3月2日に発売が発表された新型のiPad Air(M4)。
昨年のM3発売からおおよそ1年振りの最新モデルとなります。
新型のiPadの発売が嬉しいものの、このiPad進化のポイントはどこなのでしょうか。
また、これを買い替えるべきなのかどうなのか…
自分用に3台はiPadを持つiPadマニアの僕が、長年の経験から今回のiPadの進化のポイントや買い替えしても良いのかみたいなところを解説していきたいと思います。
iPad Air(M4)の特徴
- M4チップ搭載
- デザイン変更はなし
- M1搭載iPad Airより2.3倍高速
- Wi-Fi 7対応
- メモリ12GB
- C1X / N1チップ搭載
- 11インチ/13インチ
- 税込98,800円〜
- 予約開始中
- 3/11発売
基本的にはiPad Air(M3)からのマイナーアップデートモデルと言えるでしょう。
M3から進化したポイントとしてはメモリが8GBから12GBになったことと、Wi-Fi回りの強化。
性能向上の恩恵は一定感じられそうとしたうえで、新たに筐体に変更があるわけでもなく、新機能が追加されたわけでもないので、シンプルに今まで以上に軽快に使えるようになったというところ。
とはいえ、最近生成AIの学習や運用関連でストレージ容量の高騰化とか、それでなくても物価高騰があるなか、既存の製品より品質を上げたモデルを価格据置で発表したのはさすがというほかありません。
買い替えるべき?
新しく買う人であればもちろん間違いない、とはいえ緊急性高く買い替えるほどでもないというのが個人的な感想です。
そもそもの話ですが、iPadでどれだけ高負荷の作業するかというところが焦点になるのですが、それこそ動画編集とかイラスト制作を本格的に毎日運用する、しかもそのクオリティをプロレベルにまでこだわりたいというような要望がなければiPad Airの性能が足りないといった自体にはならないと思っています。
YouTube動画見るとか、ノートを取るといった、基本的な使い方であれば5年前のiPadでも快適に動くレベル。
そのため、日常使用程度の作業の重さであれば最新型を買う必要はあまりなくて、そうなると旧型のちょっと価格の落ちたiPadの方がお手頃なようにも感じてしまいます。
それこそ、今回新型が出たことによって、M3やM2の優秀なiPad Airの市場価格が落ちることが期待できるでしょう。
現に今、AmazonのApple Storeでは、iPad Air(M3)が定価から13%の85,657円で販売しています。

正直ほとんど性能が変わらないので、僕であればこちらを選んでしまうかなといった感じ。
iPad Air(M2)であれば整備済品ですが、Amazon Renewedのストアから78,717円で販売されています。

M2でも性能が十分に高いですし、発売から2年経った今でも間違いなく現役機種、そして新規格にも対応してアクセサリーなどもすべて使えることを考えると1番コスパは良いのではないでしょうか。
となると、実は無理して新型に飛びつく必要もないのかなというのが個人的な見解。
新型をあえて買っても良いと思う人については、もちろんこのタイミングで買い替えを検討していたとか、iPadをこれから始めて購入するという人にはバランスが良くタイミングも良いのでおすすめできます。
それとは別に学生・教職員の方は新型を検討すべきだとも思っています。
なんとこの新型、発表されてまもないにも関わらず、Appleが現在開催中の「新学期を始めようキャンペーン」の対象になっていて、購入すると19,000円分のギフトカードが付属。

これによって、新型を購入しつつ、ほぼ無料でApple Pencil Proを手に入れたり、ケースをそろえたりできます。
対象になっている人が限られるのですが、対象の人にはぜひともおすすめしたいキャンペーンです。
次期モデルについて
ちょっと気が早いですが、次期モデルについても予想をしてみましょう。
- iPad Air(第1世代):2013年11月1日
- iPad Air(第2世代)2014年10月24日
- iPad Air(第3世代):2019年3月30日
- iPad Air(第4世代):2020年10月23日
- iPad Air(第5世代):2022年3月18日
- iPad Air(M2):2024年5月15日
- iPad Air(M3):2025年3月12日
- iPad Air(M4):2026年3月11日
Airについてはおおよそ一年周期くらいで最近は発売されています。
そして着目したいのは、どこでフルモデルチェンジがされているかというところ。
確実ではないものの、Appleはどのモデルはある程度周期的に発売やモデルチェンジをしている傾向があります。
となったとき、何年周期で発売されているか、変更が大きいアップデートが来るのかを知っておくと、おおよその買い替えタイミングの指標とできます。
というところで大きめの変更ですが、過去のタイミングだとiPad Air(第3世代)からiPad Air(第4世代)、iPad Air(第5世代)からiPad Air(M2)の2回がここ数年のなかで大きな変更をしたタイミングです。
iPad Air(第3世代)からiPad Air(第4世代)についてはホームボタン付きの筐体から、フルディスプレイの筐体に変更、iPad Air(第5世代)からiPad Air(M2)はApple Pencil Proに対応となりました。
4世代目までは毎年進化を遂げるような状態だったので、あまり参考にならないのですが、筐体が安定した4世代目からM2までの期間が4年、ということはM2から4年前後のタイミングで少し大きめのアップデートが来るかもしれないと個人的には予想をしています。
現在はまだM2から2年なので、早ければ次のモデル、大きな期待は2世代後くらいで予想しています。
全然外れるかもしれないというかなにもソースはない自分のなかだけの予想なので、話半分くらいで楽しんでいただけると嬉しいです。
とはいえ、Appleの周期はそれなりに信じている自分もいるので、次かその次くらいの発売やアップデートにはちょっと期待しています。
まとめ
新型発売するとワクワクしますよね。
昨日を含め数日間Appleの発表が続くようなので、今日も明日も楽しみです。























