音作りに悩むなら機材を買ったほうが早い?

ギターに限らず、どんな楽器であれ音作りって最大の悩みですよね。

僕もたくさん悩んで音を作っては先輩に「音が汚い」「抜けない」など、色々と言われ続けてきました。

正直音作りって、自分の聞いてる位置と相手が聞いてる位置が違えば音が変わってきますし、自分の良いと思っている音が一般の良いとされる音と一致しているかということもわからないですし、結構価値観や場所による聞こえなんかも関係してしまうことから、改善が難しい問題だと思います。

僕自身も苦労し(今も悩み続けていますが)経験から得た、音作りの解決方を紹介します。

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「良い音」って何?

永遠の課題です。良い音ってなんなんですかね。

僕としては最低限の項目があると思っています。


  • 周りの人に不快感を与えない音であること
  • 迫力のある音であること


・・・結構要領を得ないふわっとした定義ですいません、、、

これはあくまで最低条件だと思っています。ここからさらに+αできる人が良い音を作るプレイヤーになるのだと思います。

基本的に一般的に不快とされる音は出してはいけないと思います。

例えばですが高音域が出過ぎてキンキンする音では耳に針が刺されているように不快感がありますし、低音が強すぎれば音が全てもこもこ聞こえてきて、音の分離が上手くされないため不快感を感じてしまいます。

このような耳から入ってくる情報として明らかに不備がある場合は良い音とは言えないと思います。

また迫力のある音については、やはり感動がない音は良い音ではないと思います。

それは聞き手が良い音だと思い、安心して聞いてられる音であり、体全体で音を感じられることだと思います。

単純に音量が影響する迫力もあれば、イコライジングによる迫力など、理由は様々だと思います。

単純に機材が悪い!

世の中にはどんなに低品質なギターを手にしても神的な演奏をやってのける人がいると思います。僕が100万のギター使っても、ジミヘンが3000円のギター使った方が良い音がします。

これはやはりイコライジングがしっかりできるかどうかということとピッキングの精度だと思います。

「センスがいい」「耳がいい」と言われるような人達は音に対する感受性が強く、感覚で良い音を作れたりします。

この背景には自分の耳で機材や環境に合わせて音を作っていけるところにあります。

機材によって音が違うのはもちろんなのですが、環境によっても音作りは変わってきます。

原因としてはその日ライブをする会場の大きさや人の入り方などによって、音の反響具合・吸収具合・温度が違うからです。

いつどんなときも安定して調節できる人が上手なプレイヤーと呼ばれると思います。

なかなか上手にならない人はどうすればいいのでしょうか?

僕自身2年間大学で弾いても音作りが一向に改善せず、良い音が出ずに納得のライブができないままでした。

ですがこの状況を打破してくれたのは、奮発してかったギターでした。

この時、Fenderの15万ほどのストラトを購入したのですが、このギターのおかげで音作りが激変しました。

特に意識せずに鳴らした音でも綺麗になり、低音から高音までイコライジングによってしっかりと音域が強調されます。

エフェクターやアンプの歪みのりもよく、簡単に綺麗な音が出ました。

このギターを使い始めてから周りの人にも音作りについて褒められるようになり、その後はこのストラトで聞いた音を参考にしながら他の機材も使うことで著しく悪い音をだすことが減りました。

また、これとは別に最近shigemoriのruby stoneを買ったのですが、このエフェクターもすごかったです。

どのギターを使ってもshigemoriの音を作ってくれることで、安定した音作りをすることができました。

この機材によって音作りが変わった僕が気づいたことは

良い機材は簡単に良い音を出してくれる

これにつきると思います。もちろん安い機材でも良い音は出すことができますし、自分の耳次第でどんなギターであっても良い音作りは可能だと思っています。

しかし、どんな機材でも良い音作りができるというのはたくさんの経験が必要であると考えます。

それは良いライブに行った回数であったり、たくさんの曲を聴いてきたこと、様々な機材に触れたことで経験が得られると思います。

この経験をショートカットできる可能性があるのが機材の性能だと思います。

どの機材でも良い音には到達できる。しかしその音を作るまでの道のりの長さが機材の性能だと思います。

新しい機材に触れることで獲得する力もあると思うので、必ずしも上手くなければ機材を買ってはいけない、ということはないと思っています。

機材のすすめ

では何を買えばいいのかという話になると思います。

これについてはある程度の目安として

ギターであれば10万以上

エフェクターであれは2万以上のハイエンドモデル

価格が全てというわけではありませんが、価格を上げていくとある程度の価格になっていくことではずれを引く可能性を減らせると思います。

ギターに関しては基準となる音になるので、ここの性能が上がれば上がるほど音も良くなっていきます。1番効果の大きい機材だと思います。

エフェクターについては2万を超えてくる歪みのエフェクターでは、そのエフェクターでなければ出せないという個性が強まってくるとともに、つまみの効きが良いことや歪みのかかり具合が心地良く、ギター本来の音を邪魔せずサポートできるといった特徴があると思います。

まとめ

色々書きましたが、勘違いして欲しくないこととしては

音の良し悪しは機材の価格ではありません

ただし

良い音を作るまでの時間を短くしてくれるのは良い機材の特徴

もちろん多少使いにくい機材だとしても自分の経験やその機材と向き合う時間が長ければ良い音が出るようになるかもしれません。

一方で何年やっても向上しなかったのが、たった1本のギターに出会うことで改善することもあります。

音作りで悩んでる人に良い音がなりますように。

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