「写真が浮いてる…?」謎の透明ディスプレイの正体はデザイン性抜群の…|「Divoom Times Frame」レビュー

家の中にちょっとおしゃれなインテリア的ガジェットがある生活、良くないですか。

僕も去年買ってずっとお気に入りのガジェットにPixoo 64という製品があるのですが、これが常に気分の上がるピクセルアートを表示させ続けることができてかなりお気に入り。

これは大満足すぎて2025年ベストガジェットにも選んだ製品なのですが、そんなPixoo 64を販売しているDivoomからは別のおもしろい製品も発売されています。

これがお気に入り

それが今回レビューしていく「Divoom Times Frame」。

透けて見えるデジタルフォトフレーム的なガジェットで、お気に入りの写真やオシャレなテンプレートを常に表示させておけます。

今回はそんなDivoom Times Frameを実際に使ってみて良かったポイントや気になったポイントについてまとめていきます。

YouTubeはこちら

提供:Divoom

Times Frameの特徴

  • 革新的なデジタルフォトフレーム
  • 10.1インチ+フルHD縦画面
  • 半透明ガラス・26個大型LEDのRGBライトバー
  • 3層ガラス構造が写真を空中浮遊させる未来感を実現
  • 内蔵64GBメモリ(HD画質写真約70万枚/動画100時間相当保存可能)
  • 最新Wi-Fi 6デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
  • 専用Divoomアプリで複数アルバムを分類管理可能
  • 400種以上の汎用ダイヤルを内蔵
  • 価格:26,580円

特徴としてはちょっと変わったデジタルフォトフレーム、スケルトンディスプレイといったところ。

半透明ガラス採用によって、背面は透けているのですが、かなり精細に画像が見えるといった製品。

ここに自分のお気に入りの写真を流すこともできますし、豊富なテンプレートのなかから好きなアートや表示を選ぶことができるので、お気に入りのデザインを常に飾っておけるという仕様。

僕は先ほども紹介しましたが、別モデルのPixoo 64という製品を愛用していて、これはYouTubeの登録者数をリアルタイムでトラッキングできるかつ、かなり可愛いピクセルアートで表示させられます。

このデザインに惹かれてPixoo 64を愛用しているのですが、こちらはピクセルアートが主体の製品。

一方で、Times Frameはピクセルアートのようなテンプレートもありますが、そうではなくて普通の写真の投影やもっと自然なデザインの表示など、汎用性はこちらの方が高いと言えるでしょう。

Times Frameの使い方

基本的な操作はすべて本体で完結しています。

側面にあるボタンをおすとさまざまな機能を使えるといった仕様。

まず1番上のボタンが明るさの調整。

中段の大きなボタンがホームボタンでこれを押すとデザインの変更画面などの操作が可能です。

このデザインについてはスマホアプリから詳細な設定などが可能で、好みのデザインについてはアプリから適宜ダウンロード、または自分でピクセルアートを制作することもできるようです。

さらに下のボタンは戻るボタン、横の設定マークのボタンは押すと各種設定画面を開けます。

ここを開くとアラームの設定やなんとポモドーロタイマーまで使えるようになっていました。

僕はディスプレイ用途で設置をしていたので、手の届かないところに置いていましたが、手の届く場所に置いて使うのもありかもしれません。

反対側のLEDは音に反応して光り方を変えられるといった機能があります。

Times Frameのよかったポイント

ここからはTimes Frameのよかったポイントについてまとめていきます。

透けるのに見える

やっぱり特徴としては透けるのに見えているというところでしょう。

投影している映像によっては若干透けていないようにも見えるのですが、透け感が良いもの選ぶとかなり不思議な感じで見えます。

当たり前ですが、ちゃんとディスプレイに映像が投影されるのが普通のなか、この映り方は変化があっておもしろいです。

しかも透けているという一見映像が見えにくくなってもおかしくない状態なのにも関わらず、けっこう映像が見やすいです。

近く寄ってみても粗っぽさがなく、かなりきれいに見えるので、インテリアとして置いておいても安っぽい感じもないと思います。

豊富なテンプレートから表示を選べる

いい感じのテンプレートを本当にたくさん簡単に使うことができます。

これはアプリの方からの操作になりますが、無数の選択肢から選択可能。

ピクセルアート的なデザインを選ぶこともできれば、SF感のあるデザイン、あとは天気やYouTubeの登録者数のトラッキングなど、同じ映像を映したりリアルタイムのトラッキングができたり、できることもさまざま。

あとは自分が指定した写真を送信して、それをデジタルフォトフレームのように常にお気に入りの画像を映し出すような使い方もできます。

カレンダー的に使うのもよし、時計代わりに使うのもよし、フォトフレームのように使うのもよしというところで、使用者によって使い方の幅が広く変わりそうです。

家族との共有も可能

さらに使い勝手が嬉しいポイントとしてはTimes Frameの操作については家族で共有して行えるということ。

操作については複数人管理が可能となっているので、お気に入りの写真を追加したくなったら共有して操作ができるので、デジタルフォトフレーム的に使いたい場合にはありがたい機能でしょう。

また、テンプレートなどの操作もお互いできるので、気分によってテンプレートをいろいろ変えてみるのも良いかもしれません。

Times Frameの気になるポイント

かなり良いポイントが多いTimes Frameですが、気になるポイントについても紹介します。

気になるポイントとしては、カレンダーの表示が甘いときがあるということ。

月間のカレンダーを表示させている場合に限るのですが、月を跨いだときにカレンダーの表示がちょっとおかしなことになります。

表示崩れ的な感じなのですが、これはスマホアプリと通信しなおせば修正されます。

テンプレートの月間カレンダーを使う場合にはちょっと気をつけましょう。

Times Frameがおすすめな人

おしゃれなデジタルフォトフレームが欲しい人

遊び心のあるインテリアを置きたい人

やはり特徴としては抜群のデザイン性を誇るディスプレイであるということ。

透けるという構造が物としてもおもしろいですし、さらに見やすさまで兼ね備えている。

正直、ディスプレイを表示し続けるだけ、というところだけ切り取ると「それもっと安いフォトフレームでも良いんじゃない?」となりそうですが、そうではなく、いつも見ているようなディスプレイとはまた違った製品と質感の物が、お気に入りのデザインを表示し続けてくれるというところに価値があると思っています。

あと、自分で探すのも作るのも手間だけど、ちょっと良い感じのデザインを常に簡単に表示させておけるというのも気分が上がるし実用性も感じられてよかったです。

カレンダーや時刻表示といったあればそれなりに便利に使える機能について、無機質な物で終わらせるのではなく、そこに遊び心が含まれているような製品で日常を彩れるのが魅力でしょう。

「ちょっと色物が部屋にあったからといって…」と思われるかもしれないですが、一見他の物でも機能的に代替できそうな機能ですが、ちょっと良い感じの表示を毎日見られるとか、それが自分の部屋の中に溶け合っている状態というのが思いの外良い気分にさせてくれます。

実際に、僕自身あまりインテリアにはこだわらないタイプだったのですが、そんな僕ですらあると「なんか良いな」と思ってしまうような力があります。

機能ももちろん高いのですが、実は機嫌を上げてくれるのが最大の効果かもしれない製品だと感じているので、ちょっと元気になりたいとかふとした瞬間「良いな」と思う瞬間を増やしたい人にはおすすめです。

まとめ

視覚的に楽しい透けるディスプレイのレビューでした。

家にあると確実に楽しいので気になった人はチェックしてみてください。

あわせて僕も絶賛愛用中のPixoo 64もチェックしてみてください。

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