これまでARグラスを買わなかった理由|XREAL Air 2 Proを買うまで気にしていたこと|できること・価格について

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最近は毎日通勤用のカバンに入れて、電車で座れたときは毎日使うほど使い倒しているARグラスの

そんな毎日使っているほどのXREAL Air 2 Proですが、購入は正直相当悩んで見送ってました。

というのもARグラスという新しいジャンルのガジェットで、想像ができないわりには価格が高いということでけっこう足込みしていた気がします。

気になってはいるものの、いまいち踏み出しきれないという人のために、実際に自分がどのような点で足込みしていた点と、それに対して今どう感じているかなどについてまとめておきたいと思います。

価格が高い

お金

なんといっても価格が高い

XREALを始め、VITURERokidなど多数の会社からARグラスが発売されているものの、価格は5~8万程度

最安値はXREALの型落ちモデルのXREAL Airですが、それでも5万円ほど。

正直最初の1台としてなかなかの価格で、いかにガジェット好きとはいえ、簡単には購入に踏み切れませんでした。

高級キーボードと言われているHHKBですら3万円であることを考えると、5万以上という価格の高さが気になってきます。

正直5万あればiPadとか良さげなカメラのレンズとかも買えてしまうので、わかりやすく必要なものを買うための購入資金にしたくなる気持ちもわかります。

実際に買ってみて

妥当とも言い切りにくいですが、損した!とまでは思わなかったです

僕としては毎日持ち運ぶほど使っているので正直楽しいので高額でも買ってよかった!というレベルですが、映像だけを見たいという人にとっては割高かもしれません

そこそこ高額なので、エンタメ消費だけではなく、仕事や作業など、生活全般に影響して初めて妥当だと感じられるのかも、と少し思いました。

僕はエンタメ消費に加えて、このブログの記事などを書くという趣味兼仕事みたいなことまでできているから満足度が人より高いような気がしています。

毎日使うかわからない

僕は高額なガジェットを買うときにけっこう意識してしまうことが「毎日使えるくらい使用頻度が高いかどうか」ということ。

やっぱり高い買い物をするならたくさん使いたいという安直な発想につながってしまいます。

この気持ちをもう少し分解して考えてみたので、感じたことをまとめていきます。

どうせ買うなら毎日使いたい

似たり寄ったりな話かもしれないですが、高いガジェットは毎日使える場面を容易に想像できるくらいではないとなかなか購入に踏み切れません。

名前としての認知度はかなり高いはずのiPadでさえあまり普及していない理由はやはり使い道がわかりにくいからだと考えています。

わからないものに高額を払うのを躊躇うというのは至極真っ当な感覚で、むしろ大切だと思うのですが、明確に自分が毎日使う姿を連想できないとなかなか買おう思えないような気がしています。

買って使わなくなるのは嫌

せっかく高額なガジェットを買ったのにけっきょく使わなくなってしまうのでは?という懸念もけっこうネックでした。

お金が無限にあるわけではないので、高額な商品かったらそれこそ使い倒すくらいの勢いで使わないともったいなさを感じてしまいます。

一方で不便なものを執着だけで使い続けるのも違うので快適に使えるかどうかを意識するわけですが、購入前だとそんな使った感想がわかるわけもなく、想像で決め切るには難しい商品でした。

ガジェットオタクはもうたくさん手持ちがある

おそらくARグラスに興味があるそこのあなたはガジェットオタクなんでしょう。

そうでもなければこの領域にたどり着く前に小型のPCやiPadで満たされているはずです。

もうあらかたPC周辺機器を揃えきってしまった猛者が購入を検討しているのではないでしょうか。

となると考えなくてはいけないのが、自分のレギュラー的に使っているガジェットに匹敵するくらいの存在感を出せるのかということ。

正直もう手持ちのガジェットが多くて手が足りない状態になっている人もたくさんいることでしょう。

そんな整ったラインナップの中に新しいガジェットが生活のなかに食い込むというのは容易ではないはずです。

完璧な作業環境を構築してしまっているが故に購入に踏み切れないという贅沢な悩みを抱える人も一定いると考えました。というか自分です。

高頻度で使う場面が思いつかない

続いての問題は高頻度で使うような場面が思いつかないということ。

せっかく高いお金を出して買うのだからたくさん使いたいと思いつつも生活のどこに入ってくるのだろうと考えたとき以外と入ってこない気がしています。

  • 家にいるならモニターを使う
  • 外ならPCやタブレットなど

ないところを埋めるというよりは、あるところをさらに快適にするタイプのガジェットなので、使用場面の想像がなかなか難しいと思います。

電車で使うは最高だった

これは買ってみてからの気づきですが、現状ARグラスは移動中に大画面を最大限楽しむためのガジェットだと感じています。

最近は電車で使うことが多いのですが、本当に快適です。

電車の時間にブログを書きたいと思いつつも膝の上にPCを置くのは画面を覗かれるのが嫌でできなかったのですが、ARグラスならキーボードだけを膝に乗っけていればいいので、誰にも画面を覗かれないのが魅力。

ですが電車で使うとめちゃくちゃ目立つので、視線を集めすぎてしまうのが問題点ではあります。

そこさえ飲み込めるのであれば移動中でも大迫力な映像で動画視聴も仕事もできてしまうので電車内が自分だけの快適な作業空間に大変身

必要かどうかがわからない

素材

正直必要かどうかで考えてしまうと、かなり嗜好性が高いガジェットだとは思います。

なくても生活できますし、ARグラスを買うより前にモニターを買ったりiPadを買ったりした方が生活は快適になるような気がしています。

ですが、このガジェットには多少の実用性と圧倒的な楽しさがあるのが魅力です。

移動が快適な作業空間になると思っていなかったですし、これのおかげでARに興味を持つことができました。

まとめ

買ってかなり満足しているARグラスですが、買う前の不安や気持ちというのも今後買うかもしれない人にとっては知っておきたい部分かと思ったのでまとめておきました。

思っているよりもなめらかに映像が見えますし、想像よりも未来を感じる楽しい端末になっています。

気軽に買える値段ではないですが、気になる人はぜひ手に取って見て欲しいと思います。

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