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AIに月5万円課金して分かった「元が取れる人・取れない人」|Claude Code・ChatGPT・Geminiの料金と使い分け

最近のめり込むように使っているAIですが、もろもろの支払い整理するとなんと月5万円ほど使っている状態になっていました。

「Claude Codeが話題だからそろそろ使い始めなくては…」と思って使い始めたのが3ヶ月前の5月なので、あっという間にとんでもないところまで来ている感じがします。

そんなこんなで現状時間もお金も数ヶ月前とは比べ物にならないほど投下し、もはや最近はシンプルにAIを使うのが楽しくて使っているような状態。

さすがにここまで使っていると自分でも考えるし、友達とかにも聞かれる質問が「課金たくさんしてるみたいだけど、それ元取れてるの?そもそも使いこなせてる?」という至極真っ当な疑問。

そこで今回は現在Claude CodeやChat GPTに月5万円ほど課金しながら使っている実態ベースで、現状元を取れていると言えるのか、実際どうなのかというところについて解説していきます。

自分の体感ベースの話と合わせて、「課金の意味あるの?」とか「仮に課金するとしたらどればおすすめ?」みたいなところについても話していこうと思います。

現在の契約状況

さっそく元が取れたのか!と言う話に入りたいのですが、前提としてまず自分がどんなプランに入っているのかだけは共有したうえでこの後の話に入っていきたいと思います。

現在自分が入っているプランは下記。

  • Claude: Max 20x プラン(月35,000円)
  • ChatGPT: Pro プラン(月17,000円)※Codex の5倍枠
  • Gemini: 月3,000円相当(2026年1月に年額プランへ加入。年間約14,000円・50%オフで契約済み)
  • 合計: 月5万円前後

今はメインのAIがClaude CodeでサブにCodexというような布陣にしています。

コード品質とかはよくわからないので、どちらの方がより優れているかという指標の精緻な比較はできません。

しかし、現状Fable5というモデルが非常に賢く、少し前は太刀打ちできなかった実装をしてくれるようになりました。

そしてこのFable5というモデルが使えるのがClaudeなので、必然的にClaudeをメインにしています。

そして、Claudeだけで開発やら作業をやらを進めても良いのですが、Claudeから開発した成果物をCodexにレビューさせると、開発の穴が良い感じに埋まります。

そのため、基本的にはClaude→Codex→Claudeのフローを回すためにどちらも課金中。

Geminiについては正直今はあまり使っていないのですが、年始にあった割引プランがお得だったので契約したということもあり有料プランが使えている状態です。

正直、元は取れたのか?

結論から言うと、現状月5万円の契約継続の金銭面的な元はまったく取れていない状態。

とはいえ、業務効率化とか開発とかシンプルな売上として見えにくいところでは役立ってる気もするので、今後契約解除するかどうかは悩みどころといった感じ。

少し整理すると、AIによって元を取れたという実態には「仕事として回収できたこと」と「体験として回収できたこと」の2つがあると感じています。

世の中的には仕事として回収できるかどうかが重視されがちなのですが、個人的には体験として回収できたという観点も重要だと感じています。

とはいえ、今のままだと抽象的で何を言っているのか理解が難しいと思うので、それぞれ解説します。

この後の解説によって、シンプルにお金が手元に入ってこないというだけでは判断しづらいことや、これからみなさんが課金まですべきなのかどうかということについても判断の参考になるはずです。

仕事として回収できたこと

まずはAIを使って明確に仕事として回収できたと感じたことに関しては以下の通り。

  • 直接生まれた売上
  • 削減できた外注費(=自分専用のツール)
  • 短縮できた作業時間

わかりやすく回収というのであれば売上を見るのが手っ取り早いでしょう。

とはいえ、僕はエンジニアではないので、AIを使うことで案件を受注して売上増えました!みたいな使い方はできません。

一応実体験ベースの話でわかりやすく売上が立ったのはnoteでのアフィリエイトの売上。

このYouTubeやブログの内容を要約しているnoteを運営しているのですが、そのnoteは完全にAIに要約を任せて運営中。

そんなnoteの記事に貼ってある商品リンクを読者の方がクリックしてくれて何かしら製品を買ってくれたことで、今年の1月に1ヶ月で4万円ほど収益がありました。

これは明確にAIの力で稼いだ事例といったところ。

とはいえ、これはたまたまnoteが見られたという事例で、1月以降爆発的な伸びがないので、現在は多くて月3000円くらいなのではないかという状況。

僕の事例でいうと現状わかりやすく金銭に繋がったのはこれくらいです。

その他は金銭には直接換算できてないけど、仕事は効率化できているという事例が多数あります。

  • noteの記事生成&投稿準備自動化
  • ブログ価格一覧ページ作成
  • ショート動画簡単作成スキル
  • 動画編集用便利ツール開発

ツールの詳細は別動画で解説しているのでここでは簡単に説明を終えますが、いろいろ自分用ツールを開発しました。

例えばこれまでnoteの投稿というのはAIのチャット欄にプロンプトとYouTubeの文字起こしテキストを貼り付けて記事生成をして、出来上がりをnoteに入稿していましたが、現在はnotionに文字起こしのテキストを貼り付けて、AIに「記事生成して」と一言指示するだけで、下書きの入稿まで自動でやってくれます。

他には自分のブログで紹介した製品をすべて洗い出し、価格や特徴を表示しておいてくれるページを制作しました。

動画編集の効率化ツールやスキルも作ったので、以前よりも確実に早く、そして楽に作業が進むようになっています。

これらのツールというのは、AI登場以前でもできたことではあるのだと思います。

それこそnotionのオートメーション化や独自のブログのページを追加するということは十分に考えられるでしょう。

しかし、これらの制作を依頼するとなるととんでもない費用がかかったに違いがありません。

さらに運用保守まで考えるとなると、使いたいツールがあってもなかなか手を出せないということはよくあったことなのではないかと思います。

それが自分の手で簡単に作れるようになってしまったというところで、本来かかるはずだった外注費を考えれば信じられないくらい安く完了したのではないでしょうか。

制作依頼をしていないし、これで売上にどの程度寄与しているのか正確なデータはありませんが、確実に仕事の効率化や制作費の削減には役立ってくれたと感じています。

体験として回収できたこと

おそらくAIを使うとか使いこなすみたいな話になると、稼ぐとか元を取れるのかというような話になると思うのですが、意外とそこではない良さみたいなところも最近感じています。

それが以下の通り。

  • 開発できるようになった経験
  • 作ること自体の楽しさ
  • AIを通じて増えた人との交流

まずシンプルに、これまでできなかったことが日本語で指示するだけで出来上がるというのが魔法みたいで楽しいです。

少し前なら考えられもしなかったアプリ制作とかツール制作を自分でできてしまうというのが本当に驚き。

しかもおもちゃみたいな精度かというとそうではなく、かなり市販品レベルというか、有料アプリレベルのものが作れてしまっているように感じます。

自分の思考をすぐに形にできたり、発想次第で大幅な改善ができたり、これほどアイデアがほしいと思ったことはないくらい、自分の想像力があればあるだけ楽しい世の中になっていくような感覚に。

もちろん最初はAIに課金してまで自分にできることがあるのだろうかとか、元を取れるのかとか考えたのですが、シンプルにいろんなことができるのが楽しいので、最近はジム代払うとか習い事にお金を出すみたいな感じでもう少し柔軟に、AIという趣味にお金を払ってるくらいの考え方をするようになりました。

これからどうなってくかはわからないのですが、現状金銭で出し渋りしてできないことが増えるよりは、今ここで熱中して圧倒的に遊んだ方が経験値が増えていくような気がしているので、今はとにかく夢中で遊ぶ感じで使おうと思っています。

…と思うようになったらAIに課金する言い訳が自分のなかで腹落ちしてたくさん使っても罪悪感が少なくなりました。

また、これほど夢中になった効果かわからないですが、AIをきっかけにこれまで読者としてずっと追いかけていたブロガーのマクリンさんや、数年前からずっと見ていたYouTuberのLeoさんとAIの情報交換をする機会などにも恵まれました。

これは自分がそもそもとしてYouTubeをやっていたという素地はあるのですが、これまで接点がなかった人ともAIをきっかけに交流できるようになったのはかなりおもしろい機会だなと感じています。

現状はこのくらいですが、これからアプリをリリースするだとかさらに深いところにハマっていくことで、また新しい出会いがあるかもしれないと考えると、AIによってさらに想像もできない楽しい人生に繋がっていくのかもしれないという希望を持つようになりました。

AIでなくても全然良いのですが、何かしらに熱中してその分野の知見を深めてさらに発信までしてしまうほどハマるというのは、何かしらの形でリターンとして返ってくるように感じています。

というところで、現状わかりやすいリターンは少ないのですが、わりとしっかりハマるのも社会人になってからめずらしいことだからこそ、金銭とか仕事ではない感覚を大切にしてみようと試しているような状態です。

実際に作ったアプリ・ツールについて

ここについては別動画でも解説をしているので、ざっくり紹介していきます。

気になった人はしっかり解説している動画を参照してみてください。

  • SeedScribe
  • 字幕アプリ
  • 価格一覧ページ
  • Shorts一括アップロードツール
  • noteの自動化

まず現在メインで開発しているのはノートアプリ。

フリーボードのような無限キャンバス系のアプリを作っていたのですが、思いの外AIが優秀でGoodnotesのようなシンプルなノートも作れるようになりました。

ノートに個別のリンクを発行できたり、ジェスチャー機能を使えたり、多機能付箋機能が想像以上に便利だったりと、かなり使えるノートアプリに仕上がってきていると思っています。

あとは定番ですが字幕アプリも作りました。

これは作っている人が多いのでよく見ると思うのですが、意外と作れます。

動画編集やっている人は試しに作ってみても良さそうです。

関連してFCP用のアプリとかも作れるので、動画編集が快適になる人多いと思います。

アプリだけではなくてWEBページも作れます。

さらにこれはブログのなかで紹介した製品を抜き出して価格を表示してくれるというページ。

メーカー名でフィルターしたり、記事や動画に飛んだり、右端のチェックマークを押せば特徴が出たりと、この実装も全部Claude、しかも最高品質ではなく1つ下のOpus 5が4時間くらいで全部実装してくれました。凄すぎ。

この他にもYouTubeとインスタグラムに一斉にコンテンツをアップロードするツールとか、notionからnoteへ記事を自動投稿するツールとかいろいろ作れました。

アプリだけではなく日々の作業を効率化できるさまざまなツールやアプリを作ることができます。

僕は作ってないですけど、健康管理系のデータを読み込ませて自分だけのヘルスケアのパートナー的に育てても良さそうですし、コーチングとか学習させてメンターにするとかも良いかもしれません。

この辺りもアプリ化して効率的にできるとか、発想次第でなんでもやれそうです。

最初から月5万円だったわけではない

当たり前ですけど、最初から月5万円に到達したわけではありません。

課金遍歴としてはこのような感じ。

  • 1月〜4月:Chat GPTへ3000円
  • Geminiがセールで安かったので、年間15000円くらいのプランに契約
  • 4月に一度Chat GPT課金やめる
  • 4月:Claudeに乗り換え(3000円のプラン)
  • 5月初旬:Claude Codeで何でもできることに気が付く
  • 5月中旬:Chat GPT(Codex)でも開発ができると知り再契約(3000円)
  • 5月末:トークンが足りなくなってChat GPTを5xプラン(約17000円)に変更
  • 6月初旬:Fable5が優秀すぎてClaudeの20xプラン(約37000円)にグレードアップ
  • 6月中旬:Fable 5が使えなくなったのでClaude解約
  • 6月末:Fable 5が再度使えるようになったのでClaudeの20xプラン(約37000円)再契約
  • 現在に至る

去年の今頃からChat GPTの可能性は感じていて、それこそ大量のテキストデータを上手くさばくというところに価値を感じて、チャット機能だけでもそれなりに使っていました。

最初は自己理解やら自己分析で使い始め、年初頃には記事生成でもしっかり使い始めたというような感じ。

そこから今年4月頃に、なにやらClaudeがすごいということを聞き始め、使い始めたものの開発をやったことがないので最初は挫折。

当時はターミナルからチャットをするのがデフォルトのような感じで、チャットからは深い操作ができないということでよくわからずやめてしまいます。

しかし、今年の5月頃に通常のデスクトップアプリのチャット欄からでもこれまでのターミナルのように普通に使えるようになったそうで、そこから激変。

これまで相談してきたような感じでテキストを入れるだけでみるみるアプリやツールが作れるようになりました。

最初はClaudeを触っていたのですが、なんとChat GPTもCodexという開発アプリがあってそれが通常課金の範囲で使えると知って解約したのに半月くらいで出戻り。

しばらく両刀で使うなかで、Codexの方が長くたくさん使えるような感じがしたのでさらに使っていくためにCodexをグレードアップ。

さらにそこから1ヶ月も経たないうちにClaudeの最高モデルFable 5が登場し、これがそのとき作っていたアプリの困っていたポイントサクサク修正していきました。

あまりにも快適に治ったことでこれまでのモデルとの性能差を感じて感動し、メインで開発しているノートアプリを完成させるにはFable 5の力が最大限必要だ!と感じて最大プランを契約するに至ります。

ここ2ヶ月ほどで急に高級なプランに契約はしているのですが、だんだんと必要に応じて課金額を上げていったというような流れです。

上位プラン契約のポイントは「可処分時間」

というのも、使い始めの当初は5倍プランですら日中PCに張り付いてようやく1週間の使用量上限が使い切れるくらい、かなり使い込んだ今でも20xプランは日なが1日張り付いてつかってようやく週間上限を消費しきるくらい。

AIの使い方が「〜〜して」「〜〜作って」レベルだと指示出しや修正対応のような手戻りが多く、意外と時間を使います。

そのため、自分の場合は今専業YouTuberとして制作の側ずっとAIを触れるからなんとか上位プランを使い切れるのであって、もし1日会社で働いている場合であれば、使い切れるかかなり怪しい気がしました。

だからこそチェックしておきたい項目としては下記。

  • AIを使える時間が確保できるか
  • 渡す仕事複数あるか
  • 毎週、繰り返し発生する作業があるか

確保できる時間が少なくても、任せたい仕事が大量にある人は並列処理をさせるとトークンが溶けていくので少ない時間でも問題ないかもしれません。

しかし、開発アプリが1つとか2つくらいだと、仕事終わりだけでは5xや20xプランは使いきれないかもしれません。

もちろん、24時間動くように上手く設計するというのも案としてあると思うのですが、エンジニア経験なしでアプリを作ってみた体感、最初の出来上がりとかは完成からかなり離れてることも多く、実際に自分で使ってみて現状の状態を直させてようやく使い物になるといったことが多々あります。

そのため、自動でずっと生み出し続けて修正もAIがやって、人間の確認は少しで大丈夫という運用は僕はあまりできませんでした。

noteの記事自動生成のようなテキストベースの自動化は手放しでできるのですが、アプリの開発とかウェブページの制作のようなテキストではない何かを生み出そうとするときはけっこう自分も動く必要があるように感じています。

このような結果から、常にAIに反応できるような環境でようやく20xプランは使い切れるくらい→となると仕事で拘束されるとよほど上手く使わない限り可処分時間内で使い切るのは難しいのでは?というような思考です。

Fable 5が期間限定でしか使えないと告知されてる時期があったのですが、そのとき僕はトークンリセットも挟み4日で20xを2回使い切るまで回しました。

このとき24時間効率よく働かせる術も知らず、出来上がりを常にレビューしなくてはいけなかったので、この量まわすために4日間ほぼ寝ずに作業してようやく使いきれたという量でした。

24時間張り付いてずっとアプリ開発することがあれば2日で使い切れるくらいというのが20xプランの体感です。

今も20xプランを使っていますが、開発をしない日が1日あると僕の使い方では週間使用量の最終日にトークンの使用量が20%くらい残ることもあり、常に何かさせておく発想とかアイデアがあってようやく使いきれています。

開発のコストが重いゲームなどを作らせるのであればあっというまにトークンが消費されるのかもしれませんが、僕が作っているようなiPad用のノートアプリとか、notionのシステムや記事の自動生成といった使い方では意外と上位プランにしても時間のない人は持て余すかもしれません。

各AIの役割分担

ちなみに上位プランを非エンジニアの僕が今2ヶ月ほど契約してみた所感ですが、AI初心者の自分のような人が契約するのであれば上位プラン契約のポイントは可処分時間だと思っています。

現状Claude・ChatGPT・Geminiと3つのサービスを契約しているわけですが、それぞれの使い道についても整理。

  • Claude:メインの開発ツール
  • ChatGPT:Claudeで作ったアプリの敵対レビュー用
  • Gemini:簡易的な検索とか

現在Fable 5が非常に優秀なのでメインはClaude。

Claudeだけでも開発は進められるのですが、現在はClaudeが出力してきた制作物をChatGPT(Codex)に評価してもらうようにしてます。

これはClaudeに内部でCodexに評価してというだけで、接続可能です。

これをすると別のAI視点の致命的なバグなどをAI同士で検討してくれるので、より精度が高い制作物が出てくるという理屈。

Geminiについては基本的なチャットとか調べ物で使っています。

チャット的な機能を使うためにもトークンをClaudeとChatGPTは消費してしまうので、チャットに関しては基本的にはGeminiに任せて、残り2社は開発にリソースを割くというような感じ。

ここの使い分けについては、もしGeminiのモデルが開発で優秀になったらメインが置き換わるかもしれないですし、状況次第でいくらでも変わる可能性があります。

最近AIは非常に優秀なので、チャットだけならどこを使ってもそこまで差がなく、開発をするにしても1社あればかなり満足するアプリなどを作れるでしょう。

とはいえ、ノートアプリ制作時にでClaudeではできなかったけどCodexで実装できた、逆にCodexはできなかったけどClaudeではできたみたいなことが多々あったので、開発で行き詰まるときは2社契約してみるとよいかもしれません。

もしどれか1つ有料課金するなら?

これはこれだけで1本動画が撮れてしまいそうなボリュームがあるのでざっくりと現在使っている所感だけまとめる、3000円レベルの課金をするならChat GPTかGeminiがおすすめ。

Chat GPTについてはもちろんチャットがさらに使えるようになるだけではなく、開発もけっこうこなせます。

そして嬉しいのは意外とトークンのリセットがたくさん来ると言うところ。

新モデルを発表したとか、モデルの使用トークン量が下がったのを記念してみたいなところで、1週間で使えるトークンが突如リセットされることがあり、意外と使える量がたくさんあります。

そのため、3000円レベルだとClaudeよりも使えて良いんじゃないかという肌感。

そしてGeminiついてはお得なセールをやっていることがあり、現状セールを狙うと月1000円以下で3000円レベルのGemini機能が使えるのはもちろん、5TBのクラウドストレージ付与とか、YouTube Premium Liteの搭載など、価格に対してGoogleのサービスが手厚いです。

開発は得意ではないですが、チャットベースで使っていくならGeminiはかなりお得。

上位プランで元が取れる人・取れない人

最後にまとめ的にAIを使って、特に課金するほどAIを使って元が取れる人とそうではないと感じる僕なりの答えを整理しておきます。

あとここで言う元が取れるというのは自分のようなAIの開発初心者でエンジニアでもなんでもない人がこれから3000円を超えた上位プランを使う場合どうか、みたいな視点でまとめます。

元が取れやすい人

3000円を超えて契約どうするか悩んでいる人に向けて、自分でもびっくりする額課金して感じた体感を伝えます。

上位プランでも元が取れそうな人は下記。

  • 毎週繰り返す仕事がある
  • 作りたいものが溜まっている
  • 利用上限で実際に仕事が止まっている
  • 直接的な売上だけではないメリットを感じている

総じて思うのはアイデアがある人は使っていてとにかく楽しいと感じやすく、価格以上の体験を得られるのではないかと思います。

それが直接的な売上につながるかはわかりませんが、「この仕事こんな感じにならないかな」「あんなことしてみたかったんだよな」みたいに、とにかく発想さえあれば意外と形作れてしまいます。

だからこそ、不満を感じているポイントが多い人とか、やってみたいことだけはたくさんあるとか、既存のアプリとかツールのここを直したいとか、何かアイデアを持っている人はうってつけなツールと言えるでしょう。

トークン量が増えるというのも魅力ですが、Claudeであれば5時間の制限が緩くなるというのも魅力のポイント。

いつも時間に縛られて作業が止まっていた無駄がなくなってアイデアに余計な縛りをつけなくても良いのはメリットのように感じています。

元が取りにくい人

課金額を上げるかどうかというところで、元が取りにくそうと感じる人の傾向は下記。

  • チャットや検索が中心
  • AIを使える時間が十分ではない
  • AIに渡す仕事がまだ決まっていない

まず前提として、チャット中心であれば3000円程度のプランでかなり記憶も保持してくれるし話せます。

わからないことを聞くとか、テキストベースで分析させるといった用途であれば3000円で概ね十分だと思います。

もちろん、その使い方でも上限が来てしまったとか使用に困っているということであればグレードアップも視野ですが、基本的にチャットベースの使い方は3000円程度のプランで問題なくどこでも使えるはずです。

上位のプランをどうするかと言う点についてはやはり時間は1つポイントになるかと思います。

平日も勤務後少し触る時間があるとか、休日にたくさん使えるのであればトークン消費が間に合うかもしれませんが、そうではない場合仕事が忙しい週などは余らせてしまうかもしれません。

また、使える状況にあったとしても何を任せるのかが決まってない場合も要注意。

意外と字幕ツールを作るとか、記事生成のフローを作るとかは自分が使う用であれば1週間もあれば作れてしまうでしょう。

ある程度作りきってしまうと、そこから先は自分のさらなるアイデアとかになるのですが、意外と枯渇するかもしれません。

それこそ新たな勉強が必要とか発想が必要とかで、やりたいことが少ないとすぐに持て余す可能性は高いです。

まとめ

現在使い倒しているAIについても実態だったり使い分けなどについてでした。

かなりおもしろい分野だとは思っているので、気になっている人はぜひ3000円のプランから始めてみるとかなり楽しいと思っています!

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