料プランに比べると多少は手厚いサービスとはなっているのですが、それでも文字起こしの制限は月に300分。
それこそ毎日レベルで使うとなると到底足りない時間になります。
月に1000円ほどのプレミアムプランにすると文字起こしの時間が1800分になるので、ある程度は改善されますが、それでも30時間ほどなので、使い切る人は使い切ってしまうのではないでしょうか。
この辺りがどうしても懸念としては考えられるポイントです。
かなり使い倒したい性能をしているものの、実際には本体代金とは別にアプリへの課金も検討しなければならないので、ランニングコストをどう考えるかというところが重要になってきます。
まとめ
市場のなかでは1番気に入っているAIボイレコの最新情報と気に入っているポイントについてでした。
生活の情報化を進めてくれるアイテムですので、適切に使って生活をさらに快適にしていきたいですね。





















