持ち運び用のケーブルをみなさんは何を使っていますか?
充電できればなんでも良いでしょくらいに思っている人もいるかもしれませんが、僕はそうは思いません。
何かと使うケーブルだからこそ、使いやすさとかデザイン性に優れたモデルを使うことをおすすめします。
そこでおすすめしたいのがCIOの「フラットスパイラルケーブル」。
厚みを抑えた渦巻き状にきれいにまとまるケーブルで、好きな長さだけ引き出して使えるうえにコンパクト。
最近はもうこれしかケーブルは持ち出してないほどお気に入りです。
今回はそんなフラットスパイラルケーブルを実際に使ってみて良かったポイントや気になったポイントについてレビューしていきます。
提供:CIO
CIO フラットスパイラルケーブルの特徴
- マグネットでピタッと「くっつく」フラットスパイラルケーブル
- きしめん状のフラットデザインを採用し、デスク周りやカバンの中でも絡まりにくい
- 形状記憶のような性質を持ち、使わない時はスパイラル状に綺麗にまとまる
- 最大100WのPD(Power Delivery)急速充電に対応
- 30,000回の折り曲げテストをクリアした優れた高耐久設計
- 最大480Mbpsのデータ転送に対応(USB2.0規格)
- ケーブルの長さは約1.0m(1.5m版も発売中)
- コネクタ形状はUSB Type-C to USB Type-C
- 定価1,980円(税込)
なんといってもこのマグネットでまとまっているデザインが特徴。
これまでもスパイラルシリコンケーブルという製品はあったのですが、今回は厚みを抑えたフラットタイプ。
マグネットでまとまるという点で、両製品ケーブルタイが不要でケーブルをまとめられるというメリットがあるのですが、スパイラルシリコンケーブルは厚みが出てしまうのが課題でした。
そんななかでついにマグネットによる快適な収納とコンパクトさを両立させたのがフラットケーブル。
この薄さならガジェットポーチに入れてもまったく気にならない厚みです。
さらにこの発想もすばらしく、両側からケーブルを引き出して使える仕様はこれまでの巻き取り式ケーブルさながら。
同じような仕様でありつつも中央の巻き取り収納部分がないので、伸ばし切ったあとよりコンパクトに使えるというメリットがあります。
これまで1方向に巻き取ってフラットにするケーブルはあったものの、両側から巻き取って使えるケーブルはなかったので、発想の勝利と言えるでしょう。
CIO フラットスパイラルケーブルのデザイン
カラーはエアリーパープル、カームブルー、シェルピンク、ナチュラルホワイト、モスグリーン、ライトブラックの6種類。

長さについてはこれまで1mのみの展開だったのですが、最近1.5mのケーブルも新登場しました。

素材はナイロンとなっており、触り心地とかケーブル全体としてはかなりしっかりした印象です。

両側から引き出して使うことを想定したような仕様となっており、巻き取り式ケーブルを引っ張るような感覚でケーブルを引けば簡単にケーブルを使えます。
収納に関してはマグネットになっているので、くるくると巻いていけば勝手にマグネットで貼り付きます。

ケーブル側面部分もマグネットに対応しているため、自宅で収納する際には金属製の壁に貼り付けてしまっておくことが可能です。
全体の大きさとしては横幅約7.7cm、重さ約62gとなっています。
CIO フラットスパイラルケーブルの気に入っているポイント
ここからはフラットスパイラルケーブルの気に入っているポイントについてまとめます。
持ち運びやすくて使いやすい!
とにかくこれにつきます!
本当にこのマグネットでの張り付きが非常に快適で、持ち運びも使い心地も抜群。
持ち運びに関してはやはりケーブルタイ不要できれいにまとめられるのがありがたすぎるポイント。

これによってポーチのなかでケーブルがごちゃつくことがないので、すっきりとした状態で持ち運べます。
また、使う時に関しても必要な長さだけ取れるのはもちろん、余計な部分がなくコンパクトに使えるのも魅力。
これまでも巻き取り式のケーブルはあったものの、どうしても中央の巻き取り部分が残ってしまうのが気になってしまい、便利なのはわかっているものの使えませんでした。

一方で、フラットスパイラルケーブルであれば、限界まで引き出せばただの1本のケーブルになります。
巻き取り式でありながらシンプルに使えるのが最高でした。
最後に重ねて持ち運べるというところも気に入っています。

めちゃくちゃ便利に使えるケーブルなので、複数本買ってしまう人もいると思いますが、複数本の場合このようにくっつけて持ち運ぶことができます。
ケーブルを何本か持っていくことも度々あったと思いますが、複数本まとめ持ちもフラットスパイラルケーブルであればきれいに収納して解決できました。
しかし、この持ち運び方には1点注意するべきポイントがあり、それはデメリットなので後ほど気になったポイントで解説します。
カラーバリエーションが豊富

ケーブルのカラーバリエーションが豊富なポイントも非常に嬉しいところ。
全体的にパステルカラーのような色味で、見ていて爽やかな印象があります。
ケーブルにそこまでこだわる必要はないのかもしれませんが、普段使う物が色彩も豊かでデザイン的に気に入った物になると、使っているだけで気分が上がると思います。
男女関係なく使いやすい色味が揃っているので、お気に入りのカラーを使ってみてください。
個人的なお気に入りとしては、CIOを象徴するパープルが基調になっているエアリーパープルと落ち着いた雰囲気がありつつも明るさも感じるモスグリーンです。
CIO フラットスパイラルケーブルの気になるポイント
非常に気に入っているフラットスパイラルケーブルですが、気になったポイントについても共有します。
磁石の極性がガチャ
ここが最大級に痛いポイント。
先ほど良かったポイントで重ねて使えると伝えたのですが、ケーブルによっては極性が合わず反発してしまうことがあります。
そのため、貼り付く極性を持った物同士を持っていないと複数本買ったとしても貼り付けられず、ポーチにも入れられないという状態に。
これがカラーごとに極性が一定だったら良かったのですが、なんと極性についてはランダムとのこと。
メーカーに確認したのですが、極性の規則性は特になく、同じカラーでも違う極性がある場合もあるとのことなので、貼り付くか反発するかは届いてからのお楽しみということになります。
1本しか使わないのであれば問題ないのですが、複数本で運用したいと考えている場合にはかなり痛手な仕様です。
買ってみて貼り付くのであればラッキーですが、反発した場合はあわせて持ち歩けません。
なんとか極性が一定になるとより使いやすいのですが、現時点では買ってみるしかないという状態。
ケーブル同士の貼り付きに関しては極性が関係しますが、単体ごとを金属に貼り付ける場合には極性は関係なく、どのケーブルも貼り付けられました。
あくまでケーブル同士を重ね合わせる場合の問題というところ。
普通のケーブルに比べてやや重い
おマグネットを採用している分どうしても重さがあります。
フラットスパイラルケーブルの重さが約62gで、シンプルなシリコンケーブルは約30gでした。
シンプルなケーブルの場合、ケーブルタイでまとめなくてはいけないとかややばらつきが気になるといったデメリットはありますが、重量としては半分程度。
重量を最優先とする場合には検討が必要になると思います。
CIO フラットスパイラルケーブルがおすすめな人
移動・設営のスピードを重視する人
触覚的な心地よさを求めるガジェット好き
このケーブルの魅力はなんといってもケーブルをマグネットでケーブルをまとめられる従来のスパイラルシリコンケーブル的な要素を残しつつ、そこからさらに厚みをなくしたフラットな状態でしまえるというところ。
ガジェットポーチなどに入れて持ち運ぶ場合どうしても厚みが気になるところだったので、厚みを出さずに持ち運べるようになったのは非常に嬉しいポイント。
さらにマグネットで貼り付く構造のため、ケーブルの収納しやすも両立しています。
引き出しやすさはもちろん、使用後くるっとまとめるのも意外と手間ではないのも使い勝手が良いです。
ケーブルによっては重ねて貼り付けて持ち歩くこともできるので、複数のケーブルをきれいにコンパクトに持ち運びたい人にとっても最良の選択肢になる可能性があります。
この機能美とかデザインされた使い心地に心を奪われてしまう人もいるのではないでしょうか。
これまでのケーブルとは一線を画す製品であるように感じているので、ケーブルの出し入れを少しでもスムーズにしつつ、感覚的な心地良さも両立したい人におすすめです。
まとめ
これが登場してからは完全に充電用ケーブルはこれ一択になってしまったほど気に入って使っています。
セールでも安くなることが多いので、気になっている人はAmazonなどを定期的にチェックしておくと良いでしょう。






















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