Logic Pro Xでのレイテンシー対策

宅録をしている最中にどうも音が遅延して聞こえる、、、

そんな体験したことはないでしょうか?

この遅延の原因は「レイテンシー」と言います。

僕自身宅録をする際には本当にずっとこれに悩まされてます、、、

自分の実力棚に上げて話すのも申し訳ないんですけど、本当に遅延がひどい!!

ヘッドホンから聞こえてくる音と弾いてるタイミングが全然違うんです。

これではただでさえ下手なのにさらに下手が加速してしまう…

ということでレイテンシーの原因とはなんなのか、どんな改善方法があるのか、Logicではどう対処していくのが本当は正しいのかというあたりを調べていきたいと思います。

Logicの他の問題については別でまとめてるので参考に。

Logic Pro X付属のchannel EQについて調べてみた。

2019年8月18日

Logic Pro Xのイコライザーの順番について

2019年8月16日

そもそもレイテンシーとは

僕もこれLogicやってみるまで知らない単語でした。

レイテンシーとは直訳すると「遅れ」という意味だそうです。

DAWの場合にはデータ処理の伴う「遅延」です。

調べたことをざっとまとめると、「機械間の処理などからくる遅れ」ということだと思います。

レイテンシーの原因

レイテンシーが起こる原因としては先ほどもあげたような「機械間の処理」の問題があるといいます。

僕の宅録環境で考えると、ギター→ボード→オーディオインターフェース→Macという形になっています。


  • ギターを弾いて弦の振動をピックアップが拾う
  • ボードのエフェクターが音を増幅などの変化をさせる
  • オーディオインターフェースに届くことでパソコンでも使える電気信号に変換されMacに繋がる
  • DAWソフトの方に変換された音や波形を画面で確認する


専門家でもない僕が軽くこれぐらいの過程が想像できるわけですが、これを一瞬のうちにやってのけようとするのならば、遅延が発生するのも頷けますね。

なんでもレイテンシーが0=遅延がない、というのは理論的にもほぼ不可能ということなので、ある程度は諦めなくてはいけないとのこと。

この遅延に関してはDAWに限った話ではなく、普段使うようなアンプだとしても遅延0というのは理論的にありえないと考えていましたし、上で説明したような過程があることを考えれば納得ですね。

話は戻りますが、DAWについての処理問題はパソコンのスペックに大きく関わってくるみたいですね。

CPUの性能やメモリなんかが直接関わってくるそうです。

自分の機材環境だけを取り上げるのであれば、僕のMacBookはProを買ってカスタムでメモリ16GのCPUもIntel Corei7にしたんでスペック的には何も問題がないはずです。

DAWはやるのにメモリ8G以上、Intel Corei5以上を推奨とかよく聞きますね。

多分これはこのレイテンシーが大きく関わってくることからの推奨スペックっていうことなんですかね。

Logicでの対策

基本的にには環境設定のオーディオでバッファサイズを調節することと、低レイテンシーモードを設定することが大切になります。

僕実はこの本を買っていたんですけど、こないだまで友達の家に忘れてきてしまって手元にない状態で、ネット見たりして手探りでやっていたわけなんですけど、この本にもレイテンシーについて書いてありました。

「バファサイズを小さくするとレイテンシーが少なくなる」

????

この前調べたサイトではバッファサイズが大きい方がいいと書いてあったような…

サイトが言ってること違う!!

完全に騙されてましたね…

レイテンシーが気になったときバッファサイズ上げてました…

改めて調べてみてわかったんですけど、このバッファサイズが結構重要らしくて、小さいほどレイテンシーが少ないみたいです。

しかし、バッファサイズが小さいほどパソコンの処理に負担がかかる。

つまり、理論上ではバッファサイズを下げればレイテンシーが解決できるが、処理の負担が増えることで、処理が追いつかないことからレイテンシーが発生してしまう。

けっこうこれは考えなきゃいけない問題ですね、、、

パソコンの処理能力とレイテンシーの兼ね合いを見てバッファサイズを調節する必要があるということですね。

まとめ

改めて調べることでしっかりとした知識を手に入れました!

今後もレイテンシーとは戦っていくことにはなると思うんですけど、明日からはバッファサイズ小さくしてやろうと思います。

気になることがあったら適宜調べていくことにします。

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