Macを使い続けていると問題になるのは容量不足。
あんまりデータを保存していないようでも、気がついたときにはパンパンになっていることが多いでしょう。
そんな容量不足をワンクリックで解決できるのが「Tenorshare Cleamio」。
不要なジャンクファイルやシステムキャッシュなどを素早く読み込み削除。
これによって数十GBも容量が軽減させることが可能です。
今回はそんなCleamioの基本的な使い方や実際に使ってみて感じた良かったポイントや気になったポイントについてまとめていきます。
提供:Tenorshare
Cleamioの特徴

- ワンクリックでジャンクファイル、システムキャッシュなどをクリーンアップ
- 重複ファイル、類似の写真、大きなファイルを迅速に見つけて削除人気
- AIで複数のファイルを一括リネーム新機能
- Macアプリを完全にアンインストールし、アプリの更新を一元管理新機能
- Macのパフォーマンス状況をリアルタイムで監視・管理
- Macのストレージを解放し、パフォーマンスを強化し、Macを高速化
- Mac限定のアプリ(Windows不可)
- ジャンクファイル消去は無料使用可能
特徴としてはMacの容量問題を解決するためのアプリ。
不要なデータを削除して容量不足を解決し、その副次的な効果として、容量の軽減からくるパフォーマンスの向上が主な成果です。
あまりデータをMacに保存していないようでも、不要なファイルや隠れたデータなどによって容量が圧迫されていきます。
そのような不要なデータを見つけ出し、削除してくれるというのがこのCleamio。
さらにすごいのがこの不要ファイルの削除機能は無料で使えるというところ。
Macを買ったらひとまず入れておいて損がないと思えるほど優秀です。
Cleamioの使い方
基本的な使い方としては以下の機能をそれぞれ使えるという仕様。
- ジャンクファイル
- 重複ファイル
- 類似画像
- 大容量ファイル
- AIでファイル名変更
- アプリケーション管理
1つずつ機能を見ていきます。
ジャンクファイル

メインの機能。
ワンクリックで不要ファイルを洗い出せます。
大切なデータが削除されるわけではなく、システム上でもう不要になったログのデータのようなものが削除され、日常には影響ありません。
不要なゴミのような部分が掃除されるイメージなので、何もしてないのに容量が増えたような感覚になります。
また、データが削減されることによってMacの負荷が下がり、パフォーマンスの向上が期待できます。
忘れないように定期的に動作をさせると快適なMacでいつも作業できるでしょう。
重複ファイル

ファイルを読み込んで重複しているデータを検出します。
重複しているデータは不要なので、確認次第チェックして削除可能。
容量を最適化させて使えます。
類似画像

重複した写真、ぼやけた写真、バーストした写真などを検出して削除できます。
画像データの容量もバカにならないので、必要なデータだけ残して、不要分は削除が推奨。
これもワンクリックで検出可能です。
大容量ファイル

Mac内のデータを読み込むことで、大容量のファイルを可視化できます。
どこのファイルにどれくらいの容量があるのかを知ることで、データ整理に役立てることができるでしょう。
ここから一括で削除することもできますが、基本的には大切なデータが保存されている箇所だと思われるので、しっかり自分で精査して整理をするのがおすすめです。
AIでファイル名変更

AI機能で、乱雑なファイルなどをAIの補助でリネームできるようです。
この機能に関してはAIクレジットが必要な機能となるので、必要に応じて使ってみてください。
アプリケーション管理

アプリの管理ができます。
この画面から削除なども可能なようです。
マックの画面で見ると画面いっぱいにアプリが広がるとか、ファイルのどこを探せばアプリの削除まで辿り着けるのか不明瞭なところがあるので、意外と便利なようにも感じました。
料金プランについて

冒頭でも説明したとおり、不要ファイルの削除に関しては無料で使えます。
その他の、重複ファイルや類似画像などの機能をフルで使おうとすると有料です。
有料については月間更新・年間更新・買い切りの3パターン。
買い切りだとしてもセール時は10000円ほどなので、メンテナンスアプリを1つ入れておくと考えれば選択肢に入ると思います。
使う機能や頻度に応じて選んでみてください。
Cleamioの良かったポイント
ここからはCleamioを実際に使ってみて良かったポイントについてまとめていきます。
メイン機能が無料で使える
常に容量の問題にさらされるMacなわけですが、このアプリを使うことでワンクリックで容量を空けられます。
しかも日常の作業とは無関係な不要部分を削除して。
これはメンテナンスにもなりますし、本当に使いたい作業のために容量を確保できるのでありがたい機能と言えるでしょう。
そんな優秀な機能がなんと無料で使えてしまいます。
普段CleanMyMacというアプリで似たような処理はしていたのですが、こちらは有料アプリ。
詳細なできることは違うとはいえ、無料でいつも有料アプリでお世話になっていたような作業ができるようになるのはありがたいところ。
実際に不要分をかなり削除してくれるようなので、とりあえず入れておいて損がないタイプのアプリと言えるのではないでしょうか。
読み込みが早い
使ってみてありがたく感じたのは各作業の読み込みのスピード。
かなり早く読み込んでくれます。
メインとしてCleanMyMacをずっと使っていたのですが、こちらはデータを読み込みきるのに数分かかることもざらです。
しかし、Cleamioはものの数十秒でデータを読み込んでしまえるので、圧倒的に早いです。
他の作業に早く戻りたいとか、このメンテナンスをして早く仕事を終えたいみたいなときには読み込みの時間を早く終わらせたい気持ちになるので、この読み込みスピードはかなり好印象でした。
この早さで読み込んでくれるのであれば、日常的なケアとしてマメに使い続けられそうです。
Cleamioの気になるポイント
ここからは気になるポイントについてまとめていきます。
一括検出みたいな機能がない
基本的にはストレスなく使えるのですが、1点あえての不満を言うとすれば、一括操作的な機能がないこと。
Cleamioではジャンクファイルの消去や重複ファイルの検出など、さまざまな機能を使うことができます。
しかし、それらは1つずつチェックをしていかなくてはなりません。
メンテンナンス的に使うのであれば、本当の意味でワンクリックで操作が完結できる方が楽だと思います。
欲を言えばジャンクファイル・重複ファイル・類似画像あたりの、容量削減系の機能はまとめて検出みたいなボタンがあって、全部まとめて操作ができると楽だなと思いました。
とはいえ、別に1つ1つ操作するのも手間かと言われるとそれほどでもないので、あくまで欲を言えばです。
無料時点で優秀すぎるかも
ジャンクファイルの消去に関しては無料に使えるというのが非常に優秀。
というか優秀すぎて課金の必要性を見つけられないかもしれないくらい。
おそらくこのCleamioというアプリのメインはジャンクファイルや不要なキャッシュログの削除なのですが、この機能が無料で使えてしまいます。
多くの人は、この機能が使えればそこで満足してしまうのではないかというほど。
ワンクリックで数GBから数十GBの容量削除が可能なので、ここまででもかなり便利。
残りの機能もあればもちろん便利ですが、とりあえずここで良い、と踏みとどまってしまう人が多そう。
シンプルな動作で使いやすいので、とりあえずMacにダウンロードしておいて損がないと思いました。
となってくるとちょっと課金分の機能が弱く見えてしまうというか、無料で使わせてくれてありがとうございますというか、不思議な気分になります。
というのを懸念しすぎてメーカーに問い合わせたところ、「現在は新製品のプロモーション期間のため優待仕様となっておりますが、今後は内容が変更・終了する可能性がございます。」とのこと。
急に使えなくなるわけではなさそうですが、さすがにね…という感想ではあります。
現状無料で使えるわけですが、今後はもしかしたら機能が縮小されるかもしれないので、都度注意は必要です。
まとめ
容量管理が捗る便利なアプリについてのレビューでした。
無料分だけでもかなり使いやすいので、Macを使っている人はぜひ試してみてください。





















