外出先で充電をするとき、コンセントの位置がいまいちでケーブルがごちゃついてしまう経験ないですか?
あとはそもそもコンセントがないといった場所など、高性能かつコンパクトな充電器はもちろん持っているものの、場所によっては活躍できないことがしばしばありました。
そんなコンセントの場所がいまいちだったり、そもそもコンセントがなかったりするときに活躍してくれるモバイルバッテリーとして最近ずっと使っているのが「Anker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)」。
コンパクトな筐体ながら10000mAhの容量があり、さらに巻き取り式。
出力も45Wあるので、PCで使える機種もあるくらいの高出力。
今回はそんなAnker Nano Power Bank (10000mAh, 45W, 巻取り式 USB-Cケーブル)を実際に使ってみて良かったポイントや気になったポイントについてレビューしていきます。
Anker Nano Power Bankの特徴
- 10,000mAhのモバイルバッテリー
- 巻取り式ケーブル搭載
- 約7cmから約70cmの間で8段階での長さ調整が可能
- 最大45W出力に対応
- パススルー充電にも対応
- 重量約230g
- 定価6,990円(セールで5,000円ほど)
特徴は10,000mAhの巻き取り式モバイルバッテリーかつコンパクトで高出力というところ。
これまで巻き取り式のモバイルバッテリーとしてはTORRAS FlexLine 巻き取り式 モバイル バッテリーを使っていたのですが、これも悪くはないものの少しサイズが大きめ。
持ち運びを考えるともう少し小さくて使いやすいのがないものかと探しているときに見つけたのがAnker Nano Power Bank。
TORRASと比べて厚みはあるもののコンパクトでガジェットポーチにも入れやすいサイズ感。
それでいて容量はしっかり10,000mAhあり、スマホであれば1〜2回充電できる容量があります。
巻き取り式のケーブルが搭載しているのも非常に便利で、ケーブルを別途持っていく必要がなくなるのも魅力的です。
さらに出力については45Wに対応しているので、MacBook Airであれば十分に充電するだけの出力があります。
価格についても定価こそ7,000円ほどですが、セール時には5,000円を切る価格となっていて、10,000のモバイルバッテリーとして見ても高すぎないどころか少し割安なのではないでしょうか。
購入経緯
正直モバイルバッテリー自体はたくさん持ってるのであえて買い足す必要はないのですが、冒頭でも話したような課題があって一時期リサーチしているときに出会ったのがこれです。
きっかけとなったのはとあるカフェで、たまたま時間の調整のために作業をしていたのですが、そのときコンセントの位置が机の上ではなく足元でした。
手持ちの充電器とケーブルでもちろん届きはするのですが、自分の周りをケーブルが覆うような感じになってしまい、なんとも滑稽な感じがするし、窮屈な気持ちになってしまったのをよく覚えています。
このようなカフェ以外にも、そもそもコンセントがなくて充電ができないカフェというのもそれなりにあり、充電機はあるけれど上手く活かせない場面があることに課題を感じました。
前提として僕はカフェで作業すると言っても5時間とか粘るわけではなく、どんなに長くても2時間くらいで帰るので、充電器はなくてもなんとかなる時間しかいません。
あとはなるべく身軽で出かけたいので荷物はできるだけ減らしたいという気持ちもあります。
さらに、カフェで過ごしたあとに帰宅時に電車でARグラスを使用しながら作業をする可能性もあるので、バッテリー消費はある程度抑えたまま過ごしたいというのが本音。
この様な実態から、「コンパクトかつ多機能」「モバイルバッテリー」「PCもある程度充電できる」というような条件を満たしたのがAnker Nano Power Bankだったのです。
出力に関しては僕の使っているMacBook Proにはやや合わないのですが、バッテリーの維持かちょっとした延命ができれば良いと考えているので許容範囲内です。
Anker Nano Power Bankのデザイン
カラーについてはブラック・ホワイト・ミントブルーの3色展開。
正面についてはAnkerのロゴが見えています。

電源を押すとバッテリーの残量がデジタルディスプレイで表示される使用。
側面には巻き取り式のケーブルが搭載。

約7cmから約70cmの間で8段階での長さ調整が可能となっています。

ポートについてはUSB-AとCの2ポート対応。

重量は約230gで、サイズは約82 × 51 × 36mm。
手の平サイズのコンパクトさが魅力的です。
気に入っているポイント
ここからはAnker Nano Power Bankの気に入っているポイントについてまとめていきます。
容量と機能性に対してコンパクト
特に気に入ってるポイントはこのサイズ感。
手持ちできてしまうほどのコンパクトさに加え、容量は10000mAhで巻き取りケーブルまで完備。
これ1つ持っていくだけで充電については考えなくても良いだけのポテンシャルがあるように感じています。
ひとまず持ち出しておけば、スマホの充電なら安心、PCでもある程度バッテリーの補助ができるような状態。
モバイルバッテリーも少し前の機種に関してはケーブルが付属していない物も多く、別途用意する必要がありましたが、その準備がなくなったのが非常に快適です。
モバイルバッテリー+ケーブルを持ち出していると考えればこのサイズは大歓迎といったところ。
巻き取り精度が高い
巻き取り式に大切なのは当たり前ですが巻き取り精度。
これがさすがAnkerといったところで、快適に巻き取れます。
止まり具合や戻るときのスムーズさなど、出し入れに関して何も不満がない出来です。
感覚としてはsを感じています。
地味にひっかかるとか遊びが大きいとなると使い勝手が途端に悪くなるので、この辺りが精密に作られているのは嬉しいポイントです。
価格も適正
セール価格の5,000円であれば、かなり適正価格な感じがしています。
安くて精度が良い充電器として僕はMATECHを信頼しているのですが、MATECHの10,000mAhのモバイルバッテリーの価格がセール時で6,000円ほど。
こちらはワイヤレスタイプということで種類は違うのですが、10,000mAhとしてはこの辺りの価格が一般的といった感覚です。
そのため、5,000円であれば適正かそれ以下くらいの印象なので、価格的にも手を出しやすいと感じています。
気になるポイント
とても気に入っているAnker Nano Power Bankですが、気になるポイントについても共有しておきます。
作業内容によっては保険程度の容量
スマホであれば十分充電できるのですが、僕がメインで想定しているPCでの作業の場合、使う機種や作業によっては気持ち程度の充電しかできない場合があります。
僕の環境下の場合、そもそもとしてMacBook Proなので推奨出力は65W程度なので、45Wの出力では充電したとしても緩やかに減っていくような強さ。
さらに作業についても動画編集などの重ための作業をする場合はさらに加速的にバッテリーを消費するため、実際に自分で使ってみた体感としても1時間程度バッテリー持ちが延長されるかなといった程度。
ブラウジングだけであればもう少し持つのかもしれませんが、この程度の充電持ち延長では話にならないといった場合にはあまり合わないかもしれません。
プラグは非搭載
欲を言えばなのですが、プラグ搭載のオールインワンのタイプだとより嬉しいといったところ。
巻き取り式としての精度が高く、容量に対してサイズも優秀。
非常に気に入っているからこそ、あとはこれにプラグがつけば完全にこれ1台で済ませられます。
もちろん、別モデルでプラグが付いているモデルも出ているのですが、このサイズ感ではなくもう一回り大きなサイズとなっているので、このサイズくらいでプラグがつくと最高です。
モバイルバッテリーや充電器は進化が早いので、近々この理想を叶えてくれるのを期待しています。
まとめ
最近気に入ってよく持ち出しているモバイルバッテリーの紹介でした。
コンパクトかつ多機能な充電器となっているので、気になった人はチェックして見てください。
























