スケルトンがかっこいい!でもイヤホン独特な形してる!
これが第一印象でした。
目を惹くデザインに形も大きさもちょっと独特なこのイヤホン、なんと流行りのオープンイヤー型のイヤホンです。
第一印象通り、高いデザイン性と独特な形状でオープンイヤー型のイヤホンというところで最近話題になっています。
今回はこの話題のイヤホン、ACEFASTの「ACEFIT NEO」を実際に使ってみてわかったことや気になったことについてレビューをしていきます。
本記事はACEFAST様から製品をご提供いただき作成しています。
ACEFIT NEOの特徴
- 独自デザインのオープンイヤーイヤホン
- 空気伝導でサウンドを楽しめる
- スケルトンデザイン
- 大きく広いタッチエリア
- 最大30時間連続再生
- 価格13999円→クーポンあり
ACEFIT NEO 外観・付属品
ACEFIT NEOの同梱物やデザインについてチェックしていきます。
同梱物
- 本体
- USB-Cケーブル
- イヤーピース
- 説明書
デザイン
カラー展開はブラックとホワイトの2種類があり、今回はホワイトをレビューします。
ホワイト・ブラックともに共通してスケルトンデザインで、ケースもイヤホンも全部がスケルトンで統一されていてかっこいい。
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スケルトンデザインに目がないので刺さります。
ケースのホワイトの部分はマットな色合いで、艶消しのような印象を受けました。
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ケース自体のサイズはかなり大きめで、僕が持っている手持ちのイヤホンのなかでは1番です。
横幅約7.8cm、奥行き約4.2cm、高さ約3.5cmとなっていて、SONYのWH-1000XM4(今は持っていないですが)のケースを一回り大きくしたようなケース。
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正面には充電残量がわかるLED、右側面に充電用のUSB-Cポートがありました。
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ケースを開くとL/Rとわかりやすく記載されたイヤホンが見えてきます。
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イヤホン自体もかなり大きめで、親指が隠れるくらいのサイズです。
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イヤホンについては大きなタッチコントロール部分と、その周りをスケルトンデザイン覆っています。
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イヤーピースは肌触りの良いシリコン性で、柔らかくなめらかです。
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ACEFIT NEO レビュー
ここからはACEFIT NEO の各項目についてレビューしていきます。
音質:低音の厚みも逃さない重厚なサウンド
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このイヤホンはオープンイヤー型ということもあり、正直音質には期待していなかったのですが、驚くことに迫力のあるサウンドが聞こえてきました。
本来密閉されていない状態で聞く音は低音の厚みが感じられないはずなのに、低音がしっかり響き渡る厚みのある音が聞こえてきます。
その他の音域に関しても、音のまとまりや響きなどがしっかりと感じられるほど。
オープンイヤーということもあり、耳は密閉されておらず、外耳道からは少し離れたところから音が聞こえてきているはずなのに不思議です。
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商品ページを調べてみると、空気伝導により快適なサウンドを提供しているということで、これが指向性のオーディオのような役割を果たしているのでしょうか。
明らかに拡散された音というよりは、しっかりと耳に向かってきている厚みのある音で聞こえてきます。
厚みに関してはいつも聞いているカナル型のイヤホンに近いレベルです。
装着感:塞がれてないけど固定されてる不思議な感覚
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自分のなかでオープンイヤー型といえば耳にかけるタイプを想像していたのですが、これは違います。
オープンイヤーではあるものの、耳とイヤホンの間に空洞ができるような装着方法を取ることでオープンイヤーとして機能しています。
特徴的なイヤーフックが耳のなかでひっかかり、耳にかけない&塞がずにはつけられました。
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装着の感覚としては、耳珠のあたりにふわっと乗っかっているような感じ。
耳の中に詰めているような感じはないのですが、イヤーフックでしっかりと固定ができるので、そこそこ激しく頭を振っても落ちませんでした。
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しかし、ランニングなど継続的に激しく動く行動に関してはちょっと怪しい気もしてます。
あくまでイヤーフックで固定しているだけで、通常のイヤホンのように突っ込んで固定しているわけではないので、ヘドバン並みに頭を振ってもとれないかと言われると微妙。
外音の聞こえ方:周囲の音がしっかり聞こえる
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肝心の音の聞こえ方ですが、普通に外の音そのままレベルで聞こえます。
当たり前ですけど耳塞いでないのでけっこうクリアにそのままです。
細かいところまでいうのであれば、塞いでないといえ耳の上にイヤホン被せているので、被せている分ちょっとこもって聞こえる感じはあります。
音楽の再生中も外の音がクリアに聞こるので、生音のギターを聞きつつ練習曲を流して使う方法でも問題ありませんでした。
マルチポイント:対応してない
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残念ながらマルチポイントやマルチペアリングには対応していないようです。
オープンイヤーでありデザインもよく独特の構造をしているというところで、複数接続ではないところに技術や予算を使ったのではないかと考えるとしょうがないのかもしれません。
バッテリー:最大30時間の連続再生
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バッテリーはケース込み最大30時間、イヤホン単体は8.5時間再生可能とのことです。
イヤホン単体の再生時間が意外と長く、1日中つけていてもバッテリー切れで困ることはないでしょう。
その他バッテリーに関しては10分の充電で2時間の音楽再生ができる急速充電やケースはワイヤレス充電に対応しているなど、使い勝手のよい仕様となっています。
操作性:タッチエリアが広くて使いやすい
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メーカーの特徴としても押し出しているように、タッチエリアが広く、操作がしやすいのが好印象です。
再生停止や曲送りや曲戻しなど、基本的な操作はタッチコントロールで行えました。
専用のアプリがあるわけではないので、説明書記載の決まった回数をタッチするという方法になりますが、精度も悪くなく十分使えるレベルであると感じています。
その他気になるところ
基本的な使用においてはあまり気になるところのない精度の高いオープンイヤー型のイヤホンだと感じましたが、個人的な感想も含め2つほど気になるポイントがありました。
耳の形は要注意
基本大丈夫だとは思いますが、耳の形によってはイヤーフックが合わないかもしれません。
僕は中高と柔道をやっていたこともあり実は耳が潰れています。
そのせいもあって耳の形が一般的なとは離れているので耳に合わないイヤホンがあることも…
今回のACEFIT NEOはまさにそれで、イヤーフックが完璧にフィットするまでは入りませんでした…
というところで装着感のレビューについては自分で装着した感触と妻に使用してもらった感想をあわせて書いています。
イヤーフックが耳の中で引っかけるようにして固定するタイプなので、耳の形によってはイヤーフックのサイズ変更でも対応できないのは注意が必要です。
可能であるなら実機を試してみることをおすすめします。
音漏れはする
当たり前ですけど音漏れします。そこそこ漏れます。
密閉して使用するタイプではないということもあり、正直音漏れ前提で使用すべきイヤホンだと覚悟しましょう。
もちろん、使えないほど音漏れするわけではないですが、電車で隣に人がいるときに使えるほどではないですし、静寂のオフィスのなかではズンズンシャカシャカ聞こえてくると思います。
音量を調整すれば多少聞こえなくなりますが、1mの範囲の人には聞こえてしまいやすかったです。
ACEFIT NEOはこんな人におすすめ
耳かけ型ではないオシャレなオープンイヤー型イヤホンが欲しい人
やはり目を惹くのはこのスケルトンデザイン。
ここ最近のイヤホンのなかだとnothing並みに好きかも。スケルトンが好きなだけかもしれませんが。
そしてオープンイヤー型の主流である耳かけ型ではなくイヤーフックで固定する独特のタイプ。
この固定法のおかげで、音質が圧倒的によいです。しっかり圧を感じれる音に仕上がってます。
音質を妥協することなく、デザインも耳の開放感も手にいれることができるよいイヤホンだと感じました。
まとめ
残念ながら僕は使えなかったのですが、自宅では妻が喜んで使うほどには品質のよいイヤホンでした。
オープンイヤー型の新しい形も知ることができ、よい体験ができました。