【手放せない】気付いたら毎日使ってた最高の相棒ガジェット「ARグラス」|生活に入り込んだ理由とできること

みなさんはARグラスというガジェットをご存知でしょうか。

かけるだけで目の前に映像が見える次世代的なガジェットです。

正直今は賛否あるガジェットとなっていて、絶賛する人もいれば不要だと切り捨てる人も多い状態。

実際にその側面はあると感じつつも、僕はこのガジェットに可能性を感じていますし、日常生活でもかなり使っています。

とはいえ、まだまだマイナーなガジェットでできることや価格などでなかなか手を出せない人も多いでしょう。

年末年始改めてお世話になったガジェットだったので、今回はARグラスのできることや実際に使っていて気に入っている使い方などについて紹介していきたいと思います。

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ARグラスにできること

まずはARグラスのできることについて整理していきます。

目の前に映像を映す

1番シンプルなのは目の前に映像を映すこと。

スマホやPCに接続するとその画面をARグラス上で見ることができます。

これがメインの使い方と言っても過言ではないので、ARグラスは現状小型モバイルモニターといっても差し支えない状態です。

3D写真・映像を楽しむ

機種によっては空間写真・映像と呼ばれる立体的な写真や映像を楽しむことができます。

SBS形式で撮った映像を対応のARグラスで見ることによって、いつもとは違った表現の写真や映像が見られます。

XREALから今月発売されるXREAL 1Sであれば、SBS形式で撮影していなくてもすべての映像が3D化して見られるという仕様にもなりました。

また、XREALの製品であればカメラになるオプション製品も発売されているので、ARグラスをかけながら写真撮影といった体験も可能になっています。

アプリで性能を広げる

対応のアプリを使うことによって、目の前に映っているキャラクターと一緒に風景を撮影したり(ポケモンGOのようなイメージ)、映画館で自分だけに字幕を映したりできます。

まだ一般に公開されていないことも多いのですが、美術館で解説をサポートしてくれる表示や人の顔周りに名前が出現する、倉庫作業時に道具を運ぶ場所や動線が表示されるといった機能も一部では開発や実装がされています。

これからこれらのアプリが発展していけば、生活がより快適になるでしょう。

現行品の機能性の違い

現在多様なARグラスが発売されていますが、個人的に感じる機能差としては、「映像が映るだけ」か「その他のオプションがついているか」という点になると感じています。

基本的には最近発売されるモデルに関しては、映像を見ることは当たり前にできますし、多くの機種で満足ができます。

一方で、何が機種ごとに違うのかというと、その他の機能性。

例えば、ブレ補正機能がついていて酔いを軽減できたり、画面までの距離を調整できてちょうど良いサイズで視聴できたりするなど。

意外とこのあたりの機能性の充実具合によって使いやすさが変わるので、購入の際には確認してみると良いでしょう。

価格について

価格については廉価モデルが3万円、高級モデルが8万円超えというのが現状の価格帯です。

廉価モデルで3万円というところでまだまだ高い価格ではあるのですが、僕が始めてARグラスを購入したときは定価5万で最安値、6万円以上が通常といった状態だったので、かなり安くなってきたかなとは思っています。

3万円台のモデルでも映像自体はどれも綺麗に見えるので、映像の満足度的なところは意外とそこまで変わらないでしょう。

変化があるのは機能性です。

お気に入りの使い方

ここからは2年間ARグラスを使ってきてよく使うお気に入りの使い方について紹介していきます。

電車で使う

圧倒的使用頻度の高さは電車で使うことです。

普段の移動時間に革命が起こります。

エンタメをさらに楽しむこともできるし、作業にさらに集中できるように。

僕個人の話にはなりますが、基本的に手が空いた時間はブログを書くか動画編集をしたいと考えてしまいます。

このときもちろんスマホでできる作業もあるのですが、僕の気質的な問題でどうしてもスマホサイズだと集中ができません。

ブログのようなちょっと集中するような作業のときはどうしても大画面に向かって考えたいと感じてしまうのです。

また、僕の集中を上げるには誰かにディスプレイを覗かれているのもNG。

なら外でやるなという話なのですが、なんとか外出先の隙間時間にも作業を進めたいという気持ちもあるのでここは目を瞑ってください。

で、この問題を解決できるのがARグラス。

つけてしまえばPCのディスプレイを下げたり、スマホをカバンのなかに入れたとしても自分には見える状態で作業ができます。

完璧に誰にも見られず、でも大画面で見られるというところで、自宅に近い作業環境をどこにでも持ち出せるのが本当に最高です。

ARグラスで作業ができるようになってさらに捗るようになったおかげで、電車内も作業時間に含められるようになったのは本当に大きな生活の変化。

使用当初は会社の通勤時によく使っていて、残業が70時間超えの月もあるような環境だったのですが、それでも帰りの電車内で記事を書いたり動画編集をしたりして、週2〜3の投稿が継続できたのはARグラスのおかげだと思っています。

また、年末年始なにかと移動が多かったのですが、本当に役に立ってくれました。

ちょっと年末年始の使用例を紹介します。

年末はCDJに出かけるために、1時間半かけて幕張メッセまで向かったのですが、朝一撮影をして、幕張メッセへの往復をする時間で動画編集をこなし、趣味を楽しみつつも動画投稿も継続できました。

年始は妻の実家の新潟に行ったのですが、この際には新幹線内でARグラスをつけて作業をしてコンテンツ制作を行なっていました。

これまで作業が中断されてしまったようなシュチュエーションや思うように作業ができなかったシーンが集中できる時間に変わるので、ありがたさを改めて実感しました。

カフェで使う

カフェで使うのもおすすめです。

どうしても家のモニターと比べて画面サイズが小さくなってしまうのが外出先の作業環境の課題だと思うのですが、ARグラスで解決できます。

もう大きなサブモニターを持ち運ぶ必要もないですし、複数ディスプレイセットなんて必要ありません。

装着時の本人の見た目という問題はあるとは思うのですが、ディスプレイを複数枚持ちするとか、頑張ってミニPCを運用するというよりは、好きなデバイスとARグラスの方が幸せになれるような気がしています。

あまりしない使い方

ここからは僕はあまり使わない使用方法について紹介していきます。

自宅でモニター代わりに使う

正直自宅では使いません。

個人的な実感なのですが、まだ物理モニターがあるのであれば物理モニターの方が強いです。

これから技術の進化によっては逆転するかもしれませんが、目の前に物理モニターがあるのにあえてARグラスを使うのはあまりメリットがないように感じています。

シンプルに目の前のモニターは目が疲れにくいとか距離を調整できる、シンプルに映像がきれいなど、物理ならではのあたりまえの魅力があります。

もちろん性能とか発色がかなりARグラスも良くなっているのですが、代替できるとか完全に移行したいと思うほどではありません。

適材適所で使っていきたいガジェットだと考えています。

寝ながら使う

これは僕が横になると寝てしまうからという理由が多いにあるのですが、寝ながら使うことはありません。

よくイメージ映像とかにベッドで寝ながらゲームをするといった様子が映るのですが、寝ながらちょこっと何か見たいくらいであればシンプルにスマホを見るのでも良いのかなと思ってしまいました。

ケーブル配線するのも地味に面倒ですし、やはり自宅ではあまり使わないという結論です。

とはいえ、こないだ妻がぎっくり腰になったときには有用性を感じました。

実際に妻が使っていたのですが、まったく起き上がれないものの仕事はしなくてはいけないというところで、寝ながらでもディスプレイが見えるこの使い方はもしもの際には役立つかもしれません。

隙間時間を大画面化させたい人にはぴったり

ARグラスはいつ役立つのかとか、そもそも必要なのかとかいろいろと聞かれますが、個人的な意見としては隙間時間に大画面で何かを見たい・作業したいという人には合う、それ以外には不要なガジェットではないかと現行製品で考えると感じています。

残念ながらまだスマホのような機能性はないので、あくまでもモバイルモニター的な側面が強いです。

だからこそ、モバイルモニターがあると生活が快適になる人というのが現行製品のARグラスと出会うと衝撃を受けやすい人なのかなと思っています。

もちろん、アプリが作れる人とか新しい表現方法を模索したい人みたいに、きっかけは複数ありますが、人口が多そうなところでいうとかけてすぐに効果を実感できるタイプの使い方がメインな人なのかと予想。

話を戻してモバイルモニターがあると生活が快適になるというのは、「大きな画面が欲しい」「どこでも大画面で見たい」といったような、作業環境の快適さを常に模索しているような人にはかなり相性が良い気がしています。

見られれば別にどうでも良い、となるとスマホで十分なのですが、同じ見るという行為をとっても家のテレビなのか映画館でも変わると思いますし、このようなサイズによって感じる迫力や情報量に影響を受けやすい人はARグラスに衝撃を受けて生活に馴染むのではないかと感じています。

僕はもろにサイズの影響を受けるタイプだったので、スマホでは集中できないけどARグラスの大画面なら同じ場所でも集中できるというドンピシャのタイプでした。

正直配線のめんどくささとか持ち運ぶ荷物が増えるとか、デメリットに目を向ければいくらでも出てくるのですが、それ以上に大迫力・プライバシー保護といった側面に良さを感じられるのであれば手放せないガジェットになると感じています。

まとめ

出会って2年経つもののずっと好きで手放せない最高のガジェットの紹介でした。

もっとARグラスユーザーと交流したいので、気になる人はぜひARグラスデビューしてください!

たくさん話しましょう!

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