iPhoneを「コンデジ化」させて使い倒したい人へ「TELESIN Master Grip for iPhone 17 Pro 」レビュー|撮影体験向上で写真を楽しむ

iPhone 17 Proのカメラをさらに活かすためにコンデジのように使いたいと考えている人も多いのではないでしょうか。

このようなカメラ化を考えたときに頭をよぎるのがカメラグリップというアクセサリー。

しかし、装着が面倒だったり、ちょっと安っぽさがあったりして、満足いく製品に出会いにくいのが現状です。

そこでおすすめしたいのはは、製品としてのクオリティが高く、撮影体験の向上が期待できる高品質なカメラグリップの「TELESIN Master Grip」。

今回はTELESIN Master Gripを実際に使ってみて良かったポイントや気になったポイントについてまとめていきます。

提供:TELESIN

TELESIN Master Gripの特徴

  • プロカメラのような握り心地
  • MagSafeで装着
  • 純正カメラアプリ以外にも操作対応
  • 3,200mAhのモバイルバッテリー搭載
  • 1/4カメラネジ対応
  • 正面にライト装着可能
  • iPhone 17 Proシリーズ対応ケース付属
  • 定価14,999円(iPhone 17 Pro)

TELESIN Master Gripの使い方

基本的にはMagSafe対応のカメラグリップというところで、MagSafe対応のケースであれば張り付きます。(もちろんiPhone本体への直の装着でもOK)

MagSafe対応ということで、MagSafeに対応している機種であれば装着可能です。

公式からも「スマホグリップ本体は市販上のほとんどのスマホに対応です」とのこと。

体感別モデルiPhoneなどにも流用できそうですが、持ちやすさ、バランスの良さとかを細部まで気にするならiPhone 17 Proシリーズの使用をおすすめします。

専用のケースも付属していて、このケースはレンズの保護や通気口があるような仕様になっており、カメラを意識したケースと言えるでしょう。

グリップの上部にはいろいろなボタンがあります。

まず赤いボタンに関しては電源&シャッターボタン。

その周りについているズームダイヤルでズームを行います。

このズーム機能ですが、本体設定のアクセシビリティで3本指タップでズームをするといった操作設定をする必要がありました。

このズーム機能に関しては、純正カメラだけではなく、サードパーティ製のカメラアプリにも対応しているようです。

長押しで電源のオンオフをし、単押しでシャッターとして使えます。

その下の◯のボタンはインカメと外カメを切り替え可能。

Fnボタンについては専用アプリがあり、そこから設定すると好みのアクションを登録できるようです。

僕はこのボタンに割り当てしなくてもデフォルト状態でだいたい使えるので設定は特にせず使っています。

正面部分にダイヤルがあり、これはカメラのモードを切り替えられます。

背面のボタンはバッテリーの起動ボタンになっており、ここをおすとモバイルバッテリーとして使えるように。

Master Gripには3,200mAhのモバイルバッテリーが搭載されており、MagSafeで充電までできてしまいます。

底面にはカメラネジも採用されているので、カメラ系のアクセサリーの併用をすることもできる仕様。

正面部分のTELESINと書いてあるロゴ部分にはオプション製品を貼り付け可能です。

ライト兼ミラーのオプションが同梱してあり、これを貼り付けることで、光量だったり、自撮りの確認ができたりします。

TELESIN Master Gripの良かったポイント

ここからはTELESIN Master Gripの良かったポイントについてまとめていきます。

アクセサリーとしてしっかりしてる

これまでグリップ系のアクセサリーの購入を検討してはやめて、買っては後悔するというのを繰り返してきたのですが、その原因としてはやはり物としてのクオリティの低さにがっかりしてしまうというところ。

せっかく「カメラ」として撮影を楽しもうとしているのに、グリップが安っぽいと撮影のしやすさとか機能性以前に使いたくないと思ってしまう物も多々。

そんななかで、Master Gripはめちゃくちゃしっかりしています。

具体的には「MagSafeで接着できる」「磁力も十分」「アルミ製で高級感がある」「オプションでライトもつけられる」「グリップ感がしっくりくる」「カメラネジ搭載で他アクセサリーとの併用が期待できる」「iPhoneの縦置き横置きも対応」など…

撮影をするうえで「これはあった方が便利だな」「ここは妥協されると使いづらいな」とパッと思いつくあたりのデメリットはしっかり消してくれているような仕上がりになっています。

日常使用時においても、「これはあるとさらに使いやすそう」みたいなポイントも押さえてくれていました。

このあたりの、1つ1つは大きな要望ではなくても、妥協されると途端に使いづらいみたいなポイントをしっかりとクオリティを上げて搭載しているところが好印象です。

撮影が楽しくなる

シンプルに装着するだけで撮影が楽しくなるアクセサリーだと感じました。

前提として、iPhoneをカメラ化したとしてもコンデジのスペックになるわけでもミラーレスカメラのようになるわけでもありません。

スペックだけみるのであれば「カメラを買えよ」という話になってしまいますが、そういう話でもない。

この手の製品は使いやすさというのはもちろん必要として、ちょっとした憧れとか機能的な同一感とかを楽しむ側面もあると思っています。

だからこそ、本当のカメラのような握り心地で、そしてシャッターを切るという体験をコンデジとかミラーレスカメラのようにできるようになるというのも非常に大きな魅力だと感じました。

撮っている機体自体は普段使っているiPhoneなので変わり映えがないかもしれませんが、それでも撮り方を変えるだけで「これで撮影してみたい」とか「撮影が手軽になって気分が上がる」とか、使用以前より撮影との距離が近づけるのであれば製品としては大成功かつ大満足なのではないでしょうか。

というあたりの、撮影体験を向上させるという文脈においては、物のクオリティと機能性も相まって、非常に優秀なように感じました。

iPhoneでの撮影をより楽しみたい人にはおすすめできます。

TELESIN Master Gripの気になるポイント

ここからはTELESIN Master Gripの気になるポイントについても共有します。

ズームの反応は若干遅め

機能面で気になるところとしては、ズームの反応が若干遅れること。

クリティカルに嫌なわけでもないですが、直感的操作というにはちょっと遅いなと感じることも。

風景のような被写体をじっくりと距離を調整して撮影するなら問題ないですが、運動会で走る子どもの姿をしっかりとズームで追って撮影するというのは、動きの速さによっては扱いが難しそうだなと感じました。

シャッターのタイミングとかはそこまで問題には感じていないのですが、ズームについてはちょっと注意が必要。

ケースはオプション対応でも良いかも

ケースがオプションとしてついてくるのですが、これは別途選べる方が親切かなとも思いました。

もちろん、このケースを装着して使用することが1番確実だというのはわかっているのですが、でもiPhoneは日常使用するものだからこそ自分好みのケースを使いたいところ。

ケースは自分のを使いつつ、グリップが欲しいと考えてMagSafe対応のこの製品にたどり着く人も多いと思うので、ケースをあえて使わない人も正直多い気がしています。

となると、ケースの有無によって価格差を調整してくれる方が、余計な物は買わずに使えるので人によっては価格が下がってありがたい気もしました。

価格が同ジャンルの製品と比べると高級のラインにいると思うので、少しでも価格を下げて書いたい需要もあるような気がしています。

TELESIN Master Gripがおすすめな人

シャッターを切る感覚を味わいながらスマホ撮影を楽しみたい人

相性が良いのは撮影体験の向上を考えている人でしょうか。

もちろん撮影を本格化させていくなら本物のカメラを買えという話ですが、そうではなく、既存のものでちょっと良い体験を楽しんでいくといった気持ちのときにぴったりな製品だと思いました。

最近のスマホは画質が良くなってきているので、コンデジのようなきれいな写真を撮ろうと思えば撮れます。

とはいえ、スマホで撮るというのはなんだか味気がなくて、なかなか気分が乗らずに「撮れるけど撮らない」となっている人も多い気がしています。

そんな課題を解決できるのがMaster Gripだと感じていて、気分も上げてくれて機能性も高いので撮影へのハードルが一段下がるような気がしました。

なんだかんだ写真を楽しむのであれば「撮りたい」という気持ちになるのが重要な気がしていて、その気持ちを上げるには「触っていてたのしい」「機能性にストレスがない」といった部分も大切。

もちろん、3000円程度でもカメラグリップという製品は出ていますが、それだと機能には満足できても、物として楽しいという感覚を得にくいと思います。

カメラのようなグリップを握ってシャッターを切るという感触を、カメラを購入するよりは低価格で楽しめるというのがこの製品の魅力のように感じました。

まとめ

ちょっと良い撮影体験をスマホで感じたい人は製品をチェックしてみてください。

握れる、シャッターを切れるというだけでも写真との向き合い方が変わるかもしれません。

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