KEMPERを買って感動したのはクリーン

クリスマスにkemperを買って届いてからずっと弾きたおしてます。

1週間くらい使ったので感動したことをつらつらと。

クリーンがちゃんとしてる

何言ってるんだって感じるかもしれませんが、これにつきるんです。

そもそもなぜkemperを導入しようと思ったかというと、クリーンに満足いかなかったということが大きな理由としてあります。

歪みや空間系などは内部音源や手持ちのエフェクターでなんとかなります。

実際、宅録をしてる先輩に聞いても歪みを何個も重ね掛けして好みの音色にしていると言っていました。

しかし、クリーンは素の音なんです。

だからこそ内部音源の質やギター自体の音の実力が出てしまう。

自分がdtmに慣れてないということもおおいにあると思います。

むしろろくに使えてないから自分の力量不足であるとも言えます。

でもクリーンが満足できなかった。

そんななかでkemperは感動しました。

スタジオで何度も聞いてきた、澄んでいて、それでいて甘みと温かみのある音。

今までの線の細さや高音が目立つようなクリーンではなく、ちゃんとしてるクリーンがでました。

これが自分の中では非常に感動していて、何時間も弾いてしまいます。

よく弾いてるアンプ

今のところよく弾いてるアンプが3つあります。


  • DSL
  • JCM800
  • MATCHLESS


マーシャルについては2つとも弾いたことがあるもの、マッチレスは弾いたことなかったから弾いてみたかったアンプです。

DSL

あたたかい。丸みのあるクリーンが心地いい。

いつまでもアルペジオを弾いてしまうような音です。

JCM800

dslに比べると高音成分多めな感じです。

MATCHLESS

綺麗なクリーン。ストラトテレキャスに繋いだときの澄んだクリーンが心地いい。

歪みのりがめちゃいいです。

まとめ

今後もっと使ったRIGとか感想のせてきます。

とにかく最高です、kemper。

さっさと買えばよかったです。

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