MX Ergo Sをメイン機に選ぶ理由|最高のトラックボールマウスを選ぶならこれしかない|Logicool・レビュー

みなさんはマウスは何を使ってますか。

僕は23歳のときにLogicoolのトラックボールマウスに出会って以来、30歳の現在に至るまでずっとトラックボールマウスを愛用しています。

当時出会ったときの衝撃はもちろん、その有用性故にこれだけ多数のガジェットが手元にある今でもトラックボールマウスから浮気をしていません。

そんな長年愛用するなかで現在メインで使っているのはLogicoolのMX Ergo S

これを僕はトラックボールマウスの王様だと思ってますし、旧モデルから数えるとすでに2年以上不動のメインを張っています。

今回はそんな愛してやまないMX Ergo Sの魅力やそもそもなぜトラックボールが良いのかについて話していきます。

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そもそもトラックボールが好き

マウスにはいくつかの派閥があると思っています。

主に3種類で、「通常マウス」「トラックボールマウス」「トラックパッド」。

このなかからさらに派生していくので、ひとまずこの括りで考えます。

で、僕が好きなのはトラックボールマウス。

魅力としては省スペースでも作業ができるところと、疲れや痛みが少ないところ。

まず省スペースに関しては、通常のマウスの場合動かして使う関係上、どうしてもスペースが必要になります。

しかし、トラックボールマウスであれば操作は指で操作をするので、動かす必要がありません。

そのため、デスクのスペースが少ない場合でも操作に影響なく快適な作業ができます。

そして2点目の疲れや痛みが少ないについては、単純に手を動かす動作が少なくなるので、その分腕や肩の負担を軽減していると感じています。

また、これは人によりますが、僕はトラックパッドを長時間操作すると指がすれて痛くなるタイプ。

そのため、長時間操作でも指のすれで痛くなる心配がないトラックボールマウスは疲れも痛みも感じずに快適に長時間作業が続けられる効率にも体にもぴったりなガジェットとしてフィットしました。

実はトラックパッドが機能性は1番

ちょっと寄り道ですが、トラックボールマウスを愛用しているものの、機能性の1番を挙げるのであればトラックパッドになると思っています。

さまざまな操作をジェスチャーを駆使することで使用可能です。

僕はMacBookを基本としてトラックパッドを使っているわけですが、操作性の高さは常に感じています。

しかし、さっきも説明した通り、どうしても指のすれの痛みがあるので、機能性や効率を考えると1番直感的かつ多機能なのですが、あえてトラックボールマウスを使っています。

とはいえ、トラックボールマウスも最近ソフトウェアの進化によってかなり多機能になってきているので、機能性の面では負けない仕様にもなってきました。

MX Ergo Sがメイン機な理由

僕がメインで使っているのはLogicoolのMX Ergo S

もともとはこの下位機種にあたるM570というロジクール定番のトラックボールマウスを愛用してましたが、トラックボールマウス使用歴が5年ほどになり、そこまで愛用しているならと意を決して上位モデルのMX Ergoに乗り換え。

そしてMX Ergo使用後に新型のMX Ergo Sが発売されてもちろん乗り換え、今に至ります。

正直M570(現在はM575SP)の価格が当時5000円ほどで、一方MX Ergoが15000円ほど。

価格差3倍にどれだけ価値があるのか疑問でずっと乗り換えられなかったのですが、ずっとトラックボールマウスを愛用している人であれば乗り換え価値があると今では感じています。

というか僕は5年とかなり長い期間様子見してしまったので、早く買い替えておくべきだと感じるほどです。

現在に至るまで長期間使用してきて、特に気に入っているポイントについて紹介していきます。

20度の傾斜が世界を変える

この傾斜が最高です。

「たかだか20度でしょ…」と使う前は思っていたのですが、この20度で操作感とか疲労感が圧倒的に変わりました。

これまで使っていたシンプルなトラックボールマウスでも感動は十分あったのですが、この傾斜があることによって、より自然な体勢かつ負担軽減で使えるようになります。

体の作りの話になりますが、肩から自然に腕を下ろすと手のひらは内側を向いた状態です。

つまり、マウスを操作するというのはこの手の平を90度回転させて使っている状態なので、常に腕や肩を捻っている感じ。

そのため、体の構造的には内側に向けた形状の方が自然ということになります。

これまで縦型のちょっと変わったマウスがなぜ発売されているのかいまいちよくわかっていなかったのですが、おそらくエルゴノミクス構造みたいなところから着想を得てそうなっているのでしょう。

ということもあり、傾斜がついていた方がより自然な感覚で操作ができますし、疲れも軽減できます。

もちろん、ホエール型のようにもっと極端に傾斜がついたマウスもありますが、操作性などを考えると、この20度が操作性と疲労感のバランスがちょうど良いのではないかと感じています。

事実、僕としては確実に平べったいマウスを使っていたときよりも腕が自然な位置における感覚があり、操作性も疲労感も良い方向に改善されました。

たかだか20度と思っているかもしれませんが、これがかなり変わります。

手へのフィット感がハンパじゃない

20度の傾斜は公式のHPにも大々的にPRされているし、他の人の記事や動画でも確実に触れられているポイントで、正直知ってるよ!という人も多いかと思います。

個人的には傾斜と同じくらい恩恵を受けていると感じるのが手へのフィット感。

下位モデルのM575SPや最初に手に入れたM570に関しても流線型のデザインでかなり手にはフィットします。

しかし、大きく違うのは材質。

M575SPはプラスチックに対して、MX Ergo Sの表面はラバー素材でしっとりとした触り心地。

これが滑り止めのような性質をもち、手を乗せたときに手の平がずれにくい仕様です。

さらに、全体のフォルムもMX Ergo Sは丸みを帯びていて、手の平で包み込むような形状。

この包み込むような形状と滑りにくい材質がどちらも良く作用して、手によりフィットして使いやすいです。

単純にズレがなければ操作にブレが発生せず意図した操作がしやすいですし、握り込みやすく、手をリラックスして乗せておければ不要な力が入らずに長時間作業ができます。

下位モデルや他社のモデルは、形状は似ていても素材が違うとかフォルムがやや大味というところで、やはりMX Ergo Sならではの良さがあると感じています。

左手デバイス的な立ち回りができる

MX Ergo Sはカスタマイズの設定が可能なキーが6箇所あります。

これによって、6個のショートカット割り当てをマウス上に保存できるような仕様です。

かなり割り当てができるというところで、人によっては左手デバイスが不要で、MX Ergo Sだけで作業が最適化されてしまう人もいるでしょう。

さらに驚きなのが、単純な割り当てだけではなくプリセットオートスイッチ機能も搭載。

これは特定のアプリを開くと、勝手にそのアプリ用のプリセットに設定が変更されるという機能。

プリセットオートスイッチに関しては本物の左手デバイスですら実装されたりされなかったりする機能なので、それがマウスで使えるのも非常に優秀。

割り当て自体は6つですが、アプリによってその設定を自動判定で切り替えてくれるので、アプリ分だけ6つのショートカットが設定できると考えれば感覚的には6個以上の割り当ての恩恵を感じれらるでしょう。

汎用的なショートカットも設定可能で、僕はこれで中央にはアプリ切り替えのショートカットを設定中。

もうこのサクサク切り替わるショートカットがマウスでできないと直感的にアプリを切り替えられず作業に響くレベルなので、なくてはならない機能です。

静音化も地味に優秀

MX Ergo Sになって向上した機能としてはスイッチの静音化。

スペックを見た時点ではあまり良さを感じていませんでしたが、実際に使ってみるとかなり差を感じました。

やはりカチカチとなる音はそれなりに不快なので、その音がないだけで集中の度合いが変わってきます。

MX Ergo Sの静音化は差を感じるくらいには強く変更され、今までカチカチとした音が広がっていたところ、トントンといったような音に変化するほどです。

職場で使う際には特に音周りは気を使うに越したことはないと思うので、かなり実用的な性能なように感じています。

下位モデル・旧モデルはおすすめできない?

僕はお気に入りのMX Ergo Sで、もちろん予算に余裕があるのであればおすすめをしたいところではありますが、旧モデルや下位モデルも機能的には十分満足ラインは超えていると思っています。

まず下位モデルのM575SPですが、これは定番というだけあって、まずトラックボールマウスを体感してみたい人にはおすすめです。

当時の僕もそうですが、トラックボールマウスが合うのか合わないのかわからない状態のときに急に1万円超えのマウスを購入するのはなかなか心理的ハードルが高いです。

そのハードルを僕は超えるのに5年かかっています。

そのため、最初買うのであれば下位モデルで良いと思いますし、下位モデルもしっかりとしたマウスなので、僕自身自宅用職場用予備で3台体勢で使っていたほど気に入っています。

旧モデルのMX Ergoについては基本的には同じと考えて良いです。

一点注意としては充電端子がマイクロUSBであるということ。

そもそもMX Ergo Sが喜ばれた理由は端子がUSB-Cになったというところもかなり大きなポイントです。

静音クリックや全体のフォルムの調整もありましたが、ダイレクトに響くのはこの充電周りなので、充電さえ許容できるのであれば、MX Ergoの中古などを選んでお得に似たような使用感を手にいれるのもありだと思います。

まとめ

僕が長年愛用しているトラックボールマウスの話でした。

本当に気に入っていて、今でもこれ以外考えられないといったくらい使っています。

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