みなさんはiPad用に何かキーボードは合わせて使用していますか?
単体でも多機能に使えるiPadですが、キーボードと組み合わせるとテキストワークも捗るので、仕事や作業の幅がさらに広がるでしょう。
そんなiPadと一緒に使いたいキーボードですが、実は選択肢がたくさんあります。
定番の折りたたみやカバー付きのキーボード、機能性に優れるトラックパッド付きなど、気になる製品はいろいろとあるのではないでしょうか。
そこで今回は最近また一段とiPadと相性の良いキーボードが手元にそろったので、手持ちでおすすめできるiPad用キーボードについて紹介していきたいと思います。
Magic Keyboard/Apple
- 驚くほど快適なキーボードとトラックパッド
- 薄くてポータブルな新しいデザイン
- アルミニウムのパームレスト
- キーボードに追加された14のファンクションキー列
- 画面を様々な角度にスムーズに調整できるフローティングカンチレバー
- 価格49,800円
iPad用といったらこれ!くらい印象の強いキーボードではないでしょうか。
多機能に使えるiPadがさらに快適に使えるようになる最高のアクセサリーです。
純正のキーボードということで、トラックパッドの精度は最高。
もはやMacBookを操作しているような感覚になります。
打鍵感についても薄型ながら独特の感触が病みつきで、あえてこれで打ちたいと思えるほど。
新型のMagic Keyboardは軽量にもなったので、より持ち出してテキストワークをするのに向いている機種となりました。
デメリットとしては圧倒的な高価格。
そこらの据え置き型キーボードよりも高い5万円近い価格となっています。
正直性能は最高だし文句ないのですが、できることは結局キーボードなので、どこまでお金を出せるかはAppleへの愛を試されているようにも感じてしまいます。
COMBO TOUCH/Logicool
- 新型iPadに対応
- 着脱式キーボードと調節可能なキックスタンド
- より薄く軽量に(Pro 11インチ用:20%薄く、17%軽量)
- 過去最大サイズのトラックパッド搭載
- Smart Connectorによる接続
- 使用シーンに応じて4つのモードを使い分け
- 高い保護性能
- 価格36,740円(税込)
Logicoolから発売されている純正Magic Keyboardに対抗できるタイプのトラックパッド付きキーボード。
これは純正同様のスマートコネクター使用なので、トラックパッドの操作感は純正並み。
純正との違いとしてはケースとキーボード部分を分離できるというところ。
どうしてもトラックパッド付きキーボードの場合は一体となっている関係上、キーボード的には使いやすくても、手持ちしたり描いたりするなどの、iPadらしい使い方は使いにくくなってしまいます。
この課題を分離することによって解決することができています。
ケース部分についてはかなり軽量になっていますし、ケース自体にキックスタンドも付いているので、単体としてもかなり機能的。
バランスよくiPadを使いたい人におすすめです。
デメリットとしては自立。
キックスタンドで支えている関係上、iPadを置く場所はデスクのような安定した場所ではないといけません。
Magic KeyboardはヒンジがしっかりしていてPCのように開閉ができるので、電車で膝の上で作業するといったこともできますが、COMBO TOUCHのキックスタンドでは膝の上ので作業は難しいので、作業環境については確認が必要です。
Flip Folio/Logicool
- ケースに装着できるキーボード
- 多角度に調整可能なキックスタンド
- 縦向きで使用可能
- マルチペアリング:3台
- コイン型電池式で最大2年間のバッテリー
- M4Pro/Airが使用可能
- 11インチと13インチ対応
- 定価26,180円(11インチ)
- Amazonセール時23,800円(11インチ)
最近Logicoolから発売された新感覚のiPad用キーボード。
これまでケースと一緒になっているタイプのキーボードはキーボードと一体になっているか、トラックパッド付きのキーボードが分離するかの2択でした。
そんな状況のキーボード界に新たな風を吹かしたのがFlip Folio。
なんとキーボードがケースに張り付く仕様で、打鍵感を維持しながら携帯性にも優れるというタイプのキーボード。
トラックパッドは付いていないので、競合としてはカバー付きのキーボードや折りたたみになると思うのですが、これまでキーボードはiPadと別々に持っていかなくてはいけないという悩みがあったところ、Flip Folioであればこの製品1つを持ち運べばキーボードまで持ち運べてしまいます。
肝心のキーボード自体も軽量かつ軽快な打鍵感で、作業も捗るように感じました。
デメリットとしては本体重量が重いこと。
ケースがけっこう重く、ずっしりと感じてしまうので、本当に軽快にiPadを使いたい場合は軽量なケース+持ち運び用キーボードという運用の方がすっきり使えそう。
あくまで持ち運びの際の別々に運ばなくてはならないという手間を省ける感じ。
Keys-To-Go 2/Logicool
- カバー付きの持ち運び用キーボード
- 超軽量&薄型
- 最大3台までの接続デバイスを切り替えらえる
- 電池式で最大36ヶ月使用可能
- 価格12,000円
こちらもLogicoolから発売されているiPad用キーボード。
他の機種と違うポイントはカバー付きであるというところ。
僕はこのタイプを推していて、使いやすさと機能性が高いと思っています。
コンパクトさを重視するために折りたたみキーボードを選ぶ人もいると思うのですが、結局折りたたんでもiPadのサイズの幅までは余裕があるはず。
となるとiPadの幅と同じサイズ感なのであれば折りたたむ必要がなく、むしろ折りたたまないことで製品としての安定感が増すと思っています。
特にキーボードは安定感が打鍵感に直結するので、折りたたまないでフラットなプレートだと打鍵感が良くなる傾向。
Keys-To-Go 2に関してもLogicoolらしい柔らかな打鍵感が特徴的で、長時間タイピングしていても指疲れがないですし、格安の折りたたみキーボードとは一味違った打鍵感が楽しめるでしょう。
気になるポイントとしては電池駆動というところ。
Keys-To-Go 2はバッテリーではなく電池駆動のため、電池が切れたら購入して交換する必要があります。
電池駆動はバッテリーの劣化や湿気による故障の心配がないというメリットもあるのですが、交換が手間というデメリットも否めません。
これは好みによるところではありますが、気になる人は注意が必要です。
Fusion Keyboard/MOKIBO
- キーをなぞるとタッチパッドになる
- ジェスチャーに対応
- 3台接続可能
- 静電容量無接点方式採用のキーボード
- ユニバーサルモデルはカバー付き
- スタンド機能がある
- 価格15,400円
お気に入りの多機能キーボード。
これはなんとキーをなぞるとタッチパッドとしても使える特殊な持ち運び用キーボードです。
iPadに接続してキーボードを使うときに困るのがマウスがなくて、操作をするときいちいちディスプレイに触らなくてはいけないこと。
テキスト打ってディスプレイ触っての繰り返しはめんどくさいですよね。
そんな悩みを1台で解決できます。
感度もなかなか良く、ポインターの操作として使う場合にはサクサク動いてくれます。
一応ジェスチャーにも対応しているのですが、正直複数本の指になると精度が落ちてしまうので、基本は1本指対応で考えておくと良いでしょう。
これ1台でマウスとキーボードが両立するので、iPad+Fusion Keyboard+ARグラスで、電車やカフェでもコンパクトなセットで効率的な作業環境を構築しています。
MOBO Keyboard 2/MOBO
- コネクタがUSB-C
- くぼみのついた新型キーキャップ搭載
- JIS配列採用
- 三つ折り構造で小型化
- マルチペアリング
- ホットキー最適化機能
- 価格8980円
折りたたみキーボードの王者だと思っています。
これまで数多くの折りたたみキーボードを使ってきましたが、打鍵感が軽すぎておもちゃみたいだったり、キーが不自然に小さいところがあり打ちにくかったり、かちゃかちゃと打鍵音が大きかったりと、なにかと課題を感じてしまいました。
そんな折りたたみとしての課題を解決し、打ちやすさや安定感にもしっかりこだわったのがMOBO Keyboard 2。
打鍵感は折りたたみとは思えないほどしっかりしているし心地よく、静音性も高いので静かな環境で使っていても気にならないでしょう。
ボディを安定させる足がついているなど、打鍵時の安定感も素晴らしいです。
発売こそ2年前ほどになってしまうのですが、最近新しい折りたたみキーボードが発売されてないこともあり、現状でもトップ(どころか自分のなかでは未だ1番)の折りたたみキーボード。
折りたたみキーボード/iClever

- 傾斜のついた構造
- フルサイズのキーボードと同等の19mmのキーピッチ
- マルチペアリング可能
- USB-Cのコネクター
- 価格4990円
クオリティの高い折りたたみを見つけるのが難しいなかで、MOBO Keyboard 2に次いで個人的に高く評価しているのがiCleverの折りたたみキーボード。
これは一目でわかる特徴として、傾斜がついた配列が魅力。
しかも分割になっているので、ちょっとポジションが離れるのも特徴。
正直折りたたみでこの仕様をこの価格で数年前から実現しているのが驚異的。
傾斜については据置キーボードで言うところのアリス配列ですし、分割については最近流行りの自作キーボードのよう。
それぞれ変わった形状ってことで、既製品や自作で購入しようとするとそれなりの値段になってしまうのですが、iCleverの折りたたみキーボードであれば5000円弱の価格で購入できます。
こんなの使いにくいんじゃないの?って感じですが、意外と慣れるもので、傾斜も打ちやすいし分割は自分のポジションが矯正されていきます。
デメリットらしいデメリットがないくらい折りたたみとしては完成していると感じる製品です。
DRESSTHING
- iPad miniのために設計された自作キーボード
- サイズがiPad miniと同じ
- 35キー+ロータリーエンコーダーの30%キーボード
- スイッチ交換のできるホットスワップ仕様(対応スイッチ:MX、choc V1、choc V2 Full POM)
- BLE Micro Proを使用した無線接続に対応
- vialを使用したキーマップ変更に対応
- 一体型、折畳型、分割型の3つのスタイルに組み替え可能
- 価格33,000円
iPad miniのために設計されたコンパクトなサイズの自作キーボード。
横幅がiPad miniと揃えられているため、あわせて使うと非常に見た目がすっきりします。
しかもこのキーボードは一体型だけではなく、分割型・折りたたみ型の3種類のスタイルを選んで使用が可能。
自分の環境に合わせて仕様を変えられます。
また、キーマップソフトにも対応しているので、キーは少なくてもできることは無限大。
30%レイアウトなので、工夫は必要ですが、コツを掴めば75%レイアウトと同様の機能性を手に入れられえます。
製作自体も非常に簡単で、自作初心者の方にもおすすめできる1台です。
デメリットとしては費用が高めなこと。
キットがそもそも33,000円で、そこからさらにスイッチやキーキャップの購入が必要となります。
そのため、選ぶ製品にはよりますが、全体的な費用が4〜5万円くらいになってしまうでしょう。
5万あれば市場に出ているほとんどのキーボードが購入できてしまうので、あえて購入したいという意思が必要な製品となります。
個人的には5万円も気にならないくらい満足していますが、購入前の確認・検討は必須。
dotmatrix40
- 40%レイアウト
- オーソリニア
- センター配置のロータリーエンコーダー
- 主要部品(マイコン周辺部品、キースイッチ用ダイオード等)は全て実装済み
- CherryMX互換キースイッチ対応(カスタムパーツでロープロ対応)
- 好みのキースイッチ・キャップで自由にカスタマイズ可能
- Remapによるキーマップ書き換えに対応
- はんだ付けオプションあり
- 有線接続のみ
- ¥22,000 〜 ¥25,000 円
オーソリニアの40%レイアウト自作キーボード。
これはキーケットという自作キーボードの即売会で気になって購入したキーボード。
製作者さんと話す機会があったのですが、その際に「iPadとの併用も想定している」と教えてもらいました。
iPad11インチサイズと横幅がほぼ同じにしているのは意図的だそうです。
合わせて持ち運ぶ時にはみ出ることがなく使いやすい組み合わせになっています。
これは40%でオーソリニアというところで、矢印キーまでデフォルトであるタイプのキーボードです。
30%レイアウトを使っていて感じたのですが、矢印キーやBSはさすがにちゃんと独立している方が使いやすいと感じてしまいました。
その点でdotmatrix40であれば矢印キーやBSは独立しているので、操作性はコンパクトながら良いです。
デメリットとしては有線接続であるところ。
残念ながら無線対応していないので、有線のケーブルがいちいち必要になってしまいます。
有線だからこそ接続は超安定なのですが、接続の手間とか荷物を考えると無線化は期待したいところです。
TH40/EPOMAKER
- 40%コンパクトレイアウト
- ガスケットマウント採用
- VIAによるキーマップ設定
- 45gの押下圧
- 価格14281円(8月16日現在Amazon)
EPOMAKER から発売されている既製品の40%レイアウトキーボード。
ここまで極端にコンパクトなキーボードになると正直既製品はほとんどなく、自作くらいしか選択肢がないのですが、めずらしい既製品です。
40%レイアウトということで、矢印キーもないほどのミニマルさ。
これも自作キーボードと同様に、キーマップソフトを駆使してカスタマイズをしてキーボード上にはない矢印や数字を打つといった仕様。
キーマップをカスタマイズすることでiPadでの使用に最適化されたキーマップに整えることも可能です。
本体が非常にコンパクトなので、持ち運びも問題なく行えます。
本来フルプルファイルのキーボードは持ち運べるような大きさではないですが、これであればコンパクトな大きさなので、外でも本格的なタイピングを楽しめるでしょう。
また、既製品なのにミニマルなレイアウトというのも魅力のポイント。
本来ここまで圧倒的なミニマルさは自作キーボードくらいしか選択肢がないのですが、自作キーボードはいきなり手を出すにしてはレイアウトも価格もちょっとピーキー。
そこで1万円で試せるこのキーボードであれば、自分にはミニマルレイアウトは指に馴染むのかとか、費用に対して価値を感じられるのかとか、いろいろ模索がしやすい1台となっています。
持ち運び用としてももちろん優秀ですが、自作キーボードの入門以前機として購入してみるのもおすすめです。
スマートキーボード/GOOJODOQ
- 様々なiPadに対応できるモデルを準備
- 高精度なタッチパッド
- 日本語配列のキーボード
- 130度まで対応の角度調節
- 充電残量をディスプレイで確認できる
- 価格11,183円
GOOJODOQ(今はBettdow?)から発売されているスマートキーボード。
もうほぼ純正です。
2年前くらい使った時は操作精度が純正よりちょっと甘いなって感じだったのですが、最近発売されたモデルに関しては純正と遜色ないくらいの挙動となっています。
純正とは違い、接続はスマートコネクターではなくBluetoothなのですが、トラックパッドのどこをさわってももスイスイポインターが動いてくれるくらい滑らかです。
ジェスチャーにも機敏に反応してくれるので、挙動に関してはほぼ不満がないレベル。
もちろん精緻に比べるのであれば純正やCOMBO TOUCHの方がスムーズに動いているようにも感じますが、価格が3分の1以下なことを考えれば十分ではないでしょうか。
デメリットとしては重さ。
純正の本体重量が約580gに対し、GOOJODOQ/スマートキーボードは約663g。
このサイズ感でのこの重量さは思ったよりもずっしりと感じてしまいます。
旧型のMagic Keyboardも約606gとなっていて、新旧どちらと比べても重いという結果に。
軽快にトラックパッド付きキーボードを取り回したい人にとっては向きません。
Inateck マジックキーボード
- 新型iPad Air対応
- マグネット式フローティングスタンド
- 高精度トラックパッド
- JIS配列(日本語配列)
- 長時間バッテリー
- 最安値7,980円(クーポン適用時)
これまでサードパーティ製はGOOJODOQ一択かなと思っていたところに現れた格安キーボードの星。
なんと価格が最安値で8000円を切るというとんでもない製品。
GOOJODOQも安いとはいえ、なんだかんだ1万円を切ることはなかったのですが、Inateck のキーボードはついに1万円を切る価格設定で発売してきました。
製品のクオリティについてですが、基本的な操作については概ね満足です。
肝心のトラックパッドの精度ですが、反応が他のトラックパッド付きキーボードに比べると鈍いところもあるように感じますが、通常の作業で滞るほど困る場面はないでしょう。
感覚的には2年前のGOOJODOQのスマートキーボードくらいのトラックパッド精度です。
これくらい動けば作業自体はできそうですが、さらに快適でスムーズな挙動を求めるのであればもう数千円だしてGOOJODOQのスマートキーボードを買っても良いかもしれません。
また、GOOJODOQ同様本体が純正よりも重いので、軽快な取り回しにこだわる人には向かないでしょう。
FMV Mobile Keyboard/富士通
- フルサイズの持ち運び用キーボード
- デザインが秀逸
- Windowsと抜群の互換性
- タイピングを考え尽くした設計
- 価格18,000円くらい
富士通から発売されているトラックパッド付きのキーボード。
とにかくデザインがかっこいいのがお気に入りです。
ARグラスを使うようになってから、トラックパッド付きのキーボードが必要になって探すようになったのですが、持ち運び用のキーボードはあっても意外とトラックパッド付きの持ち運び用キーボードはないのが実態でした。
そんななか見つけた、デザイン製も問題なく、しっかりしているタイプのキーボード。
しかも開発が富士通ということもあり、打鍵感にかなりこだわりを感じられます。
キーの場所によって押下圧を調整していて、小指で打つキーは軽く打てるようにして、その他の指で打つキーは少し重めとなっています。
他には軽快なキータッチは残しつつ、打鍵下感触は残すように、ある一定地点からストンとおちるような感触が得られるような工夫も。
打鍵感についてはかなり考え尽くされたキーボードとなっているので、気に入っている製品の1つです。
デメリットとしてはApple製品との互換性が低いこととちょっと大きめなサイズというところ。
互換性に関しては、Apple製品も使えないわけではないのですが、ジャスチャー操作とかその他の操作についてかなり怪しい挙動。
しかも使えないジェスチャーも多数あります。
これはApple製品だから制約があるというところで、Windows製品であれば問題なく使えます。
富士通自体がWindowsのPCを販売しているのでしょうがないことですが、もう少しApple製品にも使いやすかったらさらに良かったと感じてしまいました。
次に大きさについてですが、PCサイズということもあってかなり大きめ。
持ち運び想定にしては取り回しに困るサイズ感をしているので、もう少しコンパクトになると嬉しいなといったところ。
タッチパッド搭載キーボード/EWiN
- JIS配列対応&タッチパッド搭載
- 薄型軽量で持ち運びやすい
- マルチペアリングで2台接続可能
- 省電力で35日間の持続使用と120日間の待機に対応
- iPhone/iPad専用
- 価格がセールで3000円ほど
EWiNから発売されているタッチパッド搭載キーボード。
富士通と似たような形状のキーボードですが、こちらはなんといっても価格が安いのが特徴。
セールで3000円ほどで購入できます。
挙動についても概ね満足して使用ができました。
細かい挙動とか完全ななめらかさといったところはハイエンドの機種に劣りますが、価格を考えれば十分なライン。
カバーがついていないので持ち運びに不安を覚える人もいるかもしれませんが、これに関しては四角にゴム足が付いているので、この部分にiPadを重ねることで、キーボードに干渉せず持ち運べます。
この低予算でも課題に向き合う感じの工夫がすごく好きで、特に気に入っているポイントです。
まとめ
iPadとあわせて使いやすいキーボードも意外とたくさん種類があります。
みなさんの環境にあったお気に入りの1台を見つけてみてください!
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