iPadを購入したら必ずそろえなくてはいけないアクセサリーとしてフィルムがあげられると思いますが、普段どのようなフィルムを購入してますか?
僕は自分で貼るのが非常に下手なので、高いフィルムを買って失敗するのも嫌だという気持ちから安めなフィルムを買いがちです。
しかし、そんなフィルムを貼るのが下手な人の味方になってくれる商品が発売されました!
それが今回紹介するNIMASOの「バリ楽Box ガラスフィルム」です!
最新型M4iPad Pro(2024)に対応しているうえ、通常のガラスフィルムの貼り付けとは違い、とあるギミックで簡単に貼り付けられます!
- 一般価格:1999円→セール価格:1599円
- 20%割引コード:NIMASO0620
- 期限:2024年7月31日
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- Amazon
- 楽天市場
- 一般価格:2199円→セール価格:1759円
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本記事はNIMASO様から製品を提供いただき作成しています。
NIMASOとは
ガラスフィルムの販売から始まり、現在ではスマートフォンやタブレットのアクセサリーも販売するメーカー。
特にiPhoneのガラスフィルムは人気が高く、コスパにも優れつつ品質がよいようです。
SNSでも話題になったり、インフルエンサーも紹介したりと、話題性もあるように感じています。
2024年モデルのM4iPad Proにも早速対応
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もう発売されて1ヶ月以上は経ったとはいえ、さっそく新型に対応してくれたのはありがたいところ!
今回のM4iPad(2024)は旧モデルと比べてサイズが大きく変わってしまったことにより、旧モデル対応のアクセサリーとの併用が不可。
改めて買い直さなくてはならないものの、メーカーも発売前から販売ができるわけではないので、まだまだラインナップが少ない状態です。
そんななかで早急に製造して販売してくれているのはありがたい!
特徴
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- 最新デザイン「バリ楽Box」
- 高感度タッチ
- 指紋付着防止
- 耐衝撃力
- ブルーライトカット
同梱物
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- ガラスフィルム
- 説明書
- ウェットクリーナー
- クロス
- ホコリ取りシール
- 保証書
バリ楽Boxとは
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「バリ楽Box」とはiPad本体をBoxの中にしまって、指定の場所を引っ張るだけで簡単にフィルムを取り付けられる仕様のこと。
手順に沿って貼り付けをすれば、自動吸着かつ気泡なしの貼り付けが可能。
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僕はいつも貼り付けが下手で、時間がかかるうえに気泡まであったので、こんなに簡単な手順にしてくれるのは感謝しかありません。
ガラスフィルムの貼り方
どのような流れでフィルムを貼れるのか、流れを解説します。
iPadの汚れを拭き取る
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まずはシンプルにiPadの汚れを拭き取ります。
同梱物にiPadのクリーナーセットがあり、そのなかにウェットクリーナーがあるのでそれを使用。
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その後水分を拭き取り、最後にホコリや毛クズをホコリ取りシールで取り除きます。
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Boxの中にiPadを入れる
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きれいになったiPadをBoxの中に入れ、蓋をしめます。
このときiPadの画面は下向きにすること。
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蓋を閉じて押さえながら弾く
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蓋を閉めたら最後は押さえてひくだけ。
最後に張り付いている外側のフィルムを剥がして完成です。
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これまでにない簡単さで貼り付けできる
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実際に貼り付けてみて感じましたが、本当に簡単!
iPadをBoxに入れて、あとは引き抜くだけというこの手軽さにやられました。
これまで時間をかけてiPadとフィルムの角と角を合わせていたのが嘘のように簡単に貼り付けが完了。
フィルム貼りの作業がここまで簡易化したことに感激です!
手軽になったから貼りきれていないとかではなく、しっかりと角までフィットして貼り付けられました。
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貼り付けの際、僕の押さえる力が少し弱かったのか、気泡が入ってしまった箇所が若干ありました。
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しかし、これは座りながらやってしまって力が足りなかっただけのような気がするので、ちゃんと押さえて引き切ることを徹底できたら問題なく成功できると思います。
耐衝撃性に優れる(らしい)
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こればっかりは落として検証するわけにもいかないので、公式に書いてあることを参照させてもらいます。
最新の米軍規格「MIL-STD-810H」に準拠。9H表面硬度ガラスを採用しています。保護ガラス表面のキズを防止し、割れからの不安を一掃します。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D4LYPGTF
ひっかき試験10000万回と1.2mの落下試験に耐えているとのことです。
iPadはそこまで頻繁に落とさないのですが、iPhoneはしょっちゅう落としがちなので、いつ落としてもおかしくない自分にとってはありがたい耐久性です。
ペンシルの書き心地
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ペンシルの書き心地については、フィルムなしのiPadにそのまま書いているような感触でした。
ペーパーライクフィルムというわけでもないので、ツルツルとした表面をなぞるような感じで、書いてるぞ!と体感できるほどのざらつきは感じられません。
とはいえ、不快かというとそういうわけではなく、いつも通りの書き味というのが素直な感想。
紙に書くような感触を重視しすぎないのであれば問題なく使用できます。
反射を気にするならアンチグレア推奨
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ガラスフィルムということもあって、反射については特に押さえられているような効果はありませんでした。
見たまま、という表現が近く、画像についても発色がそのまま反映されているように感じます。
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そのため、反射が気になる人はアンチグレアタイプのフィルムの購入がおすすめ。
アンチグレアのタイプについてもクーポンコードがあるので、使ってください。
保証がかなり手厚い
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NIMASOの保証はかなり手厚いです。
初期不良はもちろんですが、フィルム貼り付け時や使用中の浮き、気泡、ホコリの混入が対象内。
さらに驚いたのが自然破損、つまり自分で落として割ってしまったというようなケースも対応可とのこと。
自分都合なのに保証対象内なのはすごい!
気になる保証の期間についてですが、基本の保証日数は1年間。
これだけでも長くて十分なのですが、タブレットガラスフィルムに関しては+30ヶ月の保証が付いているようです。
約3年半も保証が続くということなのでしょうか。
あまりの長さに半信半疑なのですが、HPを見る限りそのようになりそうです。驚愕。
保証を受けるためには商品に同封されている保証書が必要になるので無くさないようにとっておきましょう。
クーポン活用でお得に買える!
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これだけお得なNIMASOのガラスフィルムですが、価格はAmazonで1999円。
長期間の保証が付いていると考えればこれでも安いくらいな気がするのですが、今回はクーポンを発行してもらえたので、こちらを活用していただくと20%オフで購入できます!
今回はレビューをしたガラスフィルムはもちろん、ブルーライトカットとアンチグレアのフィルムについてもクーポンコードをいただきました。
ぜひご活用ください!
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まとめ
フィルム貼りが下手な自分にとってありがたいうえに保証も手厚くいたれりつくせりでした。
NIMASOはガラスフィルム以外にもケースなどの取り扱いもあるようなので、気になった人はチェックしてみてください!